<img src="http://img.ebbs.jp/emoji/D/5.gif" border="0" class="emoji" />ﾋｶﾘお嬢と変態仲間の奴隷部屋<img src="http://img.ebbs.jp/emoji/D/164.gif" border="0" class="emoji" /><img src="http://img.ebbs.jp/emoji/D/5.gif" border="0" class="emoji" /> Vol.29

陽子さん
ヒカリゴンタ先生
みなさま

ヘ(≧▽≦ヘ)♪ お早うございます

久しぶりに来てみれば、なんと… >>875に美しい写真が…(*^^*)

てか、小保方さんの件について理研の見解が出ましたね。
小保方代理人弁護士が非常にご立腹のようですが。

でも、仕事上の必要に迫られて少々法律をかじった身としては違和感を覚えます。

あくまでも、『悪意』とは『知っていた』という意味であり、『善意』とは『知らなかった』という意味なんですよね。
つまり、画像データの加工の目的が『綺麗に見せる為』であろうと、『ごまかす為』であろうと関係ありません。
『データとは加工してはならないものである』ということを『知っていた』かどうかが肝心なんです。
いやしくも科学者の端くれならば、その程度のことは知っていなければおかしい。
ほんの少し法律を学んだ程度の私でさえ知っていることです。

『知っていて』加工したならば、それは正しく『捏造・改竄』なんです。

マスコミはSTAP細胞ありや否やばかり論じてますが、それは本質的に別件です。
これは検証実験すれば済む話です。

今回の騒動は科学者としての倫理観が問われる事(論文のコピペなんて論外！！)のはずなのに、論点があさっての方角に行ってしまっています。
なんか、もう、モヤモヤとしてしまいます。

小保方さんの行った画像加工という行為は『捏造・改竄』に該当すると考えるのが妥当だと思います。

朝からすいません
モヤモヤしてたもので吐き出してしまいました。