罪悪感いっぱいだけど…たまらないんです…

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虎視眈々(…？)と狙っていた『至福の時間』は始まったばかり…次女のパンティを穿いたままでベッドに横たわる…
ブラジャーにキスしながら『見えない部分のオシャレも覚えていたんだな…』
数日前に次女の汚れたパンティでオナニーしてからは、次女に注いでいる視線は完全なエロ目線になっていた…
次女のブラジャーのサイズがＣカップだと知ってからは、今後の胸の成長が気になって仕方がない…長女の胸よりもデカく見えるのだから…
カミサンの胸がＢカップなので余計にそう感じてしまう…

結局、タンスの下着はブラジャーやパンティ、キャミソール…etc.全て観賞してに収めて、microSDに保存して…下着だけでなく、スクール水着や部活の競泳用の水着、アンダーパンティまでもチェックさせてもらったので…満足感たっぷりな思いで、生理痛用のパンティのクロッチに大量発射
カミサンのデカパンやガードルなんかじゃ興奮しない…
本来は、見て触れて喜んではならない娘の下着だからこそ異常に興奮しちゃうのだろうか…
出来る事ならば、下着の中身の成長を確かめてみたい…
それは混浴するか、着替えや入浴を覗くしか…それは止めよう…せめてもの慰めに…こっそり娘の部屋に侵入しては、下着をオカズにオナニーの暴挙を…
今も止められないままで…セックスよりもオナニーの方が気持ち良いなんて…
それを知ったきっかけが駐�@まで親父と一緒に風呂に入っていた次女のパンティだったなんて…続く

セックスよりもオナニーの方が気持ち良いと感じてから…
もちろん、オカズは次女の下着であったが…たまには長女の下着も観賞してみたくなり…夜勤明けの朝、娘達が学校に行き、カミサンが仕事に行くのを確認してから…そそくさと２階の長女の部屋に足を踏み入れる…
中坊の頃までの長女は洗濯は全てカミサン任せだったが、高校生になってアルバイトをするようになってからは下着は自分で買っていたようだ…たまたま夜勤明けの昼間に届いた長女宛ての宅配便に『ニッセン』や『セシール』と記されていたから、たぶん服や下着なのかな？と…それまでは次女と同じように脱いだ下着が脱衣所に置かれていたのだが、女の嗜みを覚えて下着を買うようになってからは、脱衣所に脱いだ下着が置かれなくなっていた…入浴中に洗濯して部屋に持ち帰って干していたようだ…『美ちゃん…ゴメンね…』次女のタンスを開けた時と同様にココロの中で謝りながら…久しぶりに観賞させてもらう長女の下着が収められているタンスの引き出しに手を掛けて、ゆっくりと手前に引く…
カミサンが買い与えた下着しか着けていない次女とは違い、アルバイトで得た金で買っている長女の下着は、引き出しの中を半分に仕切ってあり、ブラジャーとパンティが別々に収めてられている…壮観な眺めにフンワリとした香りが堪らない…長女の下着は過去にも数回、部屋に侵入した時に観賞しているのだが、高�A１７歳にもなると、派手な下着も在ったりするんだろうけど、長女の下着は清楚な感じのものが多い…上下セットのブラジャーとパンティは白やピンクが大半で、黒や紫の下着が３〜４組ほどで…パンティの所持枚数は２０〜２５枚くらい…次女の所持枚数の２倍は在るのかなと…
因みに親父の私のパンツ所持枚数なんかは、せいぜい７〜８枚くらいだろう…
逸る気持ちを抑え…開けた引き出しの全観をに収める… 『至福の時間』が終わって、最後に下着を収める時は、元通りに収める事が一番大切なのだから…
次女の綿生地のパンティと違って、長女のパンティはナイロン生地のものが多くなっていた…
ズボンとブリーフを脱いで、どれを穿いてみようか悩んだ末に手に取った『黒の水玉』のパンティに足を通す…そして、セットのブラジャーも取り出して…カップに優しくキスしながら『至福の時間』が始まった…続く。

次女のパンティの綿生地の肌触りも好きだが、長女のナイロン生地のパンティの肌触りも悪くない…
長女の『黒の水玉』のパンティは『ツーウェイトリコット素材』または『ストレッチ素材』と呼ばれる生地で…伸縮性のある生地のパンティは布地の面積が小さめでも愚息の竿も玉袋も優しく包み込んでくれるのだ…
しかも穿き込みが深めタイプなのが嬉しい…布地の面積デカパンとビキニパンティの中間くらいだ…長女の『黒の水玉パンティ』に包まれた愚息は苦しい程にMAX勃起している…
そして上半身も全部脱いで、セットのブラジャーも身に着けてしまう暴挙を侵してしまう…

ちなみに、長女のブラジャーのサイズは『Ｄ７５』である
サイズタグには『バスト９３…アンダーバスト７５…』と記されている…
長女の身長は目分量で１６５センチ位あり、部活でバレーボールをやっている…見た目は少しポチャな感じ…決してデブには見えない…
次女の時と同じように、タンスもドレッサーもチェック…
ベッドの脇に置かれてあったカゴにはタオルが掛けられてあったので、ドキドキしながら避けてみると…そこには朝起きて制服に着替える時に脱いだと思われるパジャマ…ではなくミニ丈のスリップが在って…しかも、今朝まで穿いていたパンティも在ったので…万感の思いで覆面を被るようにアタマに被ったり、匂いを嗅いでみたり…エッチな染みの部活を舐め回して愚息を扱き上げていく…
『あぅ…ｯ…ハァ…あぁ…ｳｯ…美ちゃんのパンティも…いい匂いだ…あうっ…ヤバい…』
発射直前で慌てて脱いだ『黒の水玉パンティ』のクロッチ部分に大量発射してしまった…
それでも懲りずに…もう一回、ブラジャーのカップに大量発射してから、一階に下りてシャワーを浴びる…汚してしまった長女のブラジャーとパンティを泡立てたボディソープで優しく手洗いして…ドライヤーで乾かしてからタンスに収め…脱衣カゴにピンクのミニスリップとパンティを元通りに…
『年頃の女の子は…朝起きてからもパンティを穿き替えるのか…眠っている間もムレムレになっちゃうのかな…』とか『少しばかりかパンティのアソコが湿っぽい感じだったし…もしかして…美ちゃん…オナニーしてて、パンティ汚しちゃったのかな…』
そんな余計な事を心配しつつ、感心しているうちに…
２度の発射を遂げて萎えていた愚息が息を吹き返していた…続編再開は…気が向いたらと云う事で…

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