エッチ目的
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残69件カキコミ可 2/9n
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今日1/昨日2
[24]コア
04/28 14:00
「オチンポ気持ちいいよぉ…あっ…あっ…だめぇ…はぁ…オマンコ壊れちゃう。」
「壊してやるよ、壊して欲しいんだろ?」
「いやっ…あっ…めちゃくちゃにして。」
「いやっ?…どっちなんだよ?」
「あん…あっ…もっとぉ…んっ。」
激しい腰使いで責め続ける。
「もうダメ…あっ…いっ…いやっ…イクッ…イク…イッちゃう…。」
「はぁはぁ…イッちゃえよ。」
「オマンコ…イクッ…あっ…イクッ。」
一際高い声をあげて膝をガクガクさせてる…かまわず腰を打ちつける。
「あっ…もうダメッ…。」
「ダメじゃないだろ…はぁはぁ…オレもイカせろよ。」
「ほらぁ…いいぞ…オマンコが痙攣してるな。」
「あん…だめぇ…おかしくなっちゃうよ!」
「あっイクぞ…ぁぁぁ…イクッ…。」
「いゃぁ…。」
チンポを抜いて彼女のお尻にドピッ…ピュッ…。
「うっ…はぁはぁ…んぁ…。」
さすがに精子も少ししか出ない、なのにチンポはもっと吐き出そうとビクッ…ビクッ…って亀頭を真っ赤に膨らませて、脈打ってる。
座りこんだ彼女に最後の指示。
「はぁはぁ…たつぷり楽しんだんだから、丁寧にお口でお掃除だよ…。」
虚ろな目でチンポを眺めて、丁寧に舐め始めた…。
スケベな事ならなんでも言う事聞くな…。
次はもっと変態な行為をさせてやろう…。
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[23]コア
04/27 19:15
「こんなのどこで覚えたんだよ。」
「AVで…。」
「ふ〜ん。」
「こんな事してるの見たの…。こっち向いて。」
彼女の方を向くと。
「凄い…こんなに…」
「好きなようにしてごらん。」
アナルに指を入れて、チンポをパックリくわえた…。
「んっ…」
声が出てしまう。今度は小刻みに指を動かしだした。
「それより、ゆっくり出したり入れたりする方がいいな。」
すると言ったとおり、ゆっくりギリギリまで指を引き抜いた。
「んぁ…。」
今度は入ってくる。
「うっ…く。」
オレの反応を見てる。
「お尻、私の指を締め付けてる…オチンチンもビクビクして、もう我慢できない。」
「壁に手をついてお尻を突き出してごらん。」
だまって言うとおりにする彼女。オマンコの入り口をチンポで確認、ニュルッと亀頭を入れる…。
「はぁん。」
ゆっくり中の感触を楽しみながら奥まで…ズン。
「はぁっ…当たってる…オマンコの奥にオチンチンが…。」
奥をチンポでこねくりまわす。
「激しくして欲しい。」
「ほらっ。」
ズン。
「あっ…。」
そのまま腰を止めた。
「…もっと。」
言い終わる前にまたズン。
「んあっ…気持ちいい。」
そこからはただただ激しく突いてやった…。
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[22]コア
04/22 20:19
「痛いほど勃起してるよ。」
「指…入れてもいい?」
「どこに〜?ちゃんと言えって…。」
「お尻の穴に指を入れていいですか?」
「…優しくできるなら、いいよ。」
そっと指を入れてきた…チンポがビクッて反応、ズプズプ入ってくる…ヤバイ。
「全部入っちゃった…痛くない?」
「ああ…上手だ。」
「動かしていい?」
「ゆっくりな。」
指をゆっくり引き抜いてる。
「んあっ…んっ…。」
抜かれる時にゾクゾク感じる、そしてまた指を入れてくる。
「んっ…くっ。」
「カワイイ…。」
「そういう事言われると恥ずかしいな。」
「痛かったら言ってね。」
「当たり前だろ!いっぱい唾垂らして、ローション代わりにしなよ。」
「…私の…エッチなお汁でもいい?」
「おっ!いい事思いつくじゃん。興奮していっぱい溢れてるんだろ?」
「はい。」
彼女は指でオマンコから溢れた汁をクチョクチョしてる。
「あん、オマンコ凄いの…溢れてる。」
「本当ヤラシイ事大好きなんだな?」
「はい…だってこんな事するの初めてだし…。」
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