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>>743 最近はそもそもゲーセンという呼び方は使われているんでしょうか? 会場を一通り回って目に留まったのは、通信機能を備えたクイズや麻雀ゲーム、ドライブ系やDDRのような大型筐体、プライズゲーム、プリクラなどなど… レバーとボタンで操作する、我々が真っ先に想像するだろう「ゲーム」はほとんど出品されていませんでした。 狭苦しくて薄暗い不良のたまり場。 大昔のゲーセンと言えばこういう印象でしたが、UFOキャッチャーブームのあたりから「誰でも気軽に足を運べる明るい店」を目指したイメチェンが始まりました。それは現在も継承されているのですが… 格闘ゲームの一大ブームも落ち着いた今、レバーとボタンのゲームよりもプライズや大型筐体のように「家庭用では出来ないゲーム」が求められているように思われます。 また、観戦用のモニターを別に据え付けたり、通信機能で他の店のプレイヤーとの対戦を楽しんだり… 考えてみれば、家庭用ゲーム機だって現在はネットワーク接続を前提にした設計がされています。携帯ゲーム機も通信機能を当たり前に装備しています。 かつては一人で楽しむものだったテレビゲームは、今は「みんなで」楽しむものに変化しつつあるのかも知れませんね。 スーパーなどのキッズコーナーでよく見かける、ボタン3つくらいのゲーム機も出品されていました。 ほほえましいw ↓
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