ゴンたろう こころの雄叫び
長らく中断してましたが、個人的にも社会的にも大きな転換点を迎えた【今】だからこそ、 “雄叫び” を復活させました。
日本をはじめとした “アジアの転換点” であり、また経済の中心が “アジア覇権” になる、そんな新しい時代だからこそ『無責任な個人の戯言』が大事なのです。
くれぐれも『個人の戯言』です。ご了承ください。
m(_ _)m
ゴンたろう一番の友人の雄叫びも是非是非!!
含蓄に満ちメチャ面白いです
↓↓↓↓↓
“モンブランさんの《凄雄叫び》”
ゴンたろう
2019/01/17 00:22
UA:SOV32
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残483件カキコミ可 1/2n
[1]ゴンたろう
01/17 00:42
横綱 稀勢の里 引退
復活への希望
日本人横綱
相撲協会の保護
世間体
相撲協会の保身
相撲協会、『崩壊途中の組織』をリアルに観察出来ますね。
パターンが似てますね、『ソ連解体』や『幕末の徳川幕府』や『唐王朝安史の乱』ですね!!
(゜〇゜;)
UA:SOV32
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[2]ゴンたろう
01/20 22:49
平成の30年間と並行するように行われてきたセンター試験
来年から新試験が始まります。
私もかつては『共通一次試験』を受験したものでした。当時は、国公立大学入試の一次試験という位置付けでしたが、今は私立大学が入試に活用し、国民的イベントとも言える規模になりました。
その一大イベントの試験は、時とともに様子を変えて来ました。
何が変わって来たかと言えば、共通一次試験の時期から、何度も『満点』『配点』『科目数』『科目そのもの』がコロコロと変わって来ました。多少の変化は仕方がないと思いますが、この入試は明らかに変わりすぎです。
今までも『数学2B』の扱いや『行列』『確率分布』が、試験範囲に出たり入ったり。一番酷いのが、『理科科目』の範囲です。例えば、物理で言えば『物理1』だったり『電磁気』の範囲が変わったり、今は『物理基礎』『物理』だったり。
私のような凡人では、大学入試変遷の背景も全く理解出来なければ、何を狙ったのかも全く理解出来ません。実際の試験現場や教育現場では混乱をきたし、一般の中学・高校では難関大学を狙えない状況になってしまいました。今や『東大』『京大』合格には、中高一貫の有名私立高校と伝統公立高校のみです。(開成・筑駒・灘・日比谷・浦和などなど)
そして、上記以外の高校の生徒は難関大学ではなく、そこいらの私立大学に行くしかないわけです。
さらに付け加えると、東大・京大や旧帝大は圧倒的に二次試験の得点の配点が高く、センター試験では合否が決まりません。東工大においては、センター試験は足切り用で二次試験のみで合否が決まります。
それらを合わせて考えると、センター試験を変化させる意味は、難関大学を狙わない普通の高校生が、過去問や傾向と対策のみの一夜漬けで高得点させないようにするために、試験内容を変えて来ていると思われます。かつての『ゆとり教育』という “大失敗” から、文部科学省が何かを学んだかどうか、真価が問われる事になります。
しかし、私の本音は、以下の通りです。
文部科学省の官僚達が
『何かをやらなければ、大臣や高級官僚に干される』
『教育を廻る他の問題から、世間の視線を逸らす(高額な学費)(教育関係者不祥事)(いじめ自殺)(大学不祥事)』
『予算があるから、使わなければならない』
『出版・印刷・販売業界との太い関係(教科書)(参考書)(受験ノウハウ)』
だから、あまり期待してません。
古今東西【官僚は私利私欲が最優先】のは歴史が証明しており、【官僚は国民幸福や国家安泰に興味がない】ものですから。
UA:SOV32
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[3]ゴンたろう
01/27 09:52
UA:SOV32
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[4]ゴンたろう
02/05 21:52
>>3
2019年2月5日
またまた、凶悪犯罪がらみの話題です。
広瀬晃一に関連した『雄叫び』をリクエスト頂いたのです。
この犯罪の詳細は知りませんが
早い話『害虫は駆除しろ』
という毎度の結論に至ります。
此輩の話もさることながら、『犯罪者には機会がない』という記事を見つけました。
転載はダメだと思うので、リンクします。
https://news.yahoo.co.jp/byline/shinodahiroyuki/20181109-00103612/
上記リンクによると
『凶悪犯罪者に対して、社会は凄く冷たく残酷である』
ことが、大変よくわかります。
なるほど、その通りで
『18歳の娘が居るゴンたろうの近所に、性犯罪者後が越して来たら、徹底的に弾劾するぞ!!』
なのです。
みなさん、ビジネス用語の
【NIMBY】
をご存じですか?
社会的、公共的には絶対必要だけど、『私家の庭は駄目です』と、いう意味です。
例えば、火葬場やゴミ処理場や下水処理場や刑務所などの建設地です。
だから、私は何時も言いたいのです。
『君が言っている正論は、君の家で行います!!』
特に
いかにも正しい事を言ってるかも、でも自分はリスクを背負わない
そんな奴の言葉は、私は信用してません。
そんな奴は、単なる詐欺師です!!
\(^o^)/
UA:SOV32
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[5]ゴンたろう
08/18 12:36
2019年8月18日
盛り上がってますね。
高校野球ではないですよ、『宮崎文夫』が逮捕されましたね。
詳しくは此方です。
https://headlines.yahoo.co.jp/videonews/nnn?a=20190818-00000093-nnn-soci
やはり、この事件でも『ゴンたろう説』が証明されています。
“凶悪犯罪者は一生凶悪犯罪”
“凶悪犯罪の習慣は治らない”
今までも何百人もの凶悪犯罪者が死刑を免れてきましたが、凶悪犯罪者には即刻死刑を執行すべきなのです。罪状が殺人か否かは関係ありません。
こういう人間は『サイコパス』で『狂人』なのです。
死刑にしなければ、塀から出てきたら再び犯罪を繰り返すのです。再犯確率は100%なのです。
宮崎文夫が所有しているマンションや会社の行く末が楽しみですね。分かった情報は下記です。
宮崎プロパティマネジメント株式会社
大阪府東住吉区桑津1-18-12
名古屋支店PS事業部
愛知県名古屋市西区上名古屋3-11-12上名古屋マンション402号室
マンション
大阪市東住吉区桑津1-18-12 ヴィラマイン
この男には、資産がたくさん有るようなので、悪徳弁護士の元で裁判とかを闘うのでしょうね。
ただ、いずれは資産を使い果たすので、宮崎の金に群がっていた連中が引き揚げる時が、楽しみですね。
我々善良な日本国民は、宮崎の破産が早まる事を祈るだけです。
UA:SOV32
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[6]ゴンたろう
02/01 18:13
2020年2月1日
こちらには、久々の書き込みです。
しかも『雄叫び』ではありません。
むしろ『1人言』『呟き』ですね。
令和初の新年は、穏やかに年初を過ごしたのも束の間で、今は《コロナウィルス》が巷の話題を独占しています。中国の武漢という都市で発生したらしく、死者数は既に200人以上とか言われています。
ここで、アメリカでの面白い報道があったので簡潔に紹介します。
『武漢に在る国立の病源体研究機関が、中国人民解放軍の細菌兵器開発に関わっており、そこからウィルスが流出した、との疑惑がある』
なかなか面白いのですが、少しばかり捻りが足りないですね。
今回の件について、私の見解はこうです。
『既にコロナウィルスに感染したが発症していない状態のCIA諜報員が、合法的に中国に入国し、あちこちにウィルスをバラ撒いたのではないか。例えば、話題になった市場等の人口密集地は勿論の事、金を使って料理の原材料や水源にもバラ撒き、女も買いまくったりしのではないだろうか。しかも発症を遅らせる手段や完治させる手段を持っていたであろうから、そのCIA諜報員は活動終了後に、普通に他の国へ出国したのではないか。』
私の見解も捻りが足りてませんが、アメリカが仕掛けた【生物兵器戦争】である、と考える方が自然だと思います。
みなさまは、どう考えましたか??
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[7]ゴンたろう
02/08 15:58
2020年2月8日
今回は、司法制度ネタです。
5人を殺害した『平野達彦』という殺人犯が、死刑を逃れました。
理由は『日本の裁判7不思議』とも言われている《責任能力の有無》だそうです。
私は、事件自体を詳しく知らないので、詳細は下記にてご確認ください。 https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20200208-00000045-kyodonews-soci
私が何よりも注目したのは
『裁判員裁判での死刑判決』
を
『二審裁判では減刑』
しており、『全国で7例目』だそうです。
逆に『二審裁判で裁判員裁判より重刑』という例は、あまり聞きません。
いつもの事ながら、法の在り方や判決へのプロセスは論じません。
『なぜ、二審裁判では裁判員裁判より減刑されるのか?』
という、一点です。
あまり多くの仮説が浮かびませんでしたが、挙げていきます。
《仮説1》
いつもの論理ですが、
(1) 弁護士達は
『減刑を勝ち取らなければ次の犯罪者に法外な弁護料を請求できない』
という事でおります。
対する検察側は
『大物政治家や財界人等の有名人絡み事件』
にしか注力しません。
(2) しかも、弁護士は全国で約4万人おり、誰にでも『のし上がる』チャンスが有ります。対する検察側は、検事補を入れても4〜5千人、おまけに階級制度であるため、今回のような端パイの事件には『検事ムラ階級の下層』が出てくるのです。
というわけで、裁判員が判決を下さない二審では、弁護側の方が
『能力も意気込みも準備状況も高い』
状態で闘うので、減刑判決になりやすいのです。
《仮説2》
今回のような「5人殺傷」みたいな地域に衝撃を与えるような事件は稀であり、実社会では「悪徳商法」や「イジメ問題」のような小さな裁判が増えていきます。そういう乱訴社会に対応できるほどのベテラン弁護士数も検事数も日本には居ません。居るのは若手ばかりです。
そこで新しい乱訴社会の到来に備え、今のうちに裁判の回数を増やし、沢山の弁護士の卵や若手検事に裁判を経験させているのです。その結果、若い弁護士の経験数が上がる、もしくはベテランは大きい事件に注力し若手が民事の経験を積む事が出来ます。
つまり、わざと判決を覆し、裁判ゴッコを繰り返して、裁判自体の数を増やしているのではないでしょうか?
みなさんの中には、「いやいや司法業界はそんな特権意識の塊的人間は居ないよ」という人も居るでしょう。でも考えてみてください。司法関係者も所詮は官僚ですよ。
【正義・公正】よりも【省益】ではないでしょうか?
《仮説3》
アメリカの命令に従って「裁判員裁判」を導入したが、司法の現場の声は「裁判員裁判」に猛反対である。
これが、3つめの仮説です。
しかしながら、面立ってアメリカの命令に逆らうと、消されてしまうので、「面従腹背」で、粛々と裁判員裁判を否定したいのではないでしょうか?
他国でも我が国でも、特権階級達は国民の血税を我が物のように横領しているのです。官僚なんて全員泥棒のようなモノですね!!
\(^o^)/
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[8]ゴンたろう
03/01 23:16
2020年3月1日
本日も独りごと、です。
最近は、新型肺炎のニュースとトイレットペーパー品切ればかりが目立ちます。特にトイレットペーパー品切れに関しては、無闇にまとめ買いする “おバカ主婦” の画像があちこちで見受けられ、日本人の『人間力低下』を感じずにはいられません。
そんな中でも、世界は大きく動いており、いちいち『おバカ主婦』ごときを気にしてはいられません。
特に2月後半あたりで世界各地では、何やら大きな変革を予感させる出来事が続発しています。アメリカ大統領選挙の民主党代表選びについては、周知の通り
『社会主義的路線で反WASP』
と思われる “サンダース” が代表有力となっています。
白人至上主義の “トランプ” との大統領選挙は、稀に見る歴史的大一番かもしれません。
ニュースとしては小さいですが、マレーシアでは次期首相選びで、大きく停滞し相当混乱しているようです。結局は国王の指名で“ムヒディン首相” が誕生しますが、前首相の “マハティール“ は国会で全面対決するようです。
また、『微笑みの国』タイでは、総選挙後も混乱が続いています。突如として現れた“新未来党” が多数の議席を確保したうえに、最近では最も支持されている政党になったようです。
『軍』+『都市上流階級』の “アシピット”
『反軍』+『農村』の “タクシン”
の2強体制に、新未来党が加わり、ますます混迷するでしょう。再び内乱が起こるかもしれません。
エジプトでは “ムバラク” が死去しました。直接の政治家ではありませんが、その人生は、中東安定と反面で国内独裁を続けた、エジプト史に残ってよいような政治家でした。1つの時代の終わりを告げ、その事が今後の中東大混乱を予感させるものでした。
まだまだ、他にもあるでしょうが、もっともっと我々日本人は世界を俯瞰しなければならないと、強く感じました。
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[9]ゴンたろう
03/20 00:27
2020年3月20日
いよいよオリンピックまで延期になりそうな雰囲気の中、そんな社会動向とは裏腹な話題に踏み込みます。
相模原市の養護施設で大量殺戮を犯した件の裁判員裁判で『植松聖』に死刑判決が出ました。しかも、植松自身が控訴しないと言い切っていたため、おそらく死刑確定となるでしょう。
面白いのが、その殺人者の言い分です。
『重度障害者は不幸』
『家族も含めた不幸を終わらせる』
『生産出来ない人間は死ぬべき』
『上記の人に費やす金を健全に使うべき』
まるで、私の弁論のようです。
ただ、違うのは、私は『凶悪犯罪者』を抹殺したいわけで、犯罪も犯していない『善良なる弱者』を抹殺したい、とは考えていません。
なおかつ、『社会的弱者』は私の攻撃対象ではなく、『保身的経済勝利者』か『先天的に良心喪失のサイコパス』が攻撃対象なのです。
確かに、私も『善良だけど社会や組織の足手まといな連中は邪魔だなぁ』と思った事は有ります。ただ、私には善良なる人間を抹殺する権利はありません。他の誰にもありません。
以前に、リアルに
『この殺人者と私が似ている』
と指摘されたことがあるので、弁解しています。
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[10]ゴンたろう
04/04 17:24
2020年4月4日
ここまで《大騒ぎ》になるとは、私は思っていませんでした。せいぜい『SARS』や『豚インフル』の時の騒ぎ程度で済むと思ってました。
それにしても、《不甲斐ない組織だなぁ〜》と個人的に思っているのが
【厚生労働省】や【日本医師会】
です。
私が喫煙者だから叫ぶ訳ではありませんが
『禁煙しろ』とか『室内分煙』とか
声高に社会を禁煙化に導いた癖に、今回の世界騒動に対して
『何ひとつ解決に向けて前進してない』
ばかりか、国民に対して何らアドバイスもしていないのです。
今や国民にとって
《最大かつ共通の敵》
は “コロナウィルス” です。
それ故、本来なら
『医療に係わる全員が、コロナ対策に集中すべき』
そういう時期なのです。
にも係わらず、医療関係者や厚労相役人の中には、相変わらず既得特権にしがみついて、コロナ対策に尽力しないヤカラが数多く跋扈してます。
《ひょっとしたら》
ですが
実は、特効薬が出来ているのではないでしょうか?
出来ているけど、広く周知するほど製造出来ないので、一部の政治家や財界人にだけ配られて
〈民衆は後回し〉
なのかもしれません。
なぜなら
【国家は国民を守らない】
からです。
『古代ローマ帝国のビザンツ遷都』
『英仏のズデーテン譲歩』
『ソ連満州進行前に日本軍撤退』
などなど
今更ながらですが
国家には期待してはいけないのですね。
やはり、21世紀以降は
【GAFA】
のような組織が、世界を掌握するのかもしれません。
《神権支配》 【農業・気象・迷信】
⬇️⬇️
《身分支配》 【識字・原始工業】
⬇️⬇️
《実力支配》 【軍事・規律統率】
⬇️⬇️
《成金支配》 【財力・交易力】
⬇️⬇️
《科学支配》 【核兵器・最近兵器】
⬇️⬇️
《操作支配》 【IT・ハッキング】
UA:SOV32
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[11]ゴンたろう
04/14 13:06
2020年4月14日
いやいや、私の人生では経験した事がないほどの
“チョ〜〜 重い空気の日々”
ですね。
しかし、現代社会では、LINEやGーSiteや何かしら誰かと継がってますよね。だから迷信やアホな宗教家や選民思想には騙されないと信じています。
それ故、かつての愚かな人類の真似事はしないと思います。
そう考えれば、かつての人類は単に死を待つしかなく、ひたすら疫病の死者を焼き、占いや魔女狩りだけで疫病を克服しようとしたのですね。当時の事を考えれば、やむを得なかったのでしょうね。
最近の騒ぎぶりは、かつての
『1300年代のヨーロッパでのペスト』
『奈良時代初期の天然痘』
『第一次世界大戦中のスペイン風邪』
『古代アテネのはしか』
に匹敵します。
こんな状況ですが、少なくとも我々日本人は
『権力や迷信や扇動に、2度と躍らされない』
と、いうことを肝に銘じて、生きていきたいものです。
まずは、みんなで、身近な害を排除しましょう!!
\(^o^)/
とりあえず、日本全国各地に存在する
『女性店員やバイト相手に、キレてる糞爺々たちへ』『糞爺々たち、お前ら、“オレが皆殺し”にするぞ』
『そろそろ、自分が社会の害虫である事に気付け!!』
(`へ´*)ノ
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[12]ゴンたろう
04/15 19:54
2020年4月15日
今年のアメリカ大統領選では、トランプ現大統領とバイデン民主党代表が争うことになりそうです。近年になってから、アメリカ大統領選に興味を持った人も多いと思われ、民主党と共和党の事を間違って理解している場合が見受けられます。そこで、とても表面的ですが、その有りがちな誤解を解きたいと思います。
トランプ大統領やブッシュ元大統領、あるいは “ティーパーティ” とやらで
『共和党は国内では白人主義で外交は強硬的』
というイメージを持つ人がいます。
また逆に
『民主党は国内では平等主義で外交は協調的』
というイメージを持つ人がいます。
しかしながら、上記は全くの間違いであると言わざるを得ません。アメリカの歴史を読むと以下のような記述が有ります。
・対外孤立主義のモンロー大統領は民主党(当時は民主共和党)
・人種差別主義のジャクソン大統領は民主党
・南北戦争の南軍は民主党
・第一次世界大戦に参戦したウィルソン大統領は民主党
・日本に原爆を投下しソ連と喧嘩したトルーマン大統領は民主党
・ベトナム戦争に本格介入したジョンソン大統領は民主党
・ソ連アフガン侵攻に対してモスクワ五輪をボイコットしたカーター大統領は民主党
というように、民主党が決して世界各国と協調したわけではなく、また国内平等主義でもないのです。
また、共和党ですが
・奴隷解放宣言を出したリンカーン
・日露戦争の調停役を担ったセオドア=ルーズベルト
・ソ連との緊張を緩和させたアイゼンハワー
・冷戦を終結させたレーガン
達がいました。
つまり、いつの時代でも、アメリカ大統領が誰であるかにかかわらず、戦争する時は戦争をし、必要があれば白人主義として白人以外を弾圧する、そういう事なのです。
そう考えると、今後は日本に対して如何なる政策をとるのか、それは今から1年間ぐらいの日米関係を踏まえて、自国へメリットのある政策を選んでくるでしょうね。
恐らくは、日本を
“離さず、甘やかさず、脅さないレベルに睨む”
みたいな感じだと予想できますね。
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[13]ゴンたろう
05/22 10:01
2020年5月22日
長かった『自粛要請』が、少しだけ緩和されそうですね。ただ疫病なんてのは、沈静化されたように見えても断続的に流行るので、実際には2〜3年もしくはそれ以上の年数を要するのでしょうね。
そんな中で最近のニュースと言えば
『黒川検事長 辞任』
ですが
もともとは
『検察庁法改正ー定年延長』
が話題だったと思います。
そして、その法改正が
『自民党都合』
であることが、誰の目にも明らかであり、かつ
“何故?”
“今?”
だったので、それが争点だったと思います。
しかも法改正を延期した途端に、賭けマージャンで検事長自身が辞任、幕引きもお粗末ですね。そもそも、法改正の話が出た時に、検事長本人に話が行ってるはずなので、何故その時にヤバイ話題を消去しなかったのでしょうかね?
また、賭けマージャンの件を自民党に伝え、自民党はリスクの把握と検証を行ったのでしょうか?
ひょっとしたら、元々自民党は賭けマージャンを把握しており、今回のように問題が発生したらわざと露呈して
『法改正が悪いのではなく、黒川が悪い』
にしたかったのでしょうか?
やはり、人間という生き物は、ある心地良い環境に慣れ親しんでしまうと、他者から見た評価とかを判断する能力が落ち “これぐらい大丈夫だろう” と、間違った方向に進んでも修正しなくなる生き物はなのですね!!
過去をみても
『大王製紙』
『オリンパス』
『東芝』
『カルロス・ゴーン』
など、学力も高く、多くの社会経験を積んで幅広く現実を体得してるにもかかわらず、アホみたいな不祥事が数多くありましたね。
ということは、普通の人間を堕落させたいなら、苦痛を与えるのではなく、潰せる程度内で権力を与え好き放題させて、一定のところで一気に潰してしまえ良いのですね。
UA:SOV32
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[14]ゴンたろう
07/30 20:15
>>13
2020年7月30日
疫病ネタのフリをしながら、なかなか話題に出来てませんでした。
今回こそは、疫病ネタで《雄叫び》をあげたいと思います。
思えば
4月 ドタバタと “緊急事態宣言” 出して、自粛要請
5月末 各方面からの圧力に応じ “自粛要請解除”
6月 感染者増加にも追加要請なし
7月末 いよいよ怪しくなり、“知事達が勝手に自粛発信”
以上の経過からも分かるように、その都度出された発信には
『目的が無かった』
と言えます。
『自粛の目的はコレです』とか『自粛解除した目的はコレです』みたいなのが何もなく、ただ周囲から要望される継に動いただけだったのです。
【目的】が明確ならば、その【目的】に対して
『時期早尚につきまだまだ無理だった』
のか
『国民が目的を無視した』
のか
『そもそも目的と手段が合ってなかったのか』
などの振り返りが出来て、初めて次の手を打つ事が出来るのです。
それ故、次に政府や都知事から何らかの発信が出た際には
『明確な目的を説明しろ』
と、訴える所存です。
ただし古今東西の例に洩れず
《政府は本当の目的を言わない》
モノです。
マイケル・ムーア監督の映画
“全ての政府はウソをつく”
で、そのあたりが分かりやすく描写されてます。
確かに、政治家が都度都度本音を言ってたら、政敵に逆襲されますよね。
そもそも、若い頃に “政治家を目指す” 時点で、その人は『野心家』で『冷酷』で『利己主義』な訳ですから、なかなか庶民には恩恵が回ってきませんよね。
そうなると、“ルソー” や “プラトン” が力説したように
『誰が行政を司れば良いのか』
本気で考えなければならないのですかね??
人類の永遠の課題ですね!!
UA:SOV32
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[15]ゴンたろう
09/07 23:39
2020年9月7日
安部首相が辞任する事になり、しばらくすると新しい首相が誕生します。
新聞やテレビなどで在任中の政策に対して、批判を主とした特集が組まれています。
先に申し上げますが、私は《自民党第一》でもなければ、《安部晋三信奉者》でもありません。
私としては、その人がどうか、それらのような政策の中身、そういう事を話す気はなく、そもそもアメリカ大統領2期分に近い期間まで首相を続けた、そのこと自体を評価しています。
尚且つ、現ロシア大統領や北朝鮮のように何10年も居座った訳ではなく、ほどよい長さだと思っています。
やはり、国を代表する立場の役職は、5年ぐらいは勤めてもらわなくては先ずもって覚えられません。
戦前のインチキ政党内閣じゃあるまいし、1年で交代なんて、あり得ません。
プーチン大統領やムバラク大統領みたいに、無限に長い君主もダメですが、短すぎるのも大問題ですよね!!
\(^o^)/
UA:SOV32
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