亜湖との思い出 | エ〇〇イトフ〇〇ンズでの思い出

ホテルに着いて一段落したあと、彼女をベッドに押し倒して、またキスをした。亜湖もキスが好きみたいで、僕のキスを受け入れてくれた。亜湖の唇を舐め、歯の裏を舐め、二人の口の周りを僕の唾液でベトベトにした。唇を離すと、二人の下唇の間で唾液が糸を引きました。

そのまま耳、首筋を舐め、亜湖の服を脱がし、腋を舐めようと、亜湖の左腕をあげました。すると、油断していたのか、少し脇毛が伸びていました。構わずに舐めると、初めて腋を舐められたらしく、少し戸惑っていましたが、拒否することはありませんでした。
それから亜湖のブラを外し、乳首にしゃぶりつきました。しばらく亜湖の乳首を吸い舐め続けたあと、亜湖ばかり裸にしてるのが少し申し訳なくなり、僕が「亜湖ばかり裸にするのはズルいよね」と言い、僕のほうが先に全裸になりました。そして、また亜湖に僕が覆い被さって、亜湖の乳首を舐め始めたのですが、ちょっと舐めたあと、僕が「ねぇ、変態かもしれないけどさ、亜湖の唾がほしい」と亜湖にねだると、「良いのかな？」と戸惑われました。なので、僕が再度「良いの」とねだると、亜湖が体を起こしてくれたので、僕は一旦仰向けになりました。亜湖が僕に覆い被さったところで、僕が口を開けると、亜湖は僕の口に自分の口を近づけ、僕の口に唾を垂らしてくれた。亜湖の唾を飲んだあと、また亜湖を仰向けにして僕が亜湖に覆いかぶさりました。僕も亜湖に唾を飲ませたくなり、亜湖に「口開けて」と言うと、亜湖は何も言わずに、素直に口を開いてくれた。そのまま亜湖の口に僕の唾を垂らすと、亜湖も僕の唾を飲んでくれた。

それからしばらく前戯を続けていると、亜湖の電話が鳴りました。正直少しビックリしましたw。電話の相手は亜湖の娘さんだったみたいで、少し電話した後、またベッドに戻って気を取り戻して前戯の続きをしました。それから亜湖のパンツの中に手を入れ、アソコを触ると、もうびちょびちょだった。亜湖のパンツを脱がして、しばらく亜湖の体を舐めたり愛撫したりした後、亜湖に「俺のことも攻めて欲しい」とリクエストし、僕が仰向けになり、亜湖が僕の下半身に覆いかぶさった。

亜湖のフェラは、この時は普通のフェラでしたが、気持ちが良く、そのまま続けてもらいました。しばらく亜湖のフェラを楽しんだあと、亜湖に「亜湖、もう良いよ」と声をかけ、フェラをやめてもらった。
そして亜湖に仰向けになってもらいました。そのまま亜湖に覆いかぶさったところで、僕が「生理が終わりかけなら、安全日だし、そのまま入れても良いよね？」と聞くと、亜湖は頷いてくれたので、そのまま正常位の体勢で生で入れた。

彼女のアソコはすごく濡れてる上に温かく、程よく僕のモノを包み込んできて、気持ちがよかった。
お互い汗だくになるほど抱きしめあい、その中で僕が「俺の事も彼氏にしてほしい」というと、「このまま返事したらセフレだよ？」と答えたので、僕が「それでも構わない」と返して亜湖にまたキスをした。
亜湖の顔に僕の汗が滴ってしまうほど、汗だくで動いていましたが、少し疲れてきたので、亜湖の奥を突き上げたところで動きを止めました。
その時に勃起が続くよう、僕のモノに力を入れて、ヒクヒクと動かしました。すると亜湖はそれを感じたみたいで、「中でおちんちん動かさないで」と切なそうに言ってきました。
その表情とお願いの仕方に興奮した僕は少しイジワルをしたくなってしまい、「なんのこと？」と言いながら、また僕のモノに力を入れてヒクヒクさせました。すると亜湖がその度に喘いでいました。

また腰を動かしはじめ、そのままイきそうになりました。僕が「もうイキそう、このまま亜湖の中に出して良いよね？」と聞くと「良いよ、中に出して、たくさん出して」と言われました。その言葉に僕は興奮し、そのまま激しく動き、彼女の中に出した。

ティッシュで後始末した時に、シーツに亜湖の生理の血が少し着いており、亜湖は「なにこれ？」と笑っていました。その時に僕が何気なく「子どもができたらどうする？」と聞くと、亜湖は「産むよ。あたし子ども好きだもん」と答えた。
そして二人とも疲れてしまっていたので、ベッドで横になりながら、お喋りをしました。そのお喋りの中で、亜湖は「あたしイッたことはないけど、エッチは気持ち良いから好き」と教えてくれました。僕からも「一回イッたら、次はなかなかイケないんだよね」とぶっちゃけました。そんな話の流れで、また亜湖と僕はキスをし始めた。すると、今度は亜湖の方が激しく攻めてきた。僕の下唇に吸い付いて、舌先でたくさん舐めてきて、そんなキスを僕の下唇の右端から左端に移動しながら、何度もしてきた。そのまま亜湖が僕に覆い被さり、またフェラをしてきた。さっきの前戯より激しく舐めてきて、僕が喘いでいると、「ここも気持ち良いの？」と裏筋と玉袋の間あたりに強く唇を押し付けながら吸い付いてきて、悶えっぱなしだった。気持ちよかったけど、結局イケなかったので、そこで終わりにして、お互いシャワーを浴びた。

体の相性もいいし、車の中で再度「家庭を壊す気なんて全然ないから、僕に彼女ができるまで、彼女になってほしい」と言うと、「あたしももうちょっと楽しく遊べたら彼氏にしたい」って言ってくれた。そのまま待ち合わせた場所まで送り、僕から亜湖にお別れの軽いキスをしてから解散した。

しばらく彼女とのメールは続いていましたが、なかなか都合が合わなくなり、何となくフェードアウトしてしまいました。
彼女は人妻なので、深追いは不味いとわかっていましたが、今になって、もう少し亜湖とエッチをしたかったと、少し後悔しています。でも、会ったばかりの人妻と濃いキスと唾液交換、更には中出ししたという思い出と背徳感は、今でも忘れられません笑。

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