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書き込みの認証失敗しました. 「植物図鑑 運命の恋、ひろいました」や「有川 浩 植物図鑑」的なのは違うとして,ハンディなのか,しっかりしたのかがまず選択肢がありますね. ハンディなのでしたら,「岩槻秀明:「この花なに?」がひと目でわかる! 散歩の花図鑑」とか「岩槻秀明:子どもに教えてあげられる 散歩の草花図鑑」とか「高橋秀男:植物(新ポケット版 学研の図鑑)」とか「和田浩志ほか:植物(小学館の図鑑 NEOポケット)」とか 中程度でしたら,「高橋 修(著)・藤井伸二(監修) :色で見わけ五感で楽しむ野草図鑑」とか「ネイチャー-プロ編集室(編著)・林 将之(写真・監修) :葉っぱで見わけ五感で楽しむ樹木図鑑」とか がっつり重くていいなら,小学館や学研の例の図鑑でしょうか.植物の名前だけでなく,その背景や理屈のほうが書かれています. いずれにしても,情報量が多いのよりは,本人が使いやすいのが一番です.また,図鑑を見ただけで植物の名前はなかなか分かりにくいので,分かっている人をつかまえて,その人がどこをどのように観ているのかとか,どういう図鑑を使っているのかとか,「盗む」と良いです. 地道に覚えたければ,標本を作って名前をつけていくのがおすすめです.その際,花や実のついた標本にするとベターです.また,採集した場所,日付,採集者を記録しておくのを忘れずに. あと,かなり慣れてきたら,文一さんのシリーズが小さくて良いです.いきなり,どこかの生物群に限定して,渡してみるのもおもろいかも.イネ科とか.
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