同性愛






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残89件カキコミ可 2/4n
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[8]クマさん
emoji[clock]09/11 21:22
その後、20数年付き合った彼と別れる事になった。彼の病気でセックスを楽しめ無くなったので、私に「他の彼を探して欲しい」との事を言われた。私は抱き合うだけでも良いよと言っても、「お前が来ると負担に感じる」と言われたのでそれ以上何も言えなかった。そして、半年程過ぎて別れたショックから立ち直り「恋人」を探し始めた。出会い系サイトで知り合った方と何度かメールの交換をして会う事になった。歳は55歳でメタボ体型で私の理想の人でした。喫茶店でお互いの簡単な自己紹介を済ませて此れからどうしますか?と尋ねると「早いけど飲みに行こうか?」と言われたが、私は「ホテルに行きませんか?」と誘ってみた。相手の方(Mさん)は驚いた様子でしたが微笑んで「それじゃ、行きましょう」と言ってホテルに行った。付き合うにはセックスの相性も大切です。ホテルの部屋には入ると直ぐに抱かれてキスをして来た。少し落ち着いてから服を脱いでもう一度抱き合いキスをした。シャワーを浴びようと言われ風呂場へ行く事に。お互いの身体を洗い合ってMさんのマラをしゃぶった。暫くすると「上手だよ!」と言って褒めてくれた。ベッドに行ってもっと楽しもうと風呂場を出た。ベッドに行くと「此れから宜しく」と言われ、「付き合うんだ」と納得してキスから始まった。「バックは使える?」と言われ肯いて答えた。Mさんの優しい愛撫が続き久々のセックスを堪能した。Mさんのマラをしゃぶると「気持ち良いよ」・「本当に上手だよ!」と言いながら悶えてた。Mさんのマラがビンビンになると、「アナルに入れるよ」と言って渡しをうつ向けにした。ローションを私のアナルに付けて亀頭をアナルに差し込んで来た。何度経験しても最初は痛みが有るので、少しゆっくり入れて下さいと言った。痛みも無くなり一気にマラを奥迄入れた。MさんはS気が有る様だ。生(ゴムを使わず)でガンガン腰を使いとても気持ち良かったo(^▽^)o。Mさんは遅漏と言っていたがクライマックスは早かった。Mさん自身も驚いた様子。「余りにも気持ち良かった為逝ってしまったよ」と喜んでくれた。一度シャワーを浴びてからMさんのマラをしゃぶった。直ぐに元気になり2ラウンド目が始まった。

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[7]クマさん
emoji[clock]08/28 12:16
前回の続きです。
梅田で待ち合わせ場所ヘ10分前に到着。時間通りに相手が来て、軽く夕食を済ませて車ヘ乗り込みました。ナンバープレートをチラッと確認すると「三重」ナンバーだった。私のタイプの「チビ・小太り」ですo(^▽^)o。車を走らせラブホテルへと。最初は京橋のホテルだったが「拒否」される。昔は今程男同しでラブホへは入れ無かった(。-_-。)。相手は「女と同じ事をするのに」と毒づき後にした。車を再度走らせて泉南(関西国際空港)の方に向った。車で入れるラブホに入る事が出来た。和室風で、部屋に入ると直ぐにディープキス。お互いの唾を吸い合い服を脱がし合う。抱き合いながら風呂に行きお互いの身体を洗い特に私のアナルは念入りに洗われた。風呂から上がり身体を拭いて布団に倒れ込む。私は20代・相手は35歳位、余りテクニックは上手くは無かったが私の身体を堪能している。相手のマラをしゃぶるとマラは余り大きくは無かったが私のアナルに入れたいと言ってクリームを塗り始めた。入れられる時は「痛い(余り痛くは無かったが初めて入れられる事を演じた)」。すると、「痛いかいゴメンね」と言ってくれて優しく越しを使い始めた。バックからだと奥迄届かないので、マラをオマンコに入れたまま私の身体を回転させて私が上向き(正常位)になりマラを奥迄入れ様と腰を使う。付き合っていた彼のマラと比べ物にならないのですが、感じる事は感じるので演技を含めて「ア〜〜ン・もっと激しく突いて」とねだった。相手は「感じるかい」「気持ち良いかい」と言いながらクライマックスを迎えそうになる。「ダメ・未だ射ったら駄目」と言いながら一度抜いた。ディープキスをして相手は再度シャワーを浴びて来た。乳首を吸い合い相手のマラを再びしゃぶらされ「入れるよ!」と言って正常位にされ犯される(可愛いがられるo(^▽^)o)。越しを使いディープキスをしながら私のオマンコにザーメンを注ぎ込んで「俺の子供を産め!」と言ってくれた。とても気持ち良かった思い出で有った。

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[6]クマさん
emoji[clock]08/26 20:41
話は昔、会社の先輩達とアフター5飲み会の後の事でした。遅く迄呑んだので付き合っていた彼のアパートに行ったのです。すると、玄関扉が内から鍵を掛けて隙間を開けて風を取り入れてました(季節は夏でした)。遅かったので声を掛けるのも悪いと思い隙間から中を覗いて見た所布団が二組み有り誰かが泊まって居た。「誰か?」と思いながらもそのままアパートを後にして終電車も終っていたので大阪駅迄深夜歩いて行った。駅に着いてベンチで休憩していると「大丈夫ですか?」と声を掛けて来る人が有った。「はい、大丈夫です」と返事を返しうつ向いている背中をさすり始めてくれるのです。親切な人だなと思いながら「有難う御座います」大丈夫ですからと言って断ろうとすると、「近くに車を停めているから車で寝るかい」と優しく言ってくれます。別に断る理由も無いので言葉に甘える事にした。車に着いてドアを開けて貰って助手席に入るとリクライニングにしてくれて楽な姿勢にしてもらえた。運転席に座ると沈黙が続き眠気で私はウトウトし始めた。10分位何も無く過ぎた頃、私の股間に手が・・。そのままにしているとチャックを降ろしパンツからマラを出していきなりしゃぶり始めました。私は寝て居るふりをしてそのままなすがままに。すると、ベルトを緩めズボン・パンツも降ろしカッターシャツをはだけ下着も上に巻く仕上げて乳首を吸い始めました。私は感じていたので「アア〜〜ン」と声をあげると相手は「落ちた」と思った様で行動が大胆になりました。激しくキスをして私の身体の上に乗ろうとし始めた。耳元で「俺のマラをしゃぶってくれ」と言われたので頷いて体制を変えてズボンのチャックを降ろししゃぶった。初めてのカーSEXである。人の気配もするので車を移動させて続きを楽しんだ。最後には、後部シートに移り私のアナルで相手は楽しんだ。次に会う約束をしてその日は別れた。

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