思い出した 叔母さん
私、記憶が飛んでしまう事が有り、忘れていましたが、 28才のときに叔母さんと関係しました
叔母さんは男に騙されやすい人である反面、いつも男は居た気の強い女性でしたが、私とは仲が良かった
叔母さんは小料理屋を営んでましたが、或る日に私と飲みに行きました
叔母さんは酔っていて、その時に男は居なかったみたいでした
二人とも上機嫌で、互いに好き好き言い合っていました
叔母さんが自分の店に用事が有ると言うので開店していないお店に行くと、酔ってた叔母さんと肩が触れて顔を見合せてしまいました
お店に有る、潰れた客のための布団が目に入りました
叔母さんは“○○ちゃん、私はアンタが好きよ" と私に抱きつきました
私は母の顔を思い出さずには居れませんでしたが、昔から憧れていた叔母さんが自分の前に女性として居る事に負けました
近づいた唇にキスをして、叔母さんの胸を触り懸命に服を脱がせて、、
その後は覚えてません
膣内射精したかも覚えてません
二人で暫く布団で裸で抱き合い、現実が見えました
それから暫く、3ヶ月くらい、叔母さんのアパートへ行くと関係してましたが、従兄弟が居ると関係出来ませんから、自然消滅になりました
叔母さんとは母の葬儀で会った14年前が最後です
セックスは20年以上していません
従兄弟に子供が生まれてから叔母さんの生活も安定し、小料理屋も止めてしまったので
叔母さんも、不思議に妊娠しなかった女性の一人です
私
2012/11/08 17:53
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