性欲処理の為だけの人妻

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なんかドラマみたいな展開なんて思いながらドキドキ

女先輩はハァハァと息が切れてました

女先輩「あのさぁもう部活終わったんでしょ？ 遊びに行かない？」

僕「えっ？」

女先輩「だからぁ 遊びに行こっ？」

僕「あっはぃ」

女先輩「どこ行こっかぁ？」

僕「はぃ・・・こうゆうの初めてで」

女先輩「体の割りに可愛い」

僕「男に可愛いって」

女先輩「ふふっ」

まだ女の人と付き合った事のない僕は、ドキドキ感いっぱいで大変でした

パンツを見たあの日から１週間くらいたった頃だったと思います。

いつものように部活を終えて帰宅学校の裏口を出て一人でバス停に向かっていた時です・・・

「ねぇ？ ちょっと待ってぇ」

とかすかに女の声が

僕は振り向くと、そこにはパンツの先輩がこっちに向かって走ってきます。

走って来る先輩を見て、ちょっとドキドキ

周りをキョロキョロ僕以外だれもいません

女先輩「キミだよ」

僕の目の前に女先輩は立ち止まりました

部活中に初めて見かけたんだけど、部活の先輩に彼氏がいて見に来てるのかなぁって、その時は思いました

そのまま部活を続けました。しばらくしてから入口の方へ目をやると、もう女先輩の姿はありませんでした

部活はバスケで中学から始めました。

高２になってすぐに３年生が少なかったし、背が高かった事もありレギュラーでした

まぁそこそこの技術はあったので１年の時からたまに出てましたけど

また話が脱線

その日は何もなくに帰りました。

その日から、今までは気付かなかっただけなのか、校内やパンツを見た外階段、たまに部活中に見かけるようになりました。

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