性欲処理の為だけの人妻

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バスタオル一枚のかおりさんを見て僕は下を向きました

かおり「照れ屋さんだね」

僕「そんな事ないですよ初めてなんで緊張して」

かおりさんは僕の前に座り軽くキスしてきました。

かおり「まずどうしたい？」

僕「裸が見たいです」

と言うとかおりさんは立ち上がりバスタオルを取って、くるっと回りました。

ベッドに座り股を開き

かおり「ここはどう？」
おまんこを見せてくれました。

僕はジィっと見ていました。

かおり「そんなに見られたらパンツじゃないから恥ずかしいよ服脱いでこっち来て」

僕は服を脱ぎ、かおりさんの隣に座りました。

初エッチまでの展開は、ほぼ覚えてるんだけど、エッチの最中の事は、なんとなくしか覚えてないんですよね

ホント急な出来事で初体験だし心臓バクバクしちゃって音が聞こえるんじゃないかと思ったですよ

ここからの初エッチ話の続きは、なんとなくしか覚えてないので予測も含めて書いていくので、ご了承ください

初エッチの事を今までマジに考えた事なかったけど、こうやって振り返ると普通じゃ有り得ないドラマかＡＶみたいな展開でしたね

エッチ好きな僕は、かおりさんに作られたのかもしれないですね

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