罪悪感いっぱいだけど…たまらないんです…

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[7]オナニー大王

04/22 15:38

罪悪感いっぱいでも…番外編
快適快感な(…？)オナニーライフも今年から次女が高校生になったのを機に…
『毎日の如くタンスを開けていると楽しみも半減するから』の理由付けで長女のお部屋チェック＆下着チェックは月に１回ずつに…もちろん次女の方も同様に…
ある時期に『禁オナニー』していたら…まさかの事が起きてしまう…
それが『夢精』であったので…しかも、エッチな夢の中に登場していたのが娘達であったから…
自己嫌悪に陥ったのは『理性の欠片』があったからか…
そのエッチな夢なるものは家族旅行で宿泊した旅館の露天風呂でカミサンだけでなく、娘達も混浴していた夢だった…
久しぶりに夫婦水入らずで露天風呂に浸かっていたら『良い湯加減だから、アンタ達も入って来れば…』予期せぬカミサンの呼び掛けに『まさか入って来ないよな…』と思っていたら…始めは『え～っ…ヤダ！だって水着持って来てないし…』恥ずかしがっていた娘達がカミサンに『他には誰も見てないんだから…恥ずかしがってないで早く入って来なさい…』と急かすように諭されて、２人とも親父に裸を晒す覚悟を決めたのか…
衝立が在るだけの脱衣所に登場…
２人とも着替えたばかりの浴衣の帯を解き、下着姿になる…衝立と云っても、半透明のアクリル板の簡易なもので…湯船に浸かっていても２人の脱衣している姿は丸見えであった…
『もう、恥ずかしがってないで早く入って来なさいよ…』
『わかったよ…』
急かすカミサンに感謝するべきなのか…
まさかの…娘達のストリップに遭遇するなんて…
姉妹でも下着の脱ぎ方が異なる…長女は下からで…パンティを先に脱いでからブラジャーを外していた…いっぽう次女は先にブラジャーを外して、可憐な乳房を露わに…最後の１枚を脱ぐのにグズグズしている姿は可愛らしい…片手で胸を遮りながら、パンティを脱いでいた…
全裸になった２人は露天風呂に浸かる前に掛け湯をする…
巧みに隠しながらもチラチラ見えている２人の下腹部の茂みは…意外にも長女の茂みが薄くて…次女の下腹部の茂みの方が濃い感じだった…
『湯船にタオルは入れちゃダメよ…』
長女も次女も顔を紅潮させながら、体を遮っているタオルを避ける…軽く絞って腰掛けに置いて…乳房も茂みも露わになった…まさに世紀の瞬間であった…続く

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[8]オナニー大王

04/22 16:32

番外編：夢の中の出来事の続き…
家族４人で湯船に浸かるなんて…もしかして…初めてか？
始めは恥ずかしがっていた長女も次女も可憐な乳房を揺らしながらお湯を掛け合っている…
カミサンが耳元でポツリと一言…
『あの子達も混浴させたのはね…正しい性教育のためも有るんだからね…』

『まさかの混浴も…そんなワケだったのか…』
悪戯っぽい笑みを浮かべたカミサンが『シテいる間に、あの子達の裸を思い出しても怒らないから…久しぶりに…タップリとシテよね…』
その問いかけには黙って頷くだけ…
海が見える露天風呂の内風呂は檜作りで、内風呂としては立派過ぎるもので…
カミサンも娘達も大満足のようだ…
じゃれ合っていた娘達がカラダを洗うために湯船から上がり腰掛けに座る…
体を洗う２人の脚は閉じてはいたが、微かに『女の子の恥ずかしい部分』が見えた時…既に『父親以外の男性』に見られているのだろうか…
余計な心配しながら湯船から上がるろうとしていたら、長女が『アタシ達が背中流してあげるから、早く座ってよ！』
次女も『最初で最後の大サービス…後は見せないからね…』と抱きついてきた背中に胸を押し付けていた…
更にカミサンが『何だかんだ云っても、シッカリと年頃の娘達の裸を見せてもらえたんだしね…文句無いでしょ…』
首や背中を流してもらい『ありがと…後は…前は自分で洗うから…』と、２人に告げるのだが…
返って来た返事は…『シッカリとアタシ達の下着姿も裸も見せてあげたんだから…オトーサンのも見せてもらわなきゃね…』次女に羽交い締めされていたので身動き出来ず…愚息を隠していたタオルを長女に剥ぎ取られてしまう…自分の目の前でしゃがんでいる長女の恥ずかしい部分が丸見えで、背中には再び抱きついている次女の胸が押し付けられている…
いつの間にか先に風呂から上がっていたカミサンが現れて、『アンタ達、ちゃんと洗ってあげてね！コレ持って来たからさ…』
小さなエアーマットを放り投げてきた…２人がかりで寝かされて『マジでいいよ…ココは…』とモガいても成す術ない…勃起している愚息を晒して、おとなしく娘達の『生きた教材』になるしかなかったのであった…続く

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[9]オナニー大王

04/22 18:24

不覚なまでに…不届きなまでに勃起している愚息までも娘達の手洗いに身を委ねるだけの状況で…
まだまだカミサンの『性教育』は始まったばかりだ…
いつの間にか先に風呂から上がっていたカミサンが再び現れる…何を持って来たのかと思ったら…
何と、海水浴とかで使っていた『エアーマット』であった…
『そのまんまで仰向けになったら背中が痛いでしょう…コレに寝かして、よく洗ってあげてね…』
長女と次女に腕を捕まれて、エアーマットに寝かされた…
長女が下半身を洗い始めて、次女が足裏の土踏まずの辺りを指圧している…
年頃の娘達に『男性自身』を直に触れさせる…それもカミサンの『性教育』のひとつなんだろうか…
なぜか、カミサンはパンティを着けて露天風呂に現れたのだが…その理由が解らぬままで娘達が体を洗い終えるのを待つしかなかったのだ…
娘達が体を洗い終わり…カミサンが『今からアタシが質問する事に答えてね…』
いったいカミサンは娘達に何を質問するのかと思ったら…
『アンタ達は…男性のコレ、直に見て触るのは初めてなのかな？それとも…既に…正直に答えてね…先に、お姉ちゃんから答えてね…』
顔を赤らめている長女が口を開く『見た事は有るけど…実際に触ったのは初めて…後は…その…』言葉に詰まる…
何となく察したカミサンは『美

ちゃん…まだ…なんだね…だけど、恥ずかしい事は無いからね…ちゃんと答えてくれて、ありがとうね…』この時に長女が処女だったのを知らされる…今風の女子高生だし胸もデカいし…まさかの事実に驚いてしまう反面…安心もしていた…
『次は奈

ちゃんの番…お姉ちゃんが正直に答えたんだから、奈

ちゃんも正直に答えてね…』
まだまだ、ガキンチョな感じの次女…
長女と同じように顔を赤らめて答えた…
『中３の夏休みに…花火大会の帰りに…

クンの部屋で… キスしてから…最後まで…』泣きそうな位にか細い声で…
『まったくのアタシよりも全然早いんだから…でも正直に答えてくれてありがとうね…彼氏とエッチする時は…解ってるよね…』カミサンがアタマを撫でながら優しい目線に…
次女はコクッと頷くだけであった…続く

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