同級生の母






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emoji[clock]06/02 01:18
数回届け物をした頃、母親とはソイツの話しだけじゃ無くなり、それ以外の会話もだいぶ多くなっていった。
さらに通い初めて数ヶ月経った頃、母親が日曜は午後まで駅前のスポーツジムに通ってると聞いた。
そして俺はその週の日曜聞いていたスポーツジムの前で母親を待つ事にした。
偶然を装う為、本屋で適当な雑誌を買い、スポーツジムの出入り口が見える場所で母親の出るのを待っていた。
一応11時位から待っていたが母親は出てこない。
時間過ぎ気が付けば14時を過ぎていて、今日は来てないのか?と、帰ろうか迷いだした時に母親が出てきた!
自転車置き場に向かう母親に早歩きで近付き、自転車の鍵を開けている母親に『あれ?〇〇のお母さん?』と、声をかけた。
早歩きで近付いた為、多少息が荒く不自然だったと自分でも思うが母親は気にもせず『あらN君どうしたの?』
いつもの笑顔で答えてくれた。
いつもの家の中のさっぱりした格好でもキレイだった母親の、外出用の私服に着替えた姿は当時母親に惚れてた俺には、そこらの女優なんかよりキレイに見えた。
『ちょっと買い物に、お母さんは…そうか日曜日はジムでしたよね』
知ってて待ってたくせにあくまで偶然を装う。
『そうなの、今日も疲れたわ、でも夕飯の買い物して帰らなくちゃね』
そう言う母親に。
『なら俺が荷物持ってあげるよ』
そう言って近付くと『え〜でも悪いわよ』
『いいよ!どこ行くの早く行こうよ!』
そう言って母親の自転車を押してやり、2人で並んでスーパーに買い物に行った。

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