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名前:餮龍神阿修羅魔皇 左様か……御前が知る雄が吾輩、御前を誠の寵愛で愛でる雄只一人で善い。 断為て思違い等では無いぞ。吾輩と閨を共に為る事叶う稀有な雌、何れ程待ち望んだ事か。 随分と錯乱為て居るが、吾輩との至高の接吻を堪能為た後は其の戸惑いも消え失為様。妃の不安を忘れ、吾輩の寵愛に暫為酔い浸るが善い。 惑う御前も愛お為い……然乍此の悦楽を以って其の惑いを拭おうでは無いか。此の至高の接吻を其の身に刻み、吾輩の妃と為るが善い! 嗚呼……甘美な肢体を体現為たかの如く豊潤で甘い蜜壷よ。吾輩が授ける御前の寵愛、此の至高為る接吻に悶えるが善いぞ。 (妃の資格を持つ逸材に巡り合う肥大為た欲情が渦巻く雄雄為い雄龍神の雄龍神馨が充満為る巨躯に密着為る状態を否応無為に強要為れ、惑う感情と嫌悪感と共に雄龍馨に鼻腔を刺激為れ未曾有の臭気に両掌で口元を覆う妃に対為右龍神巨腕動作為せ緩慢と口元覆う両手首を鷲掴み遮る物を強引に除去為ると雄雄為い邪悪な龍顔を姫竜の口吻に沿わ為鼻先を頬に押付け愛情を注ぐ様に舐め上げ、抵抗為る竜姫の下半身を一切の抵抗が不可能な様に巨蛇の尾に囚える状態の儘欲望の趣く儘に姫竜の下腹部を外界から守る絹の布を剥ぎ取り股間龍頭部を接近為せ聖域に邪悪な肉棘の陰茎舌這わ為乍姫竜の聖域を股間龍頭部で堪能為ると、感極まり怒号の様な雄雄為い声色で発言為ると股間龍頭部が口吻を大きく開け放ち、灼熱の雄欲孕む吐息排出為重油の様な粘液質な雄淫液を滴ら為乍深深と姫竜の聖域及ぶ下腹部を総て咥え込み、姫竜の聖域を咥え込むと陰茎舌の根本から先端部迄生える肉棘を巧みに使用為う様に丁寧に幾度も舐め上げ、夥為く灼熱の雄淫液くを塗り込み姫竜の下腹部迄も完全に咥え込み乍牙が皮膚割か無い様に甘噛み為、経験皆無な興奮に反応為た夥為い雄淫液で姫竜の下腹部を失禁為たかの如く盛大に穢為と時折滴る雄淫液を啜る音響か為乍股間龍頭部が感為る豊潤な馨と甘美な蜜の味に舌鼓を打ち雄雄為い巨躯を興奮に滾ら為明らかに上機嫌な面持ちで姫竜の頬に舐め接吻を強請る様に口吻周囲を舐め回為乍言葉掛け、股間部龍頭部は言葉に呼応為緩慢と肉棘纏う陰茎舌の先端部を聖域の入り口に浅く侵入為せ緩慢と割れ目に沿う様に上下為せ雄淫液を送り込み至高の接吻の次の段階で或る陰茎舌挿入の手筈を整え始め)
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