マナとの思い出



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自分は20歳の時に童貞を失いました。相手はメル友の28歳のマナミさんでした。

マナミさんとはとあるコミュニティサイトで知り合いました。
当時大学生だった僕は付き合っていた彼女と別れて(このモトカノとはキスまでしかしていませんでした)、しばらく落ち込んでいました。当然ですが僕にも女の子の友達もいましたが、今更恋愛に発展することはないのかなと思ってたので、寂しさを紛らわすために、そのサイトに登録してみたのです。
その時にマナミさんのプロフィールを見つけ、仲良くなってみたくなりメールしたところ、マナミさんも自分のことを気に入ってくれたのか、メールが弾み、すごく盛り上がりました。

サイトでメールを始めて数日後、直接メールしてみたいからアドレスを教えてほしいと言われ、自分のアドレスを送ると、マナミさんからケータイに直接メールが届きました。
その次の日に、マナミさんから僕の顔の写メを送ってほしいと言われましたが、写メを送ってメールが返ってこなくなったらどうしよう。。。と不安に思いながら送ったところ、「可愛い」と気に入ってくれましたw。その時にマナミさんから好きなタイプを聞かれ、「落ち着いた感じの女性が好き」と答えたところ、「私美人じゃないけど、よく派手目な顔してるって言われるから、ケイくんの好みじゃないかも」みたいなことを言いながらマナミさんも写メを送り返してくれました。その写メの印象は目がパッチリしたキレイなお姉さんといった感じで、萌えてしまいましたw。正直に「おキレイです」というようなメールしたところ、喜んでくれました。

そんなやり取りをした次の日、友達たちと街で遊んでいましたが、相変わらずマナミさんとメールをしていました。夕方頃、確か17時頃になってマナミさんから「今何してる?」と聞かれたので、正直に「友達と遊んでます」と返信すると、「残念、私の仕事が終わったあとに会ってみたかった」と言われました。そのメールを見た瞬間、すごくドキッとしてしまいましたw。なので、「僕もマナミさんに会ってみたいです。友達にはうまく理由をつけて別れるので、大丈夫です。」と返信すると、「嬉しい。何時頃、どこに行けば良い?」とマナミさんが返信をくれました。僕が「今ステラプレイスにいるので、19時に駅の近くのヨドバシカメラの前で待ち合わせしませんか?」とメールを送ると、「じゃあそこで待ってるね。赤いVWの車に乗ってるよ」と返信が来ました。その後、友達たちに適当に理由をつけて離脱し、19時前頃にステラプレイスからヨドバシカメラの前に向かいました。

ケイ
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ヨドバシカメラの前に着き、マナミさんが教えてくれた赤いVWの車を探しました。その車を見つけたので覗き込んでみると、僕に気付いてくれて、車の中から笑顔で手を振ってくれました。僕が助手席のドアを開け、「マナミさんですか?」と聞くと、マナミさんは「そうだよ」と写メどおりの可愛い笑顔で答えてくれました。なので、僕が「えっと、乗って良いですか?」と聞くと、「うん、乗って」と言ってくれたので、そのまま助手席にお邪魔しました。そして僕が「よく僕のことがわかりましたね」と言うと、マナミさんは笑顔で「メールした後に私の車を覗き込んできたんだから、すぐわかったよ」と答えてくれました。そして、改めて自己紹介した時にマナミさんが「私いつも相手の名前に『たん』って付けて呼ぶんだ。だから『ケイたん』って呼んで良い?私のことはマナたんか、マナって呼んで。あと敬語は使わなくて良いよ」みたいなことを言われ、ちょっと萌えましたw。ただ、マナたんと呼ぶのは照れくさいので、マナミさんのことをマナと呼ぶことにしました。
その時に僕が「緊張してる」と正直に言うと、「私のこと気に入ってくれて嬉しい」と笑顔で答えてくれました。また、マナミさんが「私と会うのに友達にはなんて言ったの?メル友に会いに行くって言ったりした?」と、僕が仲間から離脱したことを気にしてるようなことを聞かれたので、「仲間には『実は他の友達とダブルブッキングしてて、19時にそっちに合流しなきゃならないんだよね』って話したら納得してくれたので、気にしなくても大丈夫だよ」と答えると、安心してくれました。また、マナミさんは「お仕事でお茶をたくさん飲んじゃったから、お腹がチャプチャプなんだ」とも話していました。

マナミさんの運転でドライブが始まり、途中にあったセブンイレブンに寄ってそれぞれお茶を買い、そのままお喋りしながらドライブを続けました。そして石狩港付近の静かな場所に車を停め、そこでまたしばらくお喋りしていました。月明かりが川の水面に写ってきれいでした。

お喋りを続けていると、マナミさんがサイドブレーキの隣にある小物入れに左手を置き、微笑みながら手のひらをクイクイっとしてきました。何となく意味を察したので、「俺緊張して手汗かいてるよ。良いの?」と聞くと、微笑みながら頷いたので、ジーパンで汗を拭き、彼女の左手に自分の右手を重ねて、恋人繋ぎで手を繋ぎました。
手を繋ぎながらまたしばらくお喋りしていましたが、話題が尽き、ほんの少しの間、お互い無言になりました。その時にマナミさんが「ケイたん」と呼んだので、彼女を見ると、寂しそう、というか、切なそうな顔になっていて、「キス」と言われました。思わず僕が「キス?」と聞き返すと、マナミさんは切なそうな顔のまま頷きました。すぐに僕もマナミさんも同時に目を閉じながらお互いの顔を近づけ、唇を重ね、キスを始めました。
最初はただ唇を重ねるだけのキスでしたが、しばらくするとマナミさんが唇を開いて、舌先で僕の唇を軽く舐めてきました。すぐに僕も唇を開いて、マナミさんの口に僕の舌を差し込みました。マナミさんが「んっ、んっ」と声を漏らしながら積極的に舌を出してくるので、僕は自分の口の中で唾液を貯め、その唾液を自分の舌に絡ませて「ん」と声を漏らしながらマナミさんの口にその舌を差し込もうとしました。するとマナミさんは唇と歯を開いたので、そのまま僕の舌をマナミさんの口の中に侵入させて、マナミさんの舌先に僕の舌先を絡めました。キスの最中にマナミさんの唾の匂いに気付き、ちょっと興奮しちゃいましたw。
5分位して、どちらともなく顔を離してキスを終わらせると、マナミさんはニヤッと可愛い笑顔になり、「ケイたん、おいしい」と言ってきました。そして、繋いでいる手を少し持ち上げられ、僕の右手の指一本一本に軽くキスをされ、またニヤッとしてきました。それから空いている僕の左手を掴んできて、彼女のデニムのミニスカの中の内腿に導かれました。そして、「ここを擦って」とお願いしてきたので、ストッキング越しでしたが、言われた通り内腿を擦ってみると、喜んでくれました。キスからの流れで萌え上がってしまった僕はマナミさんに抱き付き、「キスはしたことあったけど、こんなキスは初めて」「マナとエッチがしたい」「初体験の相手になってほしい」「ホテル行こう」みたいなことを言ってしまいました。マナミさんは「エッチしたらケイたんをキズつけちゃう」「ケイタンを汚しちゃう」と言われました。今までの流れで歯止めがかかるわけもなく、僕は「マナだったら汚されても良い」「キズつく覚悟はできてる」と食いつき、何度かマナミさんの頬や唇にキスをしました。そんな僕のことを受け入れてくれ、ホテルに行くことを了承してくれました。

マナミさんが車を運転し始めるとき、またマナミさんがサイドブレーキ横の小物入れの上に左手を置いてクイクイっとしてきたので、僕の右手を重ねて恋人繋ぎをし、手を繋ぎながら運転を続けてくれました。先ほど走った道を戻り、石狩市の市街地に入り、ラブホ「ホテルグレース」の駐車場に車を入れました。車から降りて、駐車場からホテル内に歩きはじめた時、僕の右側にきたマナミさんが無言で僕の右手に自分の左手を重ねてきて、恋人繋ぎで手を繋いできたので、僕もマナミさんの左手を握り返しました。マナミさんを見ると、横顔が笑顔だったので、そんなマナミさんに萌えてしまいました。そして部屋を選ぶパネルの前に着き、手を繋いだままマナミさんが「安い部屋で良いよね?」と僕に聞きながら部屋を選んでくれ、その部屋に入りました。
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そしてお互い上着やバッグなどをソファーやテーブルの上に置いたり、先ほど買ったお茶を出してテーブルの上に置いたりして、一段落ついて落ち着くとマナミさんがベットに座りました。その隣に僕を招いたので、僕もベッドに向かいマナミさんの隣に座ると「最初は、キスから」と微笑みながら言われました。そのままお互い抱きつき合いながらキスをし始め、舌を絡めあいました。キスし終わり、そのまま僕がマナミさんをゆっくりと押し倒すように重なりあい、またキスをしてからマナミさんの耳たぶを甘噛みしながら舐めてから、マナミさんの着ているTシャツとスカート、ストッキングを脱がしました。それから首筋を舐めて、今度は鎖骨辺りを舐めると軽く仰け反りながらブルッと震わすような反応をしてくれ、ちょっと萌えしました。それから脇の下を舐めようとしたのですが「汗臭いからダメ」と抵抗されました。なので、少し力を入れて強引にマナミさんの脇を開こうとしましたが、「ダメだってば」とマナミさんも力んで脇を閉じ抵抗しました。マナミさんが嫌がることをするのも気が引けたので、攻めるのをやめましたが、それでも舐めたかったので、閉じている脇に舌を入れると「ケイたんの意地悪〜」と言われましたw。それからマナミさんのブラを取り左の乳首に吸い付くと、「ケイたん、こっちのおっぱいも」と右の乳首を舐めるようにねだられました。左右の乳首を交互に舐めたり触ったりしてると可愛い喘ぎ声で反応してくれ、それが嬉しくて、しばらく乳首を舐めたり触ったりしました。
その時にマナミさんだけ裸にするのは悪い気がしてきたので、「マナばっかり裸にしたらズルいよね」と言いながら僕もTシャツ、ジーパン、パンツを脱いで、裸になりました。僕が裸になるとマナミさんに「細いね」と言われてしまいましたw。
またマナミさんの乳首を舐め続け、そのままマナミさんのパンツの中に手を入れると、もう濡れてました。マナミさんのアソコはとても温かかったので思わず「マナの中、温かい」と呟いてしまいました。それからパンツを脱がして、マナミさんのアソコに僕の中指を出し入れしながら触り続けました。全然慣れてない手つきなのにマナミさんは感じてくれていました。僕がエッチをしたことがないということを車の中で話していたので、恥ずかしがることはないかなと思い、「クリトリスってどこ?」みたいなことも聞き、教えてもらい、触ったりしました。しばらくマナミさんの体を舐めたりアソコを触ったりしたあと、マナミさんの体から離れて膝立ちをし、僕は「次は何したら良い?初めてだからわからない」と正直に言いました。するとマナミさんは「ケイたんのおちんちんにキスしたいなー」と言って起き上がってきました。お互いシャワーを浴びていなかったので、僕が「えー汗くさいよ?」と恥ずかしがっても、お構い無しに膝立ち状態のままの僕のモノの前に移動しました。そして、勃起した僕のモノの亀頭に微笑みながら軽くキスをする仕草をし、そのまま咥えてきました。初めてのフェラはすごく気持ちが良く、彼女の口の中の感触と、裏筋に彼女の歯が軽く擦る感触に、悶えてしまいました。また、僕のモノを咥えている彼女のエロい顔に萌えていまい、「ああ、マナ、ちょっと、もうヤバイって」と情けなく声を上げると、フェラをやめて「お口じゃイカせてあげない」と言われ、枕元にあるコンドームを僕の勃起したモノに着けてくれました。

そしてマナミさんが仰向けで寝そべり、それに僕が覆いかぶさって正常位の体勢になりました。そのままマナミさんのアソコに僕のモノを近づけ、挿入しようとすると、何も抵抗もなく僕のモノがマナミさんのアソコに入っていきました。コンドームをしててもマナミさんのアソコの締りがわかり、気持ち良かったです。僕のモノを全部挿入し、改めてマナミさんに抱きつき、腰を動かし始めました。
本番が始まってしばらくした時に、マナミさんに僕の名前を呼んで欲しくなり、僕が「名前、呼んで?」とお願いすると、マナミさんは喘ぎながら「ああ、ケイ、ケイ」と僕の名前を呼び捨てで呼んでくれました。僕も「マナ、マナ」と彼女の名前を呼びました。そのまましばらく腰を動かしていましたが、また名前を呼んで欲しくなり、僕が「名前、呼んで?」と1回目と同じように2回目のお願いをすると、マナミさんはまたもや喘ぎながら「ああ、ケイ、ケイ」と僕の名前を呼んでくれました。僕も1回目と同じように「マナ、マナ」と彼女の名前を呼びました。そして、僕がマナミさんにキスしたくなり、「マナ、キス」と言いながらキスをすると、マナミさんも拒否せず、僕のキスを受け入れてくれました。キスし終わり、しばらく腰を動かしていると、僕の背中に軽く爪を立ててきました。
そのまま腰を動かし続け、僕がイッたところで1回目が終わりました。少し疲れてしまい、そのまま正常位の体勢でお互い抱き合っていると、マナミさんが「すごい汗」と言ってきました。僕が「マナが?」と聞くと、「ケイたんが」返され、思わず僕が「えっ、俺?」と聞くと、マナミさんが頷きながら僕の背中を擦ってきました。僕は自分でも自分の汗ばんでいたことに気が付きませんでした。そのままグッタリしながら余韻に浸っていると、マナミさんが苦笑いしながら「ケイたん、重い」と言ってきました。僕は焦ってマナミさんに「ごめん」と謝りながら、マナミさんから離れて、マナミさんの中から僕のモノを抜きました。萎えてから抜いたせいか、僕のモノにはコンドームが着いてなく、僕が焦りながらマナミさんのアソコを覗くと、コンドームがありました。僕が慌てて引き抜こうとすると、マナミさんは「こぼれたら困るから」と可愛く言ってきたので、慎重に引き抜きました。
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エッチが終わると、マナミさんはお風呂にお湯を張りに行ったので、喉が渇いた僕は先程買った、テーブルの上に置いたお茶を飲みに行きました。お互い同じ物を買っていたため、同じペットボトルが並んでおり、しかもどちらも少し飲みかけだったので、どちらの物なのかがわからなくなっていました。僕は心の中で「間接キス以上のことをしてるし、どっちのも飲んでも良いかな」と思い、適当にペットボトルを取って、お茶を飲みました。すると、マナミさんが戻ってきて、「あれ、どっちのお茶かわからなくない?」と聞いてきました。僕は「あれ?」と戸惑うと、マナミさんは微笑みながら「まぁいっか」と言ってくれました。そして、二人でベッドに戻ると、マナミさんが「エッチしちゃったね」と言ってきたので、僕が「マナのエッチー、マナに汚されちゃった」と返すと、マナミさんは「えー」と言いながら、笑っていました。また、「あたしたち相性良いんだよー」と言われ、嬉しくなりました。
お互い裸のままベッドに仰向けで寝転び、僕が左手でマナミさんの右手をさり気なく恋人繋ぎで握ると、マナミさんは握り返してきたので、そのまま手を繋ぎながらお喋りを始めました。その中でマナミさんに「ケイたんにはもっとオシャレをしてほしい」と言われたり(この日は男友達としか遊ぶ予定がなかったので、黒パーカーに白Tシャツにジーパンという、ラフな格好でマナミさんに会うことになってしまったのですw)、イク時にもっと大げさにリアクションしてほしいと言われてしまいました。また、「女は歳をとると性欲が強くなる」なんて話しもしてくれました。そんなお喋りの合間に、僕がマナミさんにキスをしたくなり、マナミさんに少し唇を開きながら顔を近づけると、マナミさんもそれを察してくれ、マナミさんからも顔を近づけてくれ、軽いキスをしたりしました。そのお喋りの最中、何となく僕が繋いだ手の肘を立てると、マナミさんの手も当然僕の手といっしょに肘を立てることになってしまい、マナミさんは「ケイたん、手を動かさないで」と苦笑いしてきました。僕は「えー俺じゃないよ」と誤魔化しながら、肘を下ろしました。
またしばらくお喋りを続けていると、マナミさんが「またケイたんのおちんちんにキスしたくなってきた」と言いながら、繋いでいた手を離し、体を起こして僕の下半身に覆いかぶさってきました。さっきイッたばかりだったので「さっき出したばっかりだから汚いよ?」と恥ずかしがっても、またお構いなしに咥えてきました。僕が喘いでいると、マナミさんはフェラを止め、また「お口じゃイカせてあげない」と言いました。そして、マナミさんにコンドームを着けられ、1回目と同じくマナミさんが仰向けになり、僕が覆いかぶさって正常位の体勢になり、2回目のエッチを始めました。

しばらく正常位でしていましたが、僕のリクエストで騎乗位になりました。騎乗位の体勢で僕が動かずにマナミさんの腰の動きを感じていると、マナミさんに「ケイたんも腰を動かして」言われました。なので僕も腰を動かし始めると、大きな喘ぎ声を出してくれました。僕がマナミさんと手を繋ぎたくなり、手を差し出すと、恋人繋ぎで繋いでくれました。
そのまま騎乗位で続けていましたが、マナミさんが「ケイたん、中々イカないね」と言ってきました。確かに1回目のエッチで僕はたくさん射精してしまっていたので、2回目のエッチが気持ち良くても、まだイケていませんでした。なので、僕は「うーん」と言い誤魔化しながらも、マナミさんの下から腰を動かし続けました。
しばらくすると、彼女がアソコをヒクヒクというか、キュッ、キュッと締め付けてきてました。「それやばくなるから、締め付けるのやめて」と言うと「えー、わからないよ、締め付けるのはこうだよ?」と言われ、更にギューッと締め付けられ、思わず喘いでしまいました。また、僕が彼女とキスしたいなと思い始めると、彼女がそれを察してくれたのか、覆い被さってキスをしてくれました。

騎乗位から正常位に戻っても時々締め付けられました。しばらく僕が腰を動かしていると、マナミさんに「もっと奥に」と言われました。、僕が「こう?」と聞きながら、グッと奥まで突くと、エロい顔で仰け反りながら「そう」と言われたり、そのような感じで腰を動かしていると、「ケイたんのおちんちんでイッチャう」と仰け反りながらエロいことを言われ、更に興奮しました。
それから「この体位が好き」と言われ、正常位のままマナミさんが足を閉じ、締め小股の体位になりました。少しこの体位でしましたが、動きにくかったので、僕が無言でマナミさんの足を開き、普通の正常位に戻りました。その間も相変わらず締め付けて来たので、悶えっぱなしでした。そして、エッチの合間にマナミさんにリクエストされた通り「ああ、マナ、イク、ああ」と大きく声を出しながら射精しました。

エッチが終わり、そのままベッドでお互い仰向けになり、恋人繋ぎで手を繋ぎながらまったりしました。しばらくして僕が「時間大丈夫?」と気にすると、マナミさんも時計を見て、「一緒にお風呂に入ろう」と誘ってくれ、二人でお風呂に向かいました。
一緒に湯船に入り、最初は彼女が僕に背中を預けていましたが、僕がマナミさんのことを抱きしめようとしていたのを察してくれたのか、マナミさんが体の向きを変えてくれ、向かい合わせになり、お互いを抱き締め合う形になりました。その時に彼女の裸を見てるとまた少し勃ってきてしまい、それに気づかれ、「あー」と声を出し笑いながら手でぎゅっと握られました。それに僕は感じてしまい、「あっ」と、また情けなく声を上げてしまいましたw。
お風呂から出て、洗面所で「さっぱりしたね」「お風呂に入ると違うね」なんてお喋りをしながら体を拭いたり、お互い裸のまま鏡の前に並び、髪を整えたりしました。そしてベッドの前に戻り、お互いに服を着ていると、長時間正常位でエッチしたせいか、マナミさんが僕を見て笑いながら「ずっと足を開いてたから股関節が疲れちゃった」と言ってきたので、思わず謝ってしまいました。

お互い身支度が済んだので、部屋を出ようとしました。その時に僕の少し前にいたマナミさんが僕の方に振り向き、無言で微笑みながら唇を突き出してきました。そんなマナミさんの可愛い仕草の意味にすぐに気づいた僕は思わずニヤけてしまい、マナミさんに近づき、唇を重ねるだけの軽いキスをしました。
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そして精算するときに、マナミさんが「割り勘で良いよね?」と聞いてくれたので、お互い半分ずつ部屋代を出しました。部屋を出てからすぐ、またマナミさんから無言で恋人繋ぎで手を繋いできました。そして車に乗り込んだあと、今度は僕からサイドブレーキ横の小物入れの上に自分の右手を置き、クイクイっとしました。するとマナミさんは微笑みながら左手を恋人繋ぎで重ねてくれ、帰り道の運転中もそのままずっと手を繋いでいました。もう夜遅くなっていて、お互い軽くお腹が空いていたので、途中ローソンに寄り、僕はからあげクンを、マナミさんはオニギリを買って、車の中で食べました。僕が食べ終わるとマナミさんに「ケイたん」と呼ばれたので、彼女の方に顔を向けると、ティッシュで僕の唇を拭いてくれました。正直最初にキスをねだられたときよりも萌えてしまい、照れながらニヤけてしまいました笑。そんな僕を見てマナミさんも微笑んでいました。
お喋りの中でお互いに住んでいる場所が偶然にも近いことがわかったため、自衛隊前駅まで送ってもらいました。
駅前に到着して車を降りようとしましたが、最後に僕からマナミさんにキスをしたくなり、「マナ」と声をかけ、彼女の顎に僕の指をかけて、僕の方に振り向かせて、唇を軽く重ねるだけの、お別れのキスをしました。キスし終わると、マナミさんは「オニギリくさくてごめんね」と行ってきましたが、そんなことは全く無かったので、僕は「んーん」と答えました。そして、お互い「じゃあね」と言い合い、お互い手を振り合いながら、僕はマナミさんの車から降りました。

次の日も相変わらずメールをしており、マナミさんが昨日のエッチのことをメールで「新鮮で気持ち良かった」と言ってくれたので、嬉しくなった僕は「俺も初めてで、新鮮で気持ち良かった」と、少し恥ずかしいメールを返すと、マナミさんは「ケイたん可愛い」と返してきました。僕も「ありがとう。マナも可愛いよ」と返すと、マナミさんは「可愛いって言われたー」と返してきました。そんな可愛いマナミさんのメールに萌えてしまい、「何度でも言いたい、マナは本当に可愛いよ」と返すと、マナミさんは「嬉しいよん」と、返してくれました。

その後、しばらくメールは続き、また一回会って食事をしましたが、その時はエッチをせず、帰るときにお別れのキスをして終わりました。

その後もメールはしばらく続いていたのですが、頻度は徐々に少なくなっていき、いつの間にかフェードアウトしました。
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