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[21]名無しさん
>>19>>20
戦後、敗戦国の日本人は自分達の国においてさえ一番立場の低い存在だった
一番上がGHQ(アメリカ人)、そして二番目が日韓併合で移民してきた朝鮮人である

併合といっても統治側日本の方が有利だったのは否めないものの、戦況が劣勢になった折「苦労も共に」は彼らには通じなかった
賃金も平等ならお国に招集されるのも平等、それをもって併合といえたのは敗戦前までの話である

例によって敗戦国の女性は無残なものだった

まずは、大陸からの引き揚げの際、ソ連軍と朝鮮共産党軍の男たちに


『しかし半島内は既に、ソ連軍と呼応した、朝鮮共産党軍の兵士によって、北から南へ逃走中の日本人は片っ端から殺害され、日本人の遺体は金歯を引き抜かれ身ぐるみ剥がされ、日本人の土地家屋財産などが奪われ、日本人の若い女を見つけると草むらや路地裏に引きずってでも強姦されていた。しかし、彼らを怒らせたら他の日本人が集まる避難所を攻撃されるとされ、周囲にいた日本人難民は反撃できないで、悲鳴を聞いても黙って耐えるという地獄絵図と化していた。 (竹林はるか遠く−日本人少女ヨーコの戦争体験記 Wikiより)』


「占領軍に強姦され妊娠、娼婦に」 戦後記録、詩で公開
2017年5月23日 7時43分


 「占領軍に強姦(ごうかん)され妊娠。横須賀で外人相手の売春婦となった」。神奈川県立公文書館(横浜市旭区)に、敗戦後に娼婦(しょうふ)になった女性たちを県が保護した際の記録が保存されている。俳優の五大路子さんが文書の存在を知り、詩にして公開することにした。五大さんは「ありふれた日常が戦争に侵食され、希望が奪われる。誰にでも起こり得たことだったと、手に取るように感じられる」と話す。

 記録文書は、県立婦人更生相談所(婦人相談所に改組)が、昭和20〜30年代にまとめた「婦人保護台帳」。売春に関わる女性の相談のための施設で、売春に至る経緯や、相談所がどのような対応をしたかが克明に記録されている。

 五大さんは膨大な記録の中から、10人余りの女性たちの証言を、ほぼそのまま読む詩にまとめた。
https://www.asahi.com/articles/ASK5H6VXYK5HULOB02P.html


北朝鮮で農業を営んでいた老夫婦は、年頃の娘二人を連れ、辛苦のすえやっと
38度線近くの鉄原にたどりついた。
そこで見たものは、日本人の娘が次々にまずソ連兵に犯され、
ついで、韓国の保安部隊に引き渡されて、更に散散にいじめられたうえ、
虐殺される光景であった。

朝鮮保安部隊の略奪と暴行は、残虐を極めた。
夜中に雨戸を蹴破って侵入してきたソ連兵は、17 になる娘を父親からひったくるように連行。
娘は明け方になり無残な姿で、涙もかれはてて幽鬼のごとく帰ってきたという。
皆、ソ連兵を韓国人が案内したのだった。
部落ごとの保安隊の関所では、厳重な身体検査が行われ、金や着物や米などが
取り上げられた。一糸まとわぬ姿にされ、取調べられた若い女性もあった。
城津での惨状は言語に絶した。韓国 人の男女が数十名の団体で押しかけ、
干してある洗濯物から赤児の着物まで剥ぎ取って掠奪され、
あげくは婦人の「提供」を要求した。

・・・正論 2005 年 11 月号 引揚民間人を襲った略奪・暴行・殺戮の嵐


北鮮に入って来たソ連軍は、満州におけると同様、略奪、放火、殺人、暴行、強姦を
ほしいままにし、在留日本人は一瞬にして奈落の底に投じられる事になった。
白昼、妻は夫の前で犯され、泣き叫ぶセーラー服の女学生はソ連軍のトラックで
集団的にら致された。反抗したもの、暴行を阻止しようとした者は容赦なく射殺された。
ソ連兵に触発された朝鮮人の暴行も多かった。
富坪の避難民3000名中、その半数が死亡した。
一日も早く引揚げさせてくれという要望はソ連軍当局によって無視され、日本人は
ただただ餓死を待つよりほかない状況に追い込まれた。
在留日本人社会では「38度線さえ越えれば」というのが唯一の悲願となった。
やせこけた身体に乞食のようなボロ をまとい、山を越え谷を歩き強盗に
ささやかな所持品を奪われ、歩哨の銃弾に倒れ、人々は南に辿り着いた。

・・・「韓国 ・朝鮮と日本人」 若槻泰雄


追記:レイプされたのは日本人女性だけではなかった

ソ連軍女性兵士が日本人男性を強姦


戦時中、満州に侵攻してきたソ連軍の女性兵士によって、多くの日本人男性が強姦されました。
体験談や記録によると、油を塗った手でチンコをしごかれ、勃起したところを本人の意思を無視して無理やりハメられたということです。

またシベリア抑留では、その過酷で劣悪な環境と強制労働が原因で、
厚生労働省把握分では抑留者全体の1割にあたる約6万人の死亡者を出した。

ソ連軍には女性兵士も多く彼女たちの日本人男性に対する性的虐待やレイプも日常的に行われた。
複数の女性兵士に輪姦さながらに暴行を受け屈辱感から自決したものもいたという。

M.ミッチャーリッヒ「女性と攻撃性」
https://www.hanmoto.com/bd/isbn/9784783511434


19 :本当にあった怖い名無し:2008/01/08(火) 09:12:06 ID:bmvtmubb0
「朝鮮戦争―金日成とマッカーサーの陰謀」萩原遼 より

 ある日平壌の町でとつぜんソ連軍のジープが止まった。一人の女性兵士が下りてき
てピストルをつきつけ「乗れ」という。中にいた別の女兵が目かくしをした。
ジープはあちこちをぐるぐるとまわってとある建物にたどりついた。ソ連軍の兵営だった。
目かくしをはずされて連れこまれた部屋で5人の女兵がかわるがわる飛びかかってきては
欲情を満たすのである

 その日のうちに帰宅させてもらえると思ったが三日も監禁された。大柄の豊かな肉体の
若い女兵が休むまもなく次つぎと襲いかかってきては、荒い息づかいで「ハラショー、
ハラショー」とあえぐ。

 青年は両眼はくぼみ、立ち上がることも出来なくなったときようやく釈放となった。
また目隠しをされて市内のとある街角で下ろされた―。


(続く)

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