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2021年1月4日 新年、雄叫び初め、は、やはりコロナウィルスですかね。 『一年の計は元旦にあり』 と申しますが、早くも五日目になろうとしている今日此頃、何を思うか?? つくづく考えるのはやはり、《コロナウィルス》の事ですね。とりわけ《コロナウィルス》に関する基礎的な情報が余りにも少なすぎるのではないかと考えてしまいます。 まず、そもそも、《コロナウィルス》って、何ですか?? この問いに誰も答えてくれてませんよね。特に “新型” という言葉を付けての 《新型コロナウィルス》って、何ですか?? この問いには、マスコミはおろか政府も正しく説明出来てませんよね。私は閑人だから色々と調べていますが、それでも解りにくい情報しか見つかりません。残念ながら、この場で上手く説明する事が出来ません。 一般常識と照らし合わせて考えると、まず「ウィルス」の定義そのものが不可解極まりないのです。そのうえで “新型” が付くから 「旧型や現型のコロナウィルスって、どれ??」 と思ってしまいます。 それ故、政府やマスコミは 【病原体に関する専門家の説明】 を垂れ流しするのではなく 【説明責任を果たす事で給料を貰っているという、説明のプロ】 として、当たり前の仕事をして欲しいのです。 《新型コロナウィルス》 だろうが何だろうが、その呼び名は 『あくまで単なる呼び名である』 ので、“此の病原体” の背景を説明しなければなりません。 まずは 『 “此の病原体” は、日本の専門研究機関では全くの異種で新種であるため、治療薬やワクチンはおろか日本医学では何の処置も出来ない。それぐらいの“未知との遭遇である”』 と言い切らねばなりません。 我が国にも、「国立感染研究所」や「日本ウィルス学会」や「理化学研究所」)「東大・京大の研究所」などなど、が有りますが揃いも揃って 『此の病原体に全面降伏状態』 である事を全国民に知らしめなければなりません。 新聞等に少しだけ出ているワクチンの類いも、全てアメリカやイギリスの発表であり、日本の発表は何一つありません。その事からも、日本の研究機関は現在は無力である事を認めざるをえません。 そして後れ馳せながら 『此の病原体に対する、収束具体方策のマイルストーン提示』 を行い、それを全国民に納得させなければなりません。 此の病原体が世の中に知らしめられたのが、昨年の1月なので歳月にして丸2年後の、遅くとも2022年の1月には収束出来ていなければなりません。 それらが提示されてるうえでの 【緊急事態宣言】 ならば、普通の人は大半は納得するでしょう。 恐らく、現在の政治家やマスコミには、未体験の現象に出会した時に対処方法をクリエイトする頭脳が著しく足りていないのでしょうね。 つまり、本当の意味でのIQが低いのです。 ちなみに、コロナウィルスというのは、ウィルス的には “総称” のようなもので、植物でいう 「バラ科」とか「いちょう科」みたいなものだと、私は解釈しました。バラ科の中にも色々な種類が有りますが、その細かい種類としての新しいモノだと考えます。 厳密には正しくないかもしれませんが、厳密である必要はなく、日本の医学が対応出来るか出来ないかの方が重要だと考えます。
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