エッチ目的



 初めに会った時は居酒屋で飲みながら、いろんな話をしてたんだけど、お酒が入るにつれて2人ともHな気分に…。
 当然のようにラブホへ向かったら、彼女は何も言わずについてくる。
 部屋に入るとすぐにスカートの中に手を入れて、アソコを撫で回しながら舌を絡めてディープキス。彼女も我慢してたのか激しく舌を絡めてくる。
「凄い濡れてるよ。ストッキングまで染みてるじゃん。こんなに濡らして恥ずかしくないの?」
「嫌っ、恥ずかしい…。」
「初めて会った男に触られて、こんなに濡らすなんて淫乱だね。」
「淫乱じゃないもん…」
「ふん、淫乱じゃないんだ?」
「……。」

 少しずつ解らせてやろうかな。

コア
emoji[clock]2008/11/12 17:13



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残69件カキコミ可 1/9n
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[1]コア
emoji[clock]11/13 18:06
「こっち来て?オレの前に…
(ソファーに座るオレ、目の前に彼女を立たせて)
スカートとストッキングは脱いでしまいなよ」

『目の前で脱ぐなんて…恥ずかしいよ…』

「いいからいいからッ
(恥ずかしがりながらもオレの様子を伺いながら、スカートを脱ぎストッキングを脱ぐ
ソファーの隣をポンポンと叩くと、彼女が隣に座った)
足…ソファーにあげてッ」


『ぃゃっ…』


「嫌?嫌な割には抵抗しないじゃん」
(心の中では期待してるくせに…彼女の瞳を見つめながら指の腹で優しくクリトリスをマッサージ、眉間にシワを寄せて喘ぎ声を抑えている)


『んッ…ぃゃッ』


「こんなに濡らしてヤラシイ…スケベなオマンコ見てあげるからパンツも脱いでしまいなよ…
脱がしてあげるからほらッお尻浮かせて…」
(下着に手をかけると合わせるようにお尻を浮かせた彼女)


『やだ、恥ずかしいよぉ…』


「恥ずかしぃ…そういうの好きだからこんなに濡れてんじゃないの?オシッコちびった?(笑)」


『違うもんッ…見ないでッ!』
(彼女は下着を強引に奪った)


「オマンコどうなってる?自分で触ってごらん…」

『………』
(自分の濡れすぎたオマンコに恐る恐る指を這わせている)

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[2]コア
emoji[clock]11/18 17:56
「でしょ?こんなに濡らして恥ずかしぃね。クリも勃起してるよ」
 手をとって彼女の指をクリに触れさせる。
「勃起してるのわかる?プックリ飛び出してるよ。」
「恥ずかしいょ
 そのまま彼女の指を使ってクリを擦ってやった…。


 ん?オレに動かされている彼女の手が動きだしてる。手を放してみると、快感に夢中になって自分で続けている。気持ち良くて止められないのか、挑発してるのか、このまま暫く見ててやろう…。


「恥ずかしいなんて言ったくせに、自分で気持ち良くなってるじゃん。いつもそうやってオナしてんだ?」

「……。」

「してるんでしょ?」
 彼女は頷いた。
「そのままイクまで続けなよ。」
「…して欲しいよぉ。」

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[3]コア
emoji[clock]11/21 19:04
「どうして欲しいの?お願いしたらしてあげるよ。」
 凄い濡れてる…、オレのもかなりビンビンに勃起してるけど。
 指でわざとピチャピチャ音をたてながら。
「スケベな音、聞こえるでしょ?お願いしないとこのままだよ。」
「……。」
「びちゃびちゃに濡れたオマンコ見られてるのに、言うのは恥ずかしいの?オマンコ気持ち良くして欲しいんでしょ?」
「オマンコ…してください。」
 こんなに濡れたやらしいオマンコを目の前にして、オレも我慢できない。全体を刺激するように中で指を掻き回す。
「凄い濡れてるよ。」
 本当に凄い…。
「自分で腰動かしてるじゃん。スケベだね。」
「んぁっ…動いちゃうんだもん。んっ…ぁぁぁ…気持ちいい。」
「どこが?」
「…オマンコ」
「淫乱オマンコでしょ?」
「淫乱オマンコ気持ちぃぃ…。」
「もっと良くしてあげるよ。」
 中指も入れて2本でGスポットに当たるように…。


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†Chapter.4†
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