戦争・茶番コーナー



ここでは戦争や茶番を行う場所だ!

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[245]クルシア・ウィルワーズ
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【クルシア・ウィルワーズ連邦 ケープタウン】

エルバート首相「初めまして、だな、アフリカ共同の方、あなたは外交官だったそうですね」
アフリカ共同外交官「………」
エルバート首相「無視ですか、悲しいですねぇ…ま、いいでしょう。講和会議を始めます。わかっているとは思いますが、現在クルシアが全土を占領している状態です。拒否権はあるものと思わないでください。さて始めましょう。こちらが要求することは以下の条項、カメルーン、赤道ギニア、ガボン、コンゴ共和国の併合、チャド、中央アフリカを自治区として併合、民需工場、軍需工場、造船所、資源採掘権それぞれ3割を租借、軍事通行権、軍駐留権、無人軍師団要求2億人規模15師団、艦隊要求204隻規模5艦隊、戦争賠償金500億ポンドを要求、アフリカ共同の赤軍総帥権を要求、マラッカからの要求は全種師団五万人規模15師団、艦隊要求220隻規模5艦隊、軍事通行権、軍事駐留権、戦争賠償金500億ポンド、民需工場、軍需工場、造船所、資源採掘権3割を租借、アフリカ共同の中央銀行と国営銀行の運営権の委託とのことだ」
アフリカ共同外交官「なっ!?流石におかしいだろ!」
エルバート首相「何を言いますか、降伏勧告を無視したツケが回ってきただけですよ。さぁこの講和条約に署名を。あぁ、しなくてもいいですよ?あなたがしなくてもまだまだアフリカ共同の政府関係者の捕虜はいますからねぇ」
アフリカ共同外交官「くそっ!この外道が!」

クルシア政府は、このようなことを繰り返し、数十人目の社会的地位の確約の条件にしてようやくこの講和条約を締結した。書記長など政府高官がいないのが功をなしたのだ。こうして、克安戦争は不明瞭なまま終戦するのであった


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[244]クルシア・ウィルワーズ連邦
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【中央アフリカ占領区】
クルシア陸軍司令「返答なし…か」
クルシア陸軍士官「アフリカ共産主義同盟連邦の思惑がわかりませんね。まぁ、すでに考えても無駄なことですけど」
クルシア陸軍司令「よし、首都包囲軍除く全軍都市部から撤退。これより都市への大規模爆撃作戦を開始する。首都包囲軍に関しては速やかに首都を占領し政府関係者を捕えろ。生死問わん」

アフリカ共産主義同盟連邦はクルシアからの降伏勧告を無視、戦闘の継続を行なった。これに対し、クルシアは沿岸部に整備していた簡易的な滑走路を用いて大規模な爆撃を決行した。

クルシア陸軍司令「まさかここに来て、ナミビアのゴミのような兵器が役立つとは思わなかったさ」
クルシア陸軍士官「アトミック・パンジャンドラムですか、核については取り外しましたし、改造すれば立派な爆弾ですね。
クルシア陸軍司令「これはゴミ処理の方が発言が適切かもな」

数十分もすれば爆撃部隊は都市の上空に到着し、立て続けに爆撃を行なった。数時間にも渡る大規模爆撃が終了した後、クルシア陸軍は都市の残党を倒し、都市部の制圧を宣言した。
一方首都はというと

クルシア陸軍兵士1「動くな!我々はクルシア陸軍だ!今より貴官らを捕虜として拘束する!命令において我々は貴官らの生死を問われていない!」
クルシア陸軍兵士2「無理やり突破した影響でちょっとずつボロが出てる。捕虜を奪ってさっさと脱出するぞ」
クルシア陸軍兵士1「わかってる。急ぐぞ、……おい待て!」
クルシア陸軍兵士2「捕虜として恥を晒すなら死をってか。愛国心ある行動だなぁおい」

政府施設を制圧したクルシア陸軍だったが、書記長を含む重役の政府高官は自殺、政府関係者を捕えることには成功したが、政府高官の捕獲には失敗した。

【クルシア・ウィルワーズ連邦 首都クルーシャル 首相官邸】
ケヴィン官房長官「エルバート首相、現地軍がアフリカ共同の政府関係者を捕獲し、こちらへの輸送を開始しました。」
エルバート首相「了解、まぁ、あちらが講和しないのであればこちらが講和させればいいだけの話よ。」
ケヴィン官房長官「講和条約草案については先にケープタウンに移してあります。捕虜が到着次第講和会議は開始できるかと」
エルバート首相「ギニア湾からってなると数時間はかかるか…少し作業してからケープタウンに移動するぞ。在克マラッカ大使館にも連絡しとけ」
ケヴィン官房長官「了解しました。」

そうして、捕虜となった政府関係者はケープタウンへ移され、強制的に講和会議を始めさせた。そうして、降伏勧告より遥かに強気に出た講和条約を結ばせ、アフリカ共産主義同盟連邦との戦争は幕を閉じた。現地ではこれに反発し、軍事活動を継続する者もいたが、戦後処理という名実とともに粛清を開始した。


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[243]
emoji[clock]05/03 16:54
タイトル: 「星条旗の下で:大日本帝国領アメリカの独立戦争」

2044年、大日本帝国領アメリカ。かつての自由の国は、今や遥か東の帝国の一部となっていた。しかし、その心の中には依然として自由への渇望が燃え続けていた
ニューヨークの街角で、若き革命家リーランド・ワシントンは密かに仲間たちと会っていた。彼はかつての自由の国、アメリカの生まれで、父親は戦争で命を落とし、母親は彼を育て上げた後、病で亡くなった。彼は孤児となり、自由を求めて生きてきた。そのため、彼の心には強い自由への渇望があった。「我々の時が来た。今こそ、真の自由を取り戻す時だ」と彼は力強く語った。彼の目は炎のように燃えており、その言葉は仲間たちの心に深く響いた
彼らは、古い倉庫の中で密かに会議を開いていた。その場所は、帝国の監視から逃れるために厳重に選ばれた。倉庫の中は暗く、ただ一つの電球がぼんやりと光を放っていた。壁には古い地図が掛けられ、その上には赤い線で彼らの計画が描かれていた
リーランドは、その地図を指差しながら、仲間たちに自由を取り戻すための戦略を語った。「我々は、まず帝国の兵舎を攻撃する。それが、我々の反乱の始まりとなるだろう」と彼は言った。その言葉に、仲間たちは静かに頷いた
その夜、彼らは倉庫を出て、それぞれの役割を果たすために街へと散っていった。リーランドは、一人で街を歩きながら、自由への道のりの長さと険しさを思い知った。しかし、彼の心には決意が燃えており、その火は決して消えることはなかった
そして、新たなる風が吹き始めた。それは、自由への風であり、革命の風であった。リーランドは、その風を感じながら、自由への長い戦いが始まることを確信した。そして、彼は静かに誓った。「我々は、必ず自由を取り戻す。それが、我々の運命だ」
その後の日々、リーランドと彼の仲間たちは、自由を取り戻すための準備を進めていった。彼らは、帝国の兵舎を襲撃するための武器を集め、同志を募った。それは、静かなる反乱の準備であり、帝国にとっては見えない脅威であった
リーランドは、その準備の中で、自由への道のりがいかに困難であるかを痛感した。しかし、彼は決して挫けることなく、自由への道を進み続けた。彼の心には、自由への強い信念があり、その信念が彼を前進させ続けた
そして、ついにその日が来た。リーランドと彼の仲間たちは、帝国の兵舎を襲撃した。それは、彼らの反乱の始まりであり、新たなる歴史の幕開けであった。その瞬間、彼らの心は一つになり、その緊迫感は彼らを更なる高みへと駆り立てた
リーランド・ワシントンと彼の仲間たちは、帝国の厳しい監視の目をかいくぐり、各地で同志を募った。彼らの目的はただ一つ、大日本帝国からの独立だった
ある夜、リーランドたちは帝国の兵舎に火を放った。それは反乱の始まりであり、アメリカ独立戦争の火種となった
リーランドは、その夜、黒い服を身にまとい、顔を覆い、帝国の兵舎へと忍び込んだ。彼の手には火炎瓶が握られており、その中には反乱の火種が詰まっていた
しかし、彼の計画はすぐに露見し、兵舎の警備兵たちが彼に襲い掛かった。リーランドは、手に持ったナイフで彼らを迎え撃った。彼の動きは素早く、一人、また一人と警備兵を倒していった
しかし、警備兵たちは次々と彼に襲い掛かり、リーランドは次第に追い詰められていった。彼は、自由を求めて戦うことを選んだが、その戦いがこれほどまでに困難であるとは思っていなかった
しかし、彼は決して諦めなかった。彼の心には、自由への強い信念があり、その信念が彼を前進させ続けた。そして、彼は静かに誓った「我々は、必ず自由を取り戻す。それが、我々の運命だ」
その後、リーランドは何とかして兵舎から脱出し、火炎瓶を投げ込んだ。炎は一瞬で広がり、兵舎は赤い炎に包まれた。その炎は、反乱の象徴であり、自由への熱い思いを表していた
その夜、リーランドたちは新たなる戦いの始まりを迎えた。それは、自由への道のりが始まる瞬間であり、彼らの運命を決定づける瞬間でもあった
反乱は全土に広がり、帝国はこれに対抗するために大量の兵力を動員した。しかし、リーランド・ワシントンたちは決して屈することなく、自由のために戦い続けた
リーランドは、兵舎から鹵獲した銃を手に、仲間たちと共に帝国の兵士たちと戦った。彼の銃撃は正確で、一発一発が帝国の兵士たちを倒していった。しかし、帝国の兵士たちは次々と彼に襲い掛かり、リーランドは弾薬の消耗もあり帝国の圧倒的兵力によって次第に追い詰められていった
しかし、彼は決して諦めなかった。彼の心には、自由への強い信念があり、その信念が彼を前進させ続けた。そして、彼は静かに誓った「我々は、必ず自由を取り戻す。それが、我々の運命だ」
その後、リーランドは路地裏を逃げ回り、何とかして戦場から脱出し、仲間たちと再び集結した。彼らは、自由を取り戻すための新たな戦略を練り始めた。それは、静かなる反乱の準備であり、帝国にとっては見えない脅威であった
そして、リーランドたちが待ちに待ったその日がついに来た。リーランドと彼の仲間たち、そして大日本帝国の支配に不満を持つ人々は全土の武器庫を襲撃。武器を手に取った市民は帝国の最後の砦を陥落させ、アメリカの独立を勝ち取った。人々は歓喜に満ち、新たな夜明けを迎えた
「我々は自由を取り戻した。だが、これは始まりに過ぎない。我々は新たな国を築き上げ、真の自由を守り抜くのだ」とリーランドは語った。そして、新たなるアメリカの歴史が始まったのだった
ついに、リーランド・ワシントンたちは帝国の最後の砦を陥落させ、アメリカの独立を勝ち取った。人々は歓喜に満ち、新たな夜明けを迎えた
その日、リーランドは仲間たちと共に砦の上に立ち、星条旗を掲げた。その旗は風になびき、自由の象徴として空に輝いていた。人々はその光景を見て、涙を流した。それは、苦難を乗り越えて得た自由の涙であり、新たな希望の涙であった
リーランドは、人々に向かって力強く語った。「我々は自由を取り戻した。だが、これは始まりに過ぎない。我々は新たな国を築き上げ、真の自由を守り抜くのだ」
その言葉は、人々の心に深く響き、彼らの心に新たな希望を灯した。そして、彼らはリーランドをリーダーとして、新たな国家を築き上げるために力を合わせた
その後の日々、リーランドと彼の仲間たちは、新たな国家を築き上げるために努力を続けた。彼らは、自由と平等を基盤に、新たな法律を制定し、新たな社会を作り上げた。それは、真の自由を求める人々の国であり、新たなるアメリカの始まりであった
そして、新たなるアメリカの歴史が始まったのだった。それは、自由と平等を求める人々の歴史であり、彼らの努力と決意の結晶であった。リーランド・ワシントンは、その歴史の中で重要な役割を果たし、彼の名は永遠に人々の心に刻まれた
そして、新たな夜明けが訪れた。それは、自由と平等を求める人々の夜明けであり、アメリスク保護帝国などではなく、新たなるアメリカ合衆国の夜明けであった


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[242]クルシア・ウィルワーズ連邦
emoji[clock]05/01 21:49
【アフリカ共産主義同盟連邦領内 クルシア占領区】

クルシア陸軍士官「中央アフリカ、チャドを除いてほぼ全ての軍を降伏させることに成功しました。ひとまずは本国に輸送し抵抗できないようにします」
クルシア陸軍司令「それでいい。この戦争は早期決戦が望ましいからな。もうすぐで体勢が整う、まずはチャドを制圧するぞ、あそこはほぼ砂漠だからな。無人軍で一気に片してやるさ。そうすればあとは中央アフリカにある主要都市を包囲すれば相手は勝手に降伏するだろう」
クルシア陸軍士官「にしても不気味ですね…第五次中東戦争敗戦国とは言え、かつてアフリカの一角に名を覇した大国です。人数的不利があるとは言え、戦歴は圧倒的に彼方が上、こうも簡単に戦争ができてしまうとなると…色々考えてしまいますね」
クルシア陸軍司令「反撃を狙っての耐久か、主要都市だけを守り耐久か、その両方か、はたまた我々には考えられないような奇策か。どちらにせよ、相手の心を挫けさせれば勝ちだ。簡易的な滑走路を作って食料庫など重要そうな兵站設備を破壊して回るぞ」
クルシア陸軍士官「イゼルサにいたゲリラのように、飲まず食わずの露営に耐えれるほど強そうには思えませんしね。

そうして、無人軍約300万人は砂漠地帯であるチャドに一斉に侵攻した。本来なら懸念すべき砂嵐や気温の変化は無人軍の前では等しく無害であり、チャドの制圧にそう時間はかからなかった。一部の軍を中央アフリカに逃してしまったことが痛手だったが、全体的に見ればチャドでの戦いは圧勝だっただろう。中央アフリカの重要都市目掛けて移動を開始し、攻勢を開始した。しかし、当初の予想通り、最後の砦である中央アフリカを渡す気はないらしく、市街戦やゲリラ戦を用いた徹底抗戦に出た。クルシア側もこれに無茶に対処しようとはせずに、まずは簡易的な滑走路の建設を開始した。すでに小規模な爆撃であれば行えており、兵站に甚大なダメージを出している。もしこの滑走路が完成すれば、それはアフリカ共産主義同盟連邦に残された最後の希望が潰えた瞬間とも言えるだろう。

【ギニア湾付近】
クルシア海軍司令「さて…陸軍の方は順調そうだ。陸軍がダメなら海軍でって発想は変わりなさそうだな」
クルシア海軍士官「以上なほどの量ですね。総戦力…には多少少ない方でしょうか?まぁ、これに全てをかけてきてるのは間違いないでしょうね」
クルシア海軍司令「本作戦の目的はあくまでも時間稼ぎだ。少しずつ相手しながら撤退するぞ。」

そうして、ギニア湾周辺に泊まっていたクルシア8艦隊はアフリカ共産主義同盟連邦の主力と思しき敵艦隊と接触した。作戦としては、3艦隊が囮に、5艦隊が攻勢に回ると言う物だった。実に安直な作戦だが、もちろんこれには訳がある。何せ、これは海兵隊を多く用意することができるクルシア海軍ならではの作戦だ。

クルシア海軍司令「まずは敵艦を無力化、それから乗り込む単純作業だな。クルシア海軍は人数がいても艦隊が乏しいからなぁ、基本拿捕していかないと海軍がもたねぇよ」
クルシア海軍士官「失敗率、高いですけどね」
クルシア海軍司令「それを言うなそれを。」

クルシア海軍の方も順調に進み、その多くを拿捕することに成功したが、この強硬的な作戦は戦死者も多くだし、のちに国内で批判が殺到することになる。一方残ったアフリカ共同海軍は撤退する場所もなく、正面からの強行突破を試みたが、その多くが海の底に沈められた。これにより、アフリカ共産主義同盟連邦海軍は事実上壊滅したこととなった。


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[241]クルシア・ウィルワーズ連邦
emoji[clock]04/29 15:22
【クルシア・ウィルワーズ連邦 ギニア湾油田】
クルシア海軍士官「今日も特に異常ありませんね。全く、上層部はこんな油田になぜこんな大規模の艦隊と駐屯軍で固めるんでしょうか。」
クルシア海軍司令「それほど大切なのか、はたまた別の理由か…細かいことはどうでも良い。ただ…あの頭が腐ってる政治家どもに命令されるのは少々気に食わないがな」
クルシア海軍士官「あの事件以降、軍部も議会を信用してませんからね。政治家たちは大変そう」
クルシア海軍司令「陸軍大将が首相になるって言うんだから期待したんだけどなぁ」
クルシア海軍士官「ん…アフリカ共同って今日軍備動かすことありましたっけ」
クルシア海軍司令「…敵だな」
クルシア海軍士官「まぁ、この油田がなければどっかに依存でもしてない限りアフリカ諸国の石油は0ですからね。取り返しにでも来たのでしょうか」
クルシア海軍司令「そのためにこんだけ大規模な軍隊を用意しいたんだな。どうせ頭の中まで腐ってる政治家に意見を聞くぐらいならさっさと攻め滅ぼそう。アフリカ共同がなんのもんだ」
クルシア海軍士官「いや、流石に攻撃は…まぁ、あっちから来たならいいか。」
クルシア海軍司令「各員戦闘用意!駐屯軍とも連絡取れ!」

この日、おそらくはアフリカの数少ない油田の奪還を狙ったアフリカ共同と見られる小規模軍隊が油田を襲撃した。しかし、大規模に防衛されていた油田を突破することもできず、現地軍は本部の指示を待たずして上陸を開始した。

【クルシア・ウィルワーズ連邦 首都クルーシャル 首相官邸】

ケヴィン官房長官「首相!ギニア湾油田防衛の軍がアフリカ共同から奇襲を受けたとして攻撃を!」
エルバート首相「はぁ…問題がまた一つ増えた…ややこしい時期にややこしいことをしやがって…もうどこまで進んでる?」
ケヴィン官房長官「すでに上陸は開始されています。数時間もすれば都市まで進撃する可能性も…」
エルバート首相「こんなに嬉しくない快進撃は初めてだ。宣戦布告なしの戦争は日の目が冷たいだろうなぁ…流石に軍部の制御ができてないのがバレたら非常にまずい。ここは戦争を認める形で進むしかないだろう。」

この日、エルバート首相は油田を攻撃された報復として上陸作戦を展開したと発表した。しかし、この発表をした頃にはすでに海岸線は制圧されており、周辺の重要な都市も包囲済みであった。翌日には海岸を有する史実国家(カメルーン、赤道ギニア、ガボン、コンゴ共和国)を全て掌握したこともあり、さらには500万の無人軍や8艦隊など油田の防衛としては多すぎる軍隊、極め付けは、エルバート陸軍大将の軍事政権…裏付けされているようにしか見えないその亀裂は疑問を生じさせるばかりで、彼を見る世間の目は冷たい一方だった。


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