四六時中
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残68件カキコミ可 2/11n
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今日2/昨日0
[4]ゆうき
02/07 02:48
ナナが店を出てから1時間くらいたちキッチンの人間も帰宅
俺も店を出てマナミとの待ち合わせ場所に向かおうとした時ドアが開いた
ナナだ
ぐずぐずと鼻水をながし泣いている
「どうした??」
ナナは泣きっぱなしで何も言わない
とりあえず座らせお茶を渡して落ち着くのを待った。
「どうした?」
「…あの」
「ん??」
「あたし、ゆうきさん待ってたんです。謝らなきゃって、そしたらさっきのお客さん待ち伏せしてたみたいで…」
「は?おいナナどういう事?」
ナナはまたワァーんと泣き出してしまった。
また落ち着くのを待って訪ねると
どうやらナナは俺に怒られたと思い凹んだらしく 帰るに帰れなくて店の外をふらふらしていたらしい
そしたら例の客が近くで待ち伏せてたらしく しつこくナナに絡んできたようだ
「怖かった。家まで着いてきたからタクシー乗って引き返しました。ゆうきさんならまだいるかなと思って」
俺はナナをギュッと抱き締めてた
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[5]ゆうき
02/07 02:54
「…ゆうきさん??」
ナナは不思議そうに俺を見上げた
そんな泣きっ面で見られたらォイ!!
俺は一度離れたナナの体を強引に引き寄せキスをした
頭の中が真っ白だった
ドキドキして身体が熱くなるのが分かった
ナナは真っ赤になっている。いつもの元気なナナではなかった。
店の照明と涙で潤んだ目泣いて乱れた呼吸
全てがどうしようもなく俺の理性をぶっ飛ばしそうになる
あーだめだ。。。
帰れって言わなきゃ俺ここでやっちゃう
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[6]ゆうき
02/07 03:17
「あーだめだぁ」
「え!?」
「帰ろ!送ってく」
「…はい」
ナナをこんなとこで抱くわけにはいかない.
何より俺がいつもの俺ぢゃない
ナナを助手席に乗せ車を走らせた。俺のドキドキが全く落ち着かないのにこいつは携帯とにらめっこ。
「どうした?」
「え。あの…なんか今日は怖かったから友達の家にいこうかなって」
いつもの俺なら女口からこんなセリフ出てきたら どうせ誘って欲しいんだろって「ぢゃ行ってらっしゃい」なんていうんだけど
今日は何も返せないままいるうちにナナのマンションの前に到着した
「どうすんだ?友達のとこいくなら送るけど?」
「皆寝てるみたい。もう大丈夫だから帰ります。送ってくれてありがとうございました」といつもの笑顔で降りようと
その瞬間。ナナの腕を掴み
「やぱ 心配だから、家こいよ!明日休みだろ?」
ナナはコクンと頷いてシートベルトを締め直した
酒やつまみを買い込み軽くドライブ
するとナナから
「あたし、ゆうきさん大好き」
といきなりの告白
俺は車をコンビニの駐車場につけ
「は??」と一言
内心はドキドキとガッツポーズでわけわかんね
「ゆうきさんが好きです。だから、こやってなんかデートみたいで嬉しかったです」
「って、なんで過去形よ?
ナナ。俺に言わせろ!
好きだよ。まぢで」
ナナは驚いていたようだ
その顔も堪らなく可愛くて さっきのよりももっともっと深いキスをした。
んっんっ
と時々漏れる声に俺の理性は完全ぶっ飛び、
もっとその声が聞きたくて唇を離し抱き締めたまま耳を舐めた
ンンンッッッ
キスの時よりもはっきり聞こえる声に興奮した
「ダメ ゆうきさん。外だよ」
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