エミとの思い出



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何年か前の冬の話しです。当時23歳だった僕は某サイトで32歳の人妻(エミ)と仲良くなれました。

エミとのメールは楽しく盛り上がった。お互いの顔がわかればもっとメールを楽しめるかなと思い、僕の写メを先に送って、エミの写メが欲しいとお願いしたところ、写メを送ってくれた。その写メはメガネ美人な感じに写っていて、嬉しかった。
メールを始めて数日後、実際に会ってみたくなり、「週末に晩御飯ご一緒しませんか?」と誘ったところ、「旦那がいつも日曜日の夜に仕事があって家を空けるから、その時なら良いよ」と教えてくれたので、その週の日曜日、19時にイオン藻岩店で待ち合わせることになった。
そんなやり取りの中で、試しに僕が冗談半分本気半分で「会ったら晩御飯だけじゃなくてエミさんのことも食べちゃうかも」みたいなメールを送ってみましたが、エミは「そんなのダメだよ」みたいな返信を絵文字付きでしつつも、僕と会うことは断られなかったので、満更でもなさそうな感じだった。
当日にも待ち合わせ場所に向かう前に、僕から「僕に食べられる覚悟はできてますか?」とメールしてみました。すると、エミは「コラコラ」と笑顔の絵文字付きでメールを返してくるだけだったので、エミとエッチできそうかな?と思い、会うのがますます楽しみになった。

そして時間になったのでイオン藻岩店に行き、僕が「着きました。どこにいますか?」とメールすると、「ケンタッキーの近くにある出入り口にいるよ」と返信がきたので、そこに向かった。その場所に行くと、メガネを掛け、茶髪のロングに少しパーマをかけた感じの髪型で
、ペイズリー柄のロングスカートを履いた女性が一人で立っていた。その人も僕に気付いていたようで、笑顔で僕を見つめていた。なので「エミかな?」と思い近づいてみると、確かにエミだったのだが、送ってきた写メはかなりの詐欺写メだったようで、全然可愛くない上に、ポッチャリしていてすごくガッカリしました。。。

でもそんなことを態度に出すわけにはいかないので、僕が一応普通に「エミさんですか?」と確認すると、エミはコート越しにボディータッチ(というか、軽くポンとする感じ)をしながら、何故か「小さいね」と笑いながら言ってきました(僕の身長は174cmあるので、そんなに小さいことはないと思うのですが)。そんな挨拶?も済み、僕の車まで歩きながら実際に話してみると、メールをしていた時のように盛り上がりました。そして、二人で僕の車に乗り、晩御飯を食べる場所を探すために適当に車を走らせましたが、その間もずっとおしゃべりは尽きず、また、「敬語を使わなくても良いよ」とエミが言ってくれたので、楽しいドライブになった。そのドライブ中のおしゃべりの中でお互いの手の大きさの話題になり(僕からこの話題をふったのですが笑)、僕がエミに手のひらを見せて「繋いでみる?」と言ってみたところ、エミは何も言わず笑顔で小突いてきた。その時は繋ぎこそしなかったものの、悪くない雰囲気だったので、押せばイケるかな?なんて思った。また、エミは以前、旅館の仲居さんとして働いていたことがあることも教えてくれた。
そして、通りがかったところに、とんでん南16条店があったので、そこで晩御飯をすることにしました。
食事を始める時にエミがメガネを外したのですが、やはり可愛くありませんでした笑。でも、エミとのおしゃべりが楽しかったので、その時にはそれもあまり気になることはありませんでした笑。

そして晩御飯を食べた後、車に戻り、また適当に車を走らせながらドライブの続きをしようとしていましたが、その時に僕が「どこか行きたい場所ある?」とエミに聞くと、「どこでもいいよ」と返答された。
事前にエミのことを食べたいとメールしていた上に、エミとのおしゃべりは楽しいし、エッチも楽しめそうかなと思い、「じゃあホテル行こう。メールでもそんな話しをしてたよね。」と誘うと、「あれ冗談じゃなかったの?」と、少し戸惑いながらも拒否することはなかったので、そこから近くにあるラブホ、中の島の豊平川通沿いにあるホテルヴィーナスコートに向かい、駐車場に入った。

ケイ
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一緒に車から出てラブホに入り、僕が部屋を選んでいる間、おしゃべりだったエミは僕の左隣で無言になっていた。その時に何となくエミの右手を僕の左手で恋人繋ぎをしてみると、握り返してきた。そのまま部屋選びを続け、安めの部屋を見つけたので、僕が「ここで良い?」とエミに聞くと、「うん」と頷きながら答えてくれたので、手を繋ぎながらその部屋に向かった。
部屋に入ってコートを脱ごうとすると、エミはさりげなく後ろにまわりコートを脱がしてくれて、ハンガーにかけてクローゼットに仕舞ってくれた。さすが人妻だと思ったw。

テーブルにバッグなどを置いたりし、二人でソファーに座ると、エミがメガネを外し、「えー、本当にするの?」と聞いてきたので、「するよ、メールでも食べちゃうって言ってたじゃん」と答えて、エミにキスをしようと顔を近づけた。すると、「こんなに年下とするのは初めてだし恥ずかしいからちょっと落ち着かせて」と言われ顔を下に背け、僕のことを軽く押し返してきました。
抵抗するために出してきたエミの左手を恋人繋ぎで握ると、エミは握り返してきて、下に背けた顔を上げてこちらに向けた。その顔も笑顔だったので、再度キスしようと顔を近づけると、今度は抵抗することなく、そのままキスすることができた。唇を重ねてすぐ、僕の舌をエミの唇の間に差し込むと、抵抗することなく口を開いて、僕の舌を受け入れてくれた。エミの舌は柔らかく、僕の舌の動きに成されるがまま、という感じでお互いの舌を絡ませあった。ちなみに、エミは左手の薬指に結婚指輪を着けたままだった。
キスをし終わると「すごいわ」とエミは笑っていた。それでもまだゴニョゴニョ言っていたが、構わずにエミを抱きしめてソファから立ち上がろうとすると、合わせて一緒に立ち上がったので、そのままベッドに連れていき、エミを押し倒して後ろから抱きついた。するとエミはまだ踏ん切りがつかないためか「口だけじゃだめ?」と言ってきたので、僕が「だーめー」と答えると、「もう、どんだけ溜まってるのさ。ちゃんとゴムしてよ」と言われたので、了解した。

二人でベッドの端から真ん中に移動し、エミを仰向けにして覆い被さり、またキスをした。僕の舌をエミの口の中に入れると、相変わらず柔らかい舌で僕の舌を受け入れ、絡ませてくれるので、しばらく濃厚なキスをしながらエミの舌を味わった。ひとしきりキスをした後、エミの耳とうなじを舐めて、服とスカートを脱がしていき、脇の下を舐めようと右腕を上げた。油断していたのか、処理が甘く、少し毛が伸びていたが、構わずエミの脇の下を舐めた。すると、「えっ、そこも?」と戸惑いながらも、拒否することはなかった。
エミの脇を舐めた後、エミだけ裸にするのは悪いかなと思い、「エミだけ裸にするのはズルいよね」と言いながら僕も自分の服とジーパンとパンツを脱いでエミより先に全裸になった。そして、エミのブラを外し、乳首にしゃぶりつくと、エミは「んっ」と声を出しながら息を荒くし始め、感じ始めたようだった。しばらくエミの左右の乳首を舐めたり、吸ったりし続けた後、エミのアソコを触ろうと思い、エミのパンツの中に僕の右手を入れようとした。すると、エミはパンツの直前で僕の手の上に自分の手を重ねるような形で抑えてきましたが、その抵抗は弱く、簡単にパンツの中に手を入れられた。そのままエミのアソコを触ると尋常じゃないほどビチャビチャに濡れており、僕の右手の中指をエミの中にすんなり入れられた。思わず笑ってしまい「めっちゃ濡れてるよ」と言うと、「あたしめっちゃ濡れるんだよね」と答えてくれた。
それからパンツを脱がせてエミを全裸にし、エミのアソコに指を入れて攻め続けた。しばらくそうした後、エミに「俺のことも攻めてみる?」と聞くと、エミは「なんでそんな上から目線なのさ」と笑いながら起き上がってきたので、今度は僕が仰向けになった。

そしてエミが勃起した僕のモノを見ると、「お、いいモノ持ってんじゃん」と笑いながら言ってくれ、フェラを始めてくれた。最初は僕の顔を笑顔で見ながら、「あはー」と吐息交じりの声を出しつつ、舌で僕のモノを下部から上部に向かって舐め上げた。そしてそのまま咥え、上下に動き始めた。しばらくエミの口の中の感触を気持ち良く楽しんでいたが、本番前に限界が来るのはもったいないので、僕が「もう良いよ。」と言うとフェラをやめてくれた。その時に僕のモノから口を離すと、僕のモノとエミの口の間で唾の糸が引いていて、エミは「あたし唾めっちゃ出るんだよね」と言いながらティッシュで口を拭いていました。
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そしてエミに仰向けになってもらい、ゴムを着けようと思ったが、僕がゴムをスムーズに着けるのが苦手だったのと、エミのビチャビチャをそのまま生で感じてみたくなってしまったので、「病気とか持ってないから、このまましたい」とお願いしてみた。最初は「病気とか関係ないでしょ」と断られかけましたが、少し強引にエミの足の間に入り、エミに覆いかぶさってみると、エミは「えー、もう、絶対外に出してね」と言い、生ですることを許してくれた。

外で出すことを約束し、正常位の体勢で僕の亀頭をエミのアソコにあてがった。そのまま挿入すると、何の抵抗もなくエミの中に僕のモノは入っていった。僕のモノを全部エミの中に入れた時、エミのアソコの締め付けが少し弱い事に気づき、(あれ?)と思ったものの、やっぱりすごくヌルヌルだし、温かかったので、気持ちが良かった。
そのまま僕が腰を動かし始めると、前戯の時は「んっ」としか声を出さなかったり、息を荒くしたりする程度だったエミは、顔を横にそむけながら大きな声で「あぁー」と喘ぎ出した。そんなエミに興奮し、エミの顔をキスしながら正面に戻し、何度も舌を絡ませあった。
それから腰の動きに勢いをつけようと思い、エミの中から僕のモノが抜ける直前まで腰を引き、一気に奥まで突き、この動きを2〜3回繰り返した。そうすると、エミのアソコの浅めのところまで僕の腰を引いたところで、エミは「あぁ、そこ、そこ」と仰け反るように喘いできた。エミは浅めのところが感じるようだったので、僕は「えー、そこってー?」と惚けたふりをしながら、僕の亀頭でエミのアソコの浅めのところを刺激するようにしたり、グッと深く奥まで突いたり、強弱をつけながらその動きを続けた。そのような感じで腰を動かしながら、エミの左手を恋人繋ぎで握り、押さえつけるようにすると、喘ぎながらその手を強く握り返してきた。エミは左手の薬指に結婚指輪を着けっぱなしだった。エミが恋人繋ぎで握った僕の右手を強く握り返しできたので、僕とのセックスに快感を感じているようなリアクションをしたことと、エミの結婚指輪の感触が人妻とセックス、しかも生でしていることを改めて感じさせたことが、僕をますます興奮させた。

そのまましばらく腰を動かし続けてると、イキそうになってしまい、その時に、このままエミの中に出したい衝動に駈られてしまった。なのでエミに「もうイキそう、どこに出したら良い?」と聞くと、「えー、どこって〜?」と聞き返され、エミもあまり深く考えられていないようでした。
迷いましたが約束もあったのと、万が一妊娠してしまったらという心配もあったので、結局イク直前に抜いて、エミのお腹の上に出した。この時に精液をたくさん出してしまい、エミはそんな僕の精液を見て、「いやー、すごいわ」と笑っていた。

エミのお腹の上の精液をティッシュで拭き、僕もティッシュでエミの愛液まみれになった僕のモノを拭いた後、エミに先にシャワーを浴びるように促した。エミがシャワーから上がったあと、僕もシャワーを浴びた。その後は二人とも疲れてしまったので、服を着てソファーでテレビを見ながらまったりした。
時間になったので部屋を出ようと二人で準備しはじめると、エミはクローゼットからコートを出してきて、またもさりげなく後ろから着せてくれた。ここでもさすが人妻だと思い、萌えてしまいましたw。
精算機で精算する際、割り勘で払おうと二人で話しをしていたが、僕の財布にキリの良い額を出せる分のお札が無かったので、全額払おうとした。するとエミは「あたしが多めに出すよ」と言って、僕を遮って部屋代を少し多く出してくれた。純粋にありがたかったのと、エミも最初からノリノリだったのかなとも思ってしまった。精算が終わると次回から使えるポイントカードが出てきたので、僕が何気なく「要る?」と聞くと、「また使うんじゃないの?」と意味深な返答をされた。

帰りの車の中でエミが「あたしのセカンドバージン奪いやがって」と笑いながら言ってきたので、僕が「旦那さん以外の人とするのはじめてなの?」と聞き返すと「当たり前でしょ」と軽く小突かれた。
それから僕が「エミの中に出したかったなー」と言うと、「子どもができたら結婚してくれるの?」と言われてしまった。僕が目をそらし、ノーコメントでいると、またも軽く小突かれてしまった。
そのままエミの家の近くにあるセブンまで送り、解散した。

その後もメールは続き、僕が「また遊ぼう」とメールすると「良いよ」と返してくれたので、「また食べるかもしれないよ?」と返すと「絶対食べちゃうじゃん」と笑顔の絵文字つきで返されたりした。
キスとセックスの相性も良かったので、しばらくこの関係を続けたいなと思いメールを続けていたのですが、お互いの予定がなかなか合わなかったのと、向こうも人妻なので深追いはまずいかなと思い、フェードアウトしていきました。
今でも初対面の人妻と生セックスしたことは、良い思い出です。
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