同級生の母



中〇生の頃、学校の同級生の母親と関係をもってた頃の話しです。
近所の奴が不登校になり、家が近いからって学校からのプリント等を届けさせられたのがきっかけだった。
別にソイツと親しくも無かったから渡す物渡してとっとと帰るつもりだったが、初めて訪ねた日にチャイムを押し用件を伝えると、中から出てきた女は母親とは思えない位若々しく美人だった。
思わず用件も忘れ見入ってると、母親が話がしたいと言い、言われるまま家の中に入っていた。
その日はソイツの学校での態度やクラスメートとの関係とかばかり、矢継ぎ早に聞かれたが、大して親しくも無かった俺は適当に答えながら、母親しか見てなかったのを覚えてる。
母親は顔もキレイだったが、何より服の上から分かる、同級生とは確実に違う成熟した大人の身体を凝視しながらも、母親と会話していたが息子はフル勃起したままだった。
その日から俺は先生から届け物を頼まれるのが楽しみで仕方無くなった。


emoji[clock]2010/06/02 01:00



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emoji[clock]06/02 01:18
数回届け物をした頃、母親とはソイツの話しだけじゃ無くなり、それ以外の会話もだいぶ多くなっていった。
さらに通い初めて数ヶ月経った頃、母親が日曜は午後まで駅前のスポーツジムに通ってると聞いた。
そして俺はその週の日曜聞いていたスポーツジムの前で母親を待つ事にした。
偶然を装う為、本屋で適当な雑誌を買い、スポーツジムの出入り口が見える場所で母親の出るのを待っていた。
一応11時位から待っていたが母親は出てこない。
時間過ぎ気が付けば14時を過ぎていて、今日は来てないのか?と、帰ろうか迷いだした時に母親が出てきた!
自転車置き場に向かう母親に早歩きで近付き、自転車の鍵を開けている母親に『あれ?〇〇のお母さん?』と、声をかけた。
早歩きで近付いた為、多少息が荒く不自然だったと自分でも思うが母親は気にもせず『あらN君どうしたの?』
いつもの笑顔で答えてくれた。
いつもの家の中のさっぱりした格好でもキレイだった母親の、外出用の私服に着替えた姿は当時母親に惚れてた俺には、そこらの女優なんかよりキレイに見えた。
『ちょっと買い物に、お母さんは…そうか日曜日はジムでしたよね』
知ってて待ってたくせにあくまで偶然を装う。
『そうなの、今日も疲れたわ、でも夕飯の買い物して帰らなくちゃね』
そう言う母親に。
『なら俺が荷物持ってあげるよ』
そう言って近付くと『え〜でも悪いわよ』
『いいよ!どこ行くの早く行こうよ!』
そう言って母親の自転車を押してやり、2人で並んでスーパーに買い物に行った。

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[2]
emoji[clock]06/02 01:37
スーパーでは籠を持ってあげ、2人で楽しくスーパーを回った。
買い物も終わり帰ろうとすると『あっN君ちょっと待ってて』
そう言って母親は自転車置き場からスーパーの方へ戻って行き、何か袋を持って帰ってきた。
『さっ帰りましょ』
『それも持つよ?』
『ん?これは良いの』
そんな会話をしながらスーパーを後にし、2人で歩いていると。
『こっちから帰ろう』
母親に促され歩くと、川沿いの道に出た。
夕方近くなってたので人ほとんどいない道を歩いていると。
『ちょっと休憩』
そう言って母親は川の方へ歩いて行く。
自転車を道に停め、自転車からスーパーの袋を持って母親について行くと、植木に囲まれたベンチがあり、先を歩いてた母親は座って俺を待っていた。
『ほら早く座って』
促され座ると『ハイッ』と、言って袋を渡してきた。
中にはたこ焼きが入っていて。
『買い物付き合ってくれたお礼』
差し出されたたこ焼きを2人で川を眺めながら食べていた。
すると。
『あっN君ズボンに鰹節落ちてる!』
母親の横顔に見入っていた俺は気付かなかったが、見ると腿の辺りに鰹節が落ちてて、ソースが染みだしていた。
『大変!早く拭かなきゃ!』
母親は鞄からハンカチを取り出し、俺の腿を拭いてくれた。
が、問題は腿と言っても付け根に近い部分だった為、母親が『あ〜これ落ちないかも』とか言いながら一生懸命ゴシゴシ擦ってくれているが、その手は確実にフル勃起しっぱなしな俺の息子にも刺激を与え、さらに身を乗り出し拭いてくれてるので、母親とかなりの近距離に接近し、母親のジムでシャワーを浴びた残り香か、シャンプーの良い香りを嗅いで、俺の我慢は限界に達した。

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[3]
emoji[clock]06/02 01:52
俺の方に身を乗り出した母親の両腕を掴んで引っ張り上げ、強引に抱き締めた!
『えっ!?N君何っ!?』
驚く母親の声なんて殆ど聞こえて無かった。ってより何か言ってるのは分かってたが、俺の頭は母親とヤリたい!って事で一杯だったから聞き取れて無かった。
そのまま母親を抱き締めた状態で地面に転がり落ち、母親の上にのしかかり無理矢理キスをした。
何か叫びながら暴れる母親の抵抗を身体ごと上からのしかかり押さえつけ、懸命に母親の服のボタンを外していった。
そしてシャツのボタンが外れ、母親のブラが見えた瞬間から、俺は夢心地だった。
その時何を感じたかとか細かい事は一切覚えて無い。
ただがむしゃらに母親ブラを剥ぎ取って胸にしゃぶりついていた。
初めての胸の感触に何度も何度も揉みしだき、嘗め回した。
母親は手をバタバタさせてたので、頭や顔を叩かれた気もするが、痛みなどは感じず、ただ母親の胸の感触しか感じなかった。
そして、胸を思う存分いじり倒し満足し、次は下だと母親のスカートを剥ぎ取ろうとしたら、母親は必死に押さえ抵抗されたので、俺はすぐに切り替え、スカートを捲り上げた!
急に引っ張る力が抜け、逆に捲り上げられ抵抗する間も無く、母親はストッキング姿を俺の目の前に晒していた。

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