兵器紹介コーナー

VK-5近接航空支援機
EBB歴2034年より王国連邦王立革命赤軍によって採用された最新鋭のV/STOL式近接航空支援機であり、対地攻撃に優れた武装と高い輸送能力を併せ持つ。旧式化しつつあったVK-3近接航空支援機と置き換わりつつあり2039年現在全体の79%が置き換わっている。その性能からコストは通常より高価となったがその分期待以上の性能を発揮することが出来る。既に他国への輸出か進んでおり、現状西アメリカ全体主義共和国が輸入・ライセンス生産を行っている。

武装
3A15105mm榴弾砲一門
40mm機関砲1門
30mm機関砲1門
KM-10マルチロックミサイル2基計24発
BK-2トロッコ式爆弾投下機
BK-1通常爆弾投下機
その他ハードポイント(ミサイル・ロケットポッド搭載可能)

最高速度
マッハ1.5

値段
55億円

採用国
キッド社会主義共和王国連邦・西アメリカ全体主義共和国・大日本帝国