性欲処理の為だけの人妻

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女先輩「パンツ見られたからって怒ってるわけじゃないよ」

僕「怒られるのかと思いましたよ」

女先輩「そんな事しないよ 怒ってるなら遊びに行こっなんて言わないよ」

僕「それならいいんですけど」
「でも女性と付き合った事なくて遊ぶって言われても何していいか・・・」

女先輩「じゃあ私がリードしてあげる」

もう僕はドキドキしっぱなしです

おはようございます
昨日は1681hitありがとうございます

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女先輩「とりあえず駅の方いこっか」

二人で並んで駅に向かって歩きながら話ました。

僕「あのぉなんでなんですか？」

女先輩「なにがぁ？」

僕「そのぉなんで僕と遊ぶんですか？」

女先輩「なんとなく」

僕「あぁなんとなくですか」

女先輩「そうなんとなく」

僕「あのぉ１週間くらい前、部活の時、体育館の入口にいましたよね？」

女先輩「うんもっと前から、たまに見てたよ」

僕「誰かバスケ部の先輩と付き合ってるんですか？」

女先輩「内緒っ」

僕「そうですか」

女先輩「キミの事は１ヶ月前くらいから知ってる」

僕「えっ１ヶ月も前から？」

女先輩「この前、外階段でパンツ見たでしょ？」

僕「えっあっすいません」

見てたの分かってたと知り僕は、もう心臓バクバク状態になりました

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