性欲処理の為だけの人妻

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シャワーを浴び体を洗いました。初めての事だったんで、ちんちんを何回も洗っちゃいました

初体験出来ると思うとシャワー浴びながらも、心臓がバクバクしてました

服を着て部屋へ戻ると・・・

かおり「何で服着てんのさぁ」

と童貞の僕をからかいます

僕「そんな事いわれても初めての事なんで」

かおり「じゃあ私もシャワーしてくるね覗いちゃダメだよ」

僕は心臓バクバクで覗こうなんて思う余裕なんてありませんでした

かおりさんは鼻歌を歌ってるようで、かすかに聞こえました

シャワーから出てきた、かおりさんはバスタオル一枚で出てきました

いよいよ始まると思うとバクバクしている心臓が破裂しちゃうんじゃないかと思うほどになった事を覚えています

僕「おじゃまします」

女先輩「どうぞ」

僕「あのぉ」

女先輩「さっきから、あのぉ ばっかりだね 私は、かおりって名前があるんだからぁ」

僕「はぃすいません」

僕「かおりさん、誰もいないんですか？」

かおり「うちは母子家庭だから、母親は仕事行ってるから昼間は誰もいないよ」

僕「そうなんですかぁ」

かおり「じゃあ、しよっか？」

僕「えっえっ？なにを？」

かおり「もちろんエッチ」

僕「えっエッチ？だって遊ぶって・・・」

かおり「だからぁ エッチして遊ぶのぉ」

僕「そんな事 言われても 僕した事ないですよ」

かおり「たぶんそうだと思ってたよ」

僕「それに、いきなり過ぎません？」

かおり「いきなりじゃないよもうパンツ見たでしょ？」

僕「それはそうですけど」

かおり「パンツの続き見たくない？」

僕「・・・」

かおり「・・・」

かおり「見たくないなら、別にいいけどぉ」

僕「いや、見たいです」

かおり「じゃあ、シャワー浴びて来て あそこだから」

僕「はぃ」

僕はシャワーを浴びに浴室へ

駅に向かってあるいていると・・・

女先輩「こっち」

と言って駅に向かわず曲がりました。

僕は立ち止まり

僕「どこへ行くんですか？駅はあっちですけど」

女先輩「内緒ぉこっち来て」

僕「あっはい」

しばらく歩くと

女先輩「ここ」と指を差しました。

見ると二階建のアパートでした。

女先輩は階段を上がり立ち止まってた僕に

女先輩「早くおいでよ」

僕は女先輩のあとを追い部屋の中へ・・・

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