限界の果てに…

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>>771

ぬはっ
Mさ〜ん
お久しぶりです

全然いいですよ〜
それじゃ課題１からやってもらっていいですか
やったら勝手にのあさんの日記に書き込んじゃっていいんで(笑)
参加することはみんなに言っておくので

Mさんにとっては簡単な課題かと思いますが、気軽に参加してください

おひさ〜
Mで〜すなんか久しぶりに覗いてみたら弓課題やってますね(笑)
近いうちに参加させてもらっていいですか
3rdに向けて練習したかったので
お願いしますm(__)m

第１９話


ナナ「私が初めて持った夢なんだよ？」

ヒューイ「だ、だからってあんな危険な場所に行かせられない」

ヒューイの心は揺れていた。初めてナナの感情むき出しの言葉を聞いたからである。

ナナ「じゃあなんでお兄ちゃんはいいの」

ヒューイ「…俺は生活をしていくためにだな…」

ナナ「嘘っ生活をするためだったらもっと安全な仕事だってあるでしょ」

ヒューイ「………」

ナナ「お兄ちゃんなんか大嫌いっ」

ナナはその場の空気に耐えられなくなり家から飛び出した。

第１９話終了

第１８話


ヒューイ「今日はやっぱり教習所に行ってたのか？」

ナナ「えっ……あ……うん」

ヒューイ「あれほどハンターにはなるなって言ってただろうなんで俺の言うことがわからないんだ」

ヒューイの迫力にスープが揺れる。それはナナの心境を表してる様だった。

ナナ「だって…」

ヒューイ「父さんと母さんはハンターだったから死んだんだぞ」

ナナ「………なんで…なの？いつもお兄ちゃんはそうやって私の夢を否定するの？この村じゃ大人なんだから自分の夢を果たすために一歩踏み出してもいいじゃん」

思わぬ大きな声と反論に言葉が詰まるヒューイ。


第１８話終了…全て見る

第１７話

ナナ「できたよ〜」

香ばしい匂いと湯気が立ち込める。

ナナ「お兄ちゃん、何ぼーっとしてるの運ぶの手伝ってよ」

ヒューイ「…あぁ、すまん」

サラダから始まり、スープ、メインの魚料理とテーブルに色とりどりの料理が並ぶ。
ヒューイ「なんか今日は豪華だな…」

ナナ「当たり前でしょ？私の誕生日なんだもん」

ヒューイ「そうだったな…いただきます」

再び静寂が訪れる。

ナナ(やっぱりお兄ちゃん怒ってるのかな…いつもより口数少ないし…この空気耐えられないよ)

重い空気を切り裂いたのはヒューイの言葉だった。


第１７話終了

hyu-iさん

改めておめでとうございます配属先も決まったんですね

自分も身内に看護士(脳外科)がいるので、身近に感じますよぉ〜

ますます忙しくなり、狩りもできないでしょうが、顔見せて下さいね

MHP3rdでも交流できるよう願っております

日記

相変わらず狩りはしていませんが…

ついに病院の配属先が決まりました

自分が就職した病院は県内でも指折りの大きな病院なんですごい数の診療科があります

自分は救急救命に希望を出したのですが…

配属先はまさかの手術部
いわゆるオペ看で、医龍でいうとミキの役職です

なかなか大変な仕事なんですが、やりがいがありそうです
でも勉強から逃げられそうにありません

>>Mさん

お久しぶりです

覚えてます
キリン・ラージャンの混合装備を教えていただいたご恩は忘れませんとも

合格率89％とは言えかなりの難関だったのでよかったです

3rdは買う予定なので
その頃には仕事も多少慣れてくると思うのでなんとかなると思うので

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