性欲処理の為だけの人妻

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僕「知ってた？」

かおり「うん実はね部活の先輩に〇〇っているでしょ？」

僕「はぃ」

かおり「〇〇と１ヶ月くらい前から付き合ってるの」

僕「えっ ヤバいじゃないですかぁ」

かおり「〇〇のバスケやってるトコ見に来てて、ひでき君大きいから目立つし、一生懸命バスケやってるから、いつの間にか目で追うようになって興味が沸いてさぁ」

僕「やっぱり、やるからにはレギュラー取りたいですから」

かおり「そうゆう気持ち持ってバスケしてたから、気になったのかもしれないね」

僕「僕だけじゃなく、みんなレギュラーなりたいと思って練習してると思うけど・・・」

かおり「みんながみんな、ひでき君みたいに思ってないと思うよ」

言われてみれば、かおりさんの言う通りかもしれないと僕は思いました。

偶然会ったのは、初エッチをしてから３日後くらいだったと思います。

僕「こんちわ」

かおり「元気してた？」
僕「はぃ」

かおり「って聞くほど、経ってないかぁ」

僕「そうですね」

廊下で話をしていた僕達は体育館の裏へ・・・

僕「この前は、ありがとうございます。」

かおり「ありがとうって何か使い方が違うような」

僕「そうですかぁでも嬉しかったです」

かおり「男になれたもんねぇ」

僕「何で僕としたんですか？」

かおり「それを女に聞く？」

僕「あっ　すいません」

かおり「別にいぃけどぉ」

僕「かおりさんって、ちょっといじわるですね」

かおり「キミは年下だし、からかうと顔赤くして可愛いから見た目じゃないよ」

僕「だって、いきなり誘われてエッチって普通有り得ないですよ」

僕「それとキミって言うのは・・・」

かおり「ひでき君でしょ」

僕「名前知ってたんですか」

かおり「そりゃそうよ名前も知らない子とエッチするわけないじゃん」

かおり「ひでき君の事知ってたからエッチしたの」

初エッチをしてから、かおりさんをかなり意識しちゃってました

展開は急だったけど

かおりさんは優しくて楽しくて、年下だった僕をからかう部分もあったけど、初めての相手が かおりさんでホントによかったと思ってますいぃ初体験の思い出になってます

昼休みに偶然会った かおりさんと僕は話をしました

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