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【寛解】 精神疾患とうまく付き合っていくことを、「寛解」と言います そして、そのためには「家族の関わり」が大事だと、どんな本にも書いています 「精神疾患とうまく付き合っていく」ということを「寛解」というならば、「家族の関わり」とは、「当事者とうまく付き合っていく」ということなのかな、と私は思っています 精神疾患は治らないから、家族は「寛解」に協力するつもりでいてね、ということだと私は思っています 「精神疾患を治す」というものを「完治」と捉えているのか…「病気を受け入れてうまく生活していく」と捉えているのか、で、随分と結果は違ってくるだろうな、と思っています 【寛解】という言葉や、【精神疾患】を正しく捉え直してみることが大事なのかもしれません… 9件 コメントする コメント(12) I その他 02月15日 10時54分 私は不愉快とは言っておりません 0件 I その他 02月15日 10時38分 ハードルを高くしているつもりはありませんよ ハードルが高く感じるのであれば、それはアキラさんの中での話です 息ができないのであれば、コメントしなくてかまいません 私は退会するかどうか悩みましたが、それはコメントをするハードルの高さの話ではないです 同じではありません… 0件 I その他 02月15日 10時33分 >だの表現のすり合わせなので、誤解したり心配しなくても大丈夫 とは、私は思っていません 0件 I その他 02月15日 09時03分 「寛解≠完治≠根治の定義」がそもそもあるのであれば、そこは毎回は明示してください 誤解のないように訂正を入れる必要があると思うので、コメントをしています 誤解を招きそうであれば訂正は必須だと思っています 削除は本人の判断です 私は依頼しません 0件 I その他 02月15日 08時13分 発達障害の場合は、寛解ではないですね それは「発達」です 「発達障害」とは、「発達しにくい」という障害であって…、「発達しない」という障害ではありません… 発達障害の場合は「発達」を促すことでその特性が薄れることはあります 家族の関わりで「本人」の発達が促され、そもそもの特性が薄れることと、 家族の関わりで、「病気の症状が出ない」ことは、違うことです 特性が薄れるのは、本人の変化です 環境が変わっても大丈夫です でも、寛解は、キッカケがあれば、「再発」します そこを一緒にはできないですよ 家族の関わりが大事なのは一緒ですが、発達障害は「寛解」ではありません。 I その他 02月13日 20時36分 なんだか、アキラさんの話は、「ゴール(寛解)」のほうに焦点というか…視点がいってしまっていますが… 私は、プロセスに大事なのは、ゴールだけを視ることじゃないってことを伝えたいのです ゴールを目指したのなら、ゴールのことで頭をいっぱいにしないで、プロセスを具体的に考えていきませんか?という話なのですが… アキラさんのコメントを読むと、逆にゴールの話になってしまっているので、どんどん話す内容がズレていってしまうのを感じています… プロセスの話をしていきませんか? 1件 I その他 02月13日 20時09分 >アキラさん 私の思う、病気の寛解は、「病気の症状は抑えられて、日常生活が出来ている」という定義から外れていないです 私は、当事者の考えを感じ取ることが必須だとは思っていません… それでは、寛解が「家族の感度ありき」になってしまいます… それが大事だとしたら、寛解のハードルは高すぎます… 当事者と家族、双方がストレスを貯めずに生活することが大事です 寛解の生活を続けるためには「ストレス」は天敵です それは、当事者のみならず、家族のストレスも少なくしていくことが必須なのです こんな事を押し付けられました。
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