(RE／I／SA／I)可哀想なきみ(サ／ナ／エ)

見てくれたきみに先ずはお礼を。

わたしはサ／ナ／エ。
ふふ、知らなくても大丈夫。
話しているうちにきっと深くお互いを知れるだろうから。

簡単に自己紹介をさせて貰うのなら、
趣味は可哀想な人間を助けること。
一度気に入った人間に対しては深く入れ込む性分だから退屈はさせないはず。

あくまで同じ性別限定にはなってしまうけど、
誰かの言葉や誰かと過ごす時間が欲しいならわたしの所においで。

きみがどんな見た目、年齢、性格でもわたしが傍にいるから……その代わり何時か、なんて。この先は秘密。

もし興味を持ってくれたのならきみ自身の言葉で連絡を。
部屋の鍵はあってもなくても。

互いの熱を交えるような行為もきみが望むのなら、きみの好みに合わせて。

参考：失／楽／園／ダ／イ／ブ
不明な部分の捏造有。
サ／ナ／エ