女優O・N(本名T・S)が生の舞台で脱がされ下着姿に!



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[6]日本初演版
emoji[clock]12/09 23:59
『ヴェロニカの部屋』アイラ・レヴィン原作
青井陽治 演出
出演 岡田茉莉子 中山仁 井上純一 高部知子 堀尾雅彦

京都 南座
昭和63年4月15日(金)〜25日(月)


UA:LGT01
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[7]日本上演究極版
emoji[clock]12/10 00:00
『ヴェロニカの部屋』アイラ・レヴィン原作
劇団プロジェクトOIE高感度演劇時空間
小澤僥謳 主宰・翻訳・演出
出演 岩崎加根子 中井啓輔 小川範子 各務理樹

池袋 東京芸術劇場 小ホール2
1997年3月14日(金)夜の部〜23日(日)昼の部
平日-夜の部、土曜-昼の部・夜の部、日曜・祭日-昼の部、計12公演


UA:LGT01
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[8]
emoji[clock]12/10 03:48
登場人物は四人のみ。
心温まるヒューマン・ドラマであるかのように幕を開けるが、
原作者がアイラ・レヴィンであるだけに一筋縄で行くはずもなく、その実はサイコ・スリラーで、
登場人物のうち三人は共謀し正体を隠しているので、>>2 にあるように、
シナリオには「女」「男」「若い女」「若い男」とだけ記されている。
ただ一人作為のないのが「若い女」で、
他の三人が用意した周到な罠に嵌められていくその「若い女」スーザンを演じたのが小川範子だった。


UA:LGT01
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[9]どんな衣装を彼女は脱がされることになるのか
emoji[clock]12/10 04:10
昔死んだ少女にウリ二つだから身代わりを務めてくれと騙されて殺されてしまう役。
死んだ少女と同じ服に着替えてくれと言われて、渡された服に着替える
(浴室という設定の舞台上手=右側の袖に引っ込んでの着替えなので、客席からは見えない。
ただし、着替えの最中にも科白はあるので、着替えの臨場感は伝わってくる)。
着替える前:セーターにジーンズ
渡された服:花柄のワンピース、白の薄手のスリップ、白のブラジャー、白のガーターベルト、茶のストッキング
(舞台の袖でこれに着替える)


UA:LGT01
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[10]どのように彼女は脱がされていったのか
emoji[clock]12/10 11:08
身代わりを務めた少女の代わりに殺されて衣裳を剥がれるシーン
客席の側に傾いた、いわゆる八百屋舞台の上手=右側のソファーで殺された後、下手=左側にあるベッドへと運ばれる。
殺した人間たちの科白を挟んでのシーンなので、それぞれの動作のあいだにはかなりの間があり、その分だけ時間をかけて脱がされていく。

ベッドへと運ばれて俯伏せに寝かされ、ベルトを外されて、ワンピースの背中のファスナーをゆっくりと下ろされる。(科白と間)
俯伏せの体勢のまま、ワンピースの背を左右それぞれにに大きく拡げられ、下着の肩紐から剥き出しの背中までが露わにされる。(科白と間)
ファスナーを一番下まで引き下ろされ、体を転がされて仰向けに寝かされる。(科白と間)
上体を持ち上げられて片方ずつ腕を袖から抜き出され、再びベッドに寝かされる。(科白と間)
ワンピースの裾を持たれてゆっくりと下へ引かれて脱がされていき、腰を持ち上げられてワンピースを一気に引き抜かれ、下着だけの姿に。
スリップが薄手なので、(これまでのシーンでもそうだったが)ブラジャー、パンティ、ガーターベルトのラインがくっきりと浮き上がっている。(科白と間)
ベッドから抱き起こされて、お姫様だっこの形で舞台の中央へ。スリップの裾が乱れないよう、端を引っ張りながら持ち上げるのだが、結果としてスリップが体にぴったりと張りつくことに。(科白と間)
最後はそこから肩に担ぎ上げられて、舞台正面のドアから退場。

この間、約10分。ベッドを照らす明るい照明のもとで観客の目に晒され続ける。

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