同性愛






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[5]クマさん
emoji[clock]08/11 21:17
男が男に抱かれると言う事は、ノーマルな方には理解出来無い事でしょう。しかし、恋愛の対象が男と言う事実も有る事を理解して欲しい。僕の男遍歴。高校卒業迄は何も無く、卒業してから男関係が始まった。24年続いた彼との別れが有りその後、インターネットのサイトで何人かの方と知り合い関係を重ねた。その中の一人について書きます。
メールで何回かやり取りし会う約束をした。待ち合わせ場所に5分前に着き相手を待ちました。相手が到着し喫茶店で話しをしてお互いの自己紹介を済ませホテルへ。部屋に入ると直ぐにキス。服を一枚づつ脱がされ「可愛いよ!」と言いながら自分の服を脱ぐ。でも、パンツは僕に取らせる。マラは既に硬くなっていて二人で風呂に入る。手にシャンプーを付けて僕の身体を洗ってくれる。お尻に手が行くと「アナルの穴」をシャンプーを付けなおして念入りに洗ってくれる。感じるので声を出すと「良い声で泣くね」と言って丁寧に洗う。僕をうつむかせてマラをアナルへと入れて来る。道筋だけつけると抜いて手早く身体を洗って「早くベッドへ行こう」と言って身体を拭いてベッドへ。キスから始まり乳首を吸われ声を漏らす。「気持良いか?」と聞いて来る。もっと大きな声を出しても良いよ!。と言って身体を撫で廻し舌でも舐め廻して気持良く悶えさせてくれる。相手のマラはギンギンになっていてしゃぶれと命令する。喜んでしゃぶると「上手だ!。気持良いよ!」と言って長い間しゃぶらせる。後ろになれと言ってオイルを塗り硬くなったマラを入れて来る。ゆっくりと腰を使い硬いマラが完全に入り「気持良いよ!。吸い付く感じがして名器だよ!」良い子に当たったよと喜んでくれる。次も会ってくれるねと約束させて腰を使って来る。気持が良く悶えていると「もっと大きな声を出せ」そして、「俺の子供を産め」と言いながらマラを硬くさせてザーメンを僕のアナルに注ぐ込む。ドクドクと波打つ感覚がとても幸せを感じさせてくれる。一度身体を洗ってベッドで相手のマラをしゃぶると段々硬くなって来る。気持良い!と言いながらマラを一段と硬くさせ「いきそうだ!」と言う。「ミルクを呑んでくれるか!」と叫びながら二度目の絶頂を迎える。そして、僕の口に二度目なのに大量のザーメンを注ぎ込む。一滴もこぼさずに飲みほすと「気持良かったよ!、美味しかったかい」と言いながら微笑む。「美味しかった!」と言って抱きつく。

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[4]クマさん
emoji[clock]08/05 11:10
24年続いた彼との話
彼との濃いセックスは今迄関係が有った中でも最高のテクニックだった。毎回アナルへの受け入れは「怖い」事だが、あの突き上げて来る快楽と征服された者のM的な僕の性格が重なって乱れて行く。彼の部屋に行くと、最初はキスから始まる。顔中舐め廻される様に激しく優しく30分はされている。その時にはキスのさいお互いの舌を吸い合い唾も飲み合う。着ている服を一枚づつ脱がされ、身体中を手で撫ぜられ「お前は俺の女」だよ「お前の身体は俺のものだよ」と言って気持を高ぶらせる。彼の口でのフェラはすぐに行きそうになる程のテクニック。嫌らしい程の音「ジュルジュル」とさせながらアナルへと舌が這って来る。もう、気持良く悶える。彼が「気持良いか?」と聞いて来る。勿論、「はい、気持良い」と言い早く貴方の大きいマラをちょうだい!。「どうして欲しい?」と焦らす。僕が「貴方の大きいマラを僕のオマンコに入れて」と懇願する。大きいマラにクリームを付け僕のオマンコに亀頭が当てられ、「あ〜〜、この人のものになるんだ」と感じ痛さが身体中を走りゆっくりと亀頭が入る迄時間を掛けてゆっくりと侵入して来る。彼のマラの中程迄入ると動かずに止まる。痛みが取れる迄待ってくれるのだ。彼の優しさに感謝。痛みが無くなり彼が大きいマラを最後まで・奥まで入れる。又、動かずに止まる。痛みが取れる迄じっとしてキスをする。お前は俺のものだよ離さ無いから!。もう、幸せの絶頂になる。僕のオマンコの力が抜けるとオマンコの穴が広がる。これを逃さずに彼が腰を少しずつ前後させて来る。僕は彼の身体を抱きしめ「好きにして」「捨て無いで!」と泣いてしまう。彼は「捨て無いよ!」もう、「夫婦だよ」心配いら無い。と言ってキスをして口を塞ぐ。腰を使う度に絶頂に向かって行く。彼のマラがひときわ硬くなり彼も「行きそうだ」と言ってガマンしきれず、僕のオマンコに「ドクドク」と大量のザーメンを注ぎこむ。二人とも汗だくである。

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[3]クマさん
emoji[clock]08/03 23:55
24年続いた彼との思いでです。彼のマラはラグビーボウルの様な形でした。亀頭も大きく真ん中に行く程更に太く根元が中程より細くなっていた。片手では足り無いので何時も両手で触っていた程太くも有った。口でのフェラは亀頭から中程まで行くか行かないにしか届かなかった。彼は自分の大きなマラのせいで「受け」をしなければならなかったみたいだ。僕と知りあって自分の大きなマラを受け入れた僕を本当に可愛いがってくれた。前戯では時間を掛けるのは僕の気持ちが昂ぶり彼の大きなマラを受け入れ易くする為だと後で分かった。毎回「メリメリ」という感じで入って来る。その為にアナルから数回「血」が出た事も有った。それでもあの気持ち良さが堪らず犯して貰う。お乳を吸われ軽く噛まれ舌で身体じゅうを舐められると気持ち良過ぎて「声を漏らして」しまう。僕のアナルは締めつけず緩みもせず「名器」だよと言う。今の彼も同じ事を言って褒めてくれている。前の彼も今の彼も「遅漏」なのでセックスは長く楽しんでいる。前の彼との濃い内容は次回に詳しく報告致します。

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