兄嫁
兄嫁は、もう６０を過ぎ、もちろん旦那とのsexなど昔の話し。
でも中々の和服の似合う美人です。今でもスタイルも良く色気さえ感じられます。
久しぶりに家に遊びに行き三人で飲み兄は、途中で寝てしまい二人でお喋りを、していました。
最近肩こりがひどいとかで、私が揉んで遣ることになり兄嫁(孝子)の後ろに座り肩を揉み始めました。
揉んでいると孝子の首筋…洋服のえりからチラッと見える白い肌！
チラッチラッと見える白い肌にドキドキ感を覚え！
触りたい願望が働き…
孝子さん洋服のボタン少し外して下さい？
え…うん
ちょっと戸惑いながらも洋服のボタン外す。
私が少し洋服を後ろにずらすと白い肩が目に入って来た！
本当に綺麗な肌！年を感じさせない肌に手を当て揉んでいき撫でるように手を這わせ揉んでいるとチラッチラッと白いブラに包まれた膨らみが目に入ってくる。
自然に私の下半身が反応し始めて来ました。
私は、理性を無くし始め…手の動きを揉むと言うより撫で回すように首筋、、背中に手を這わせながら、手を前に回し洋服のボタンをひとつ外し、ﾌﾞﾗが出る位まで下げていくと！
イヤっと恥ずかしそうに声を出して来る孝子！
手でブラを隠す仕草は、可愛く感じ！
後ろから抱き締めていました。
抵抗の無い孝子の身体を、私のほうに向かせると…孝子は、恥ずかしそうに下を向いている…そんな孝子の顎に手を当て顔を上げると目を合わせ…何か求めるように見つめ…目を閉じる…
そんな仕草に答えるように唇を重ねていくと…孝子の唇が軽く開いてくる…
開いた唇の間に舌を差し込み唇を押し付け舌を絡ませていく…
キスを交わしながら手は、ブラの中に入り乳房を揉んでいくと…
孝子の喘ぎ声が震えるようにもれてくる… ｱｱーｳｯｳｳー
私の手は、胸からゆっくり下がりスカートから乱れ出した脚に手を伸ばしスカートを間繰り上げ太ももを撫で回し奥に入って行くと…
キュッと手の動きを拒むように締め付け…
大きく息を吐くと、脚の力を緩めると脚を開いてくる…
私の手は、奥に入りパンティーの上からツンツンと触ると！
ｳｳｳｯハッ…と声を出しながら私に抱き付いて来る！
手の動きは、パンティーの中に滑り込んでいき茂みを進むと！
ビックリするほどに愛液にまみれたマンコ！
私は、一気にマンコの中に差し込んで行くと！
孝子の身体が反り返り！
ｱｱｱ
ダメ大きな声を！
私は、慌て孝子の唇に唇を押し付けていた。
旦那が傍で寝ている事を忘れている孝子を、抱き締め…静かに…
私は、立ち上がりズボンを下げパンツのまま孝子の目の前に突きだし孝子の手をパンツの上から当てると孝子は、撫で始めパンツを下げ…目の前に突き出たチン棒に手を巻き付け擦り付け口の中に吸い込んで！何度も器用に口を上下させて来た！
私は、たまらず
孝子さん気持ちいいー
孝子の頭を押さえ自分から腰を動かし
もう我慢出来ない
孝子の身体を押し倒すように寝かせスカートを間繰り上げパンティーを下げ！
一気にマンコの中に差し込んで行くと！
孝子は、
ハッｱｱｱ気持ちいいーいいー
孝子さん俺も気持ちいいー
二人とも旦那がいることを忘れたかのように夢中で求め愛……
ｱーダメダメｲｯﾁｬｳハァーハァーハァーｲｸｯｲｸｯｲｸーウ
孝子！俺もだ出すよ！
ｱｯ！ｱｯ！出る！
孝子の中にドクッドクッっと流し込んでいく…
孝子の身体からピクッピクッと小刻みの震えを感じながら孝子の中に入れたチン棒を抜き
孝子の横にた折れ込むように横たわる…
孝
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[3]孝
12/09 20:04
孝子は、顔を上げ…おしぼりで軽く口を吹くと…
孝さんに逢いたかったわ…
そう言うと私の胸に顔を付け両手を回し抱き付いて来る…
俺も逢いたかったよ…
孝子をギュッと抱き締める…
今日は、二人きり何だから……
孝子の顔を上に向かせ唇を合わせながらスカートの中に手を入れパンティーの中に入ると！
もうーしっとりと愛液に満たされていた…
私は、孝子を立たせスカートの中に両手を入れパンティーを下げ、スカートの中に顔を入れ、脚を広げマンコに吸い付いていく！
ハァーダメ！
スカートの中の私の頭を押さえ付けながら！
イヤイヤｱｯｱｯハァーハァー
この前とは、比べ物にならない程の声で悶え！脚をガクガクさせる！
そんな声を聞くほどに強く吸い付きクリを舌で遊び
両手でお尻を荒々しく揉んでいく！
孝子は悲鳴と共に脚をガクガクっとさせ！立って居られなくなり私の顔を押して来る！
私は、押されるまま倒れる！
それがかえって都合よく！
マンコの中に舌を入れ舐め回す！
ｳｳｳｯあー気持ちいいーハァーハァーｱｱｱイヤイヤｱｯｱｯダメｯ！
ｲｸｳｳｳｲｸ…ｲｸ…ｳｯｳｯｳｯ！
私の顔の上で倒れ混む！
私は、顔をずらし孝子の身体を抱き締め…
孝子此れからだよ…孝子を狂わせたい…
耳元で囁き耳を噛む！孝子の洋服をむしり取るように脱がせﾌﾞﾗを剥ぎ取りパンティーを取ると…
私も全裸になり孝子の身体を舐め回していく…
白い肌に吸い付く度に孝子の声は、かん高い声で悶える！
ｱｱｱハァーハァーｱｯｱｯハァー
マンコに手を差し込み激しく動かす！
ｱｯｱｯｱｯｱｯハァーｱｯｱｯハァーｱｱｱイーイーハァーアーイーイーｲｸｲｸｲｸｲｸｳｳｳｯアー……
孝子の絶頂にも構わず、私は、孝子の脚を広げチン棒をマンコに差し込んでいく！
ｳｯ！ウア
仰け反らした身体を押さえ付け突き刺したチン棒で激しく突いていく！
孝子は、悶え！叫び！悲鳴を上げ！
また絶頂を迎え！失神してしまう……
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[2]孝
12/08 18:59
ぐったりした孝子の身体をしっかり抱き締めながら…私の手は、久しぶりの女性の肌を、楽しむように撫で回す…
その肌は、まるで若い女性の肌を感じさせる！
いつの間にか、私も孝子も眠りにつき…
ふと…目を覚ますと孝子の姿は無く？
キッチンから物音？食事の用意でもしているんだろ？
私は、服を着るとキッチンに…
孝子の後ろ姿が目に入り近付いて行くと…
孝子は、気付き振り返り…
ごめんなさい、起こしちゃった？
あ…いや…ゆっくり眠りましたから…
ぎこちなく言葉を交わす二人…
孝子は、また食事の用意を始める…
まるで何もなかったように…
私は、居間に戻り、さっきまで二人で寝ていた布団をたたみテレビのスイッチを入れ、煙草に火を付ける…
はい お茶 テーブルにお茶を置く
ありがとう
孝子は、自分のお茶もテーブルに置くと座り…
黙ったままテレビを見る…
私は、孝子の表情から旦那が起きる前に帰ったほうがいいような気がした。
さて帰ろ…
立ち上がり
じゃーまた
兄貴に宜しく…
ガチャンと玄関のドアを閉め帰って行く…
その後お互い行き来もなく１ヶ月が過ぎた頃…
私の携帯に孝子から電話が入り…
もしもし孝子です、ごめんなさい突然
いえいえ大丈夫です、何かありました？
今日仕事終わったら、これませんか？
大丈夫ですよ
７時位に行けると思います。
特に理由も聞かずに電話を切る。
仕事終も終わり
ピンポン
チャイムを鳴らすと孝子の声…
ガチャンとドアが開き中に入る
お邪魔します
どうぞ
部屋の中に入ると兄貴の姿は無く？
兄貴は？
まだ仕事？
会社の旅行なの…
私は、それ以上聞かなくても孝子が私を呼んだ意味を理解出来た…
テーブルには、食事の用意も出来ていた。
私はスーツを脱ぎ座ると
孝子は、スーツをハンガーに欠ける…
今日…鍋にしたの…卓上コンロに火を入れ
お酒する？それともビール？
キッチンから孝子の声
寒かったから熱燗にしょっか！
まるで夫婦の会話のようだった！
少しすると孝子がお酒を持って私の隣に座り…
お待たせ
私にお酌をしてくれる孝子…私も孝子にお酌を…
カチンと盃を合わせ一口飲む…
ふぅーうまい
孝子と目を合わせると…ニコッと孝子が微笑む…
今日は、呼んでくれてありがとう
孝子は、軽く頷いてニコッと微笑む…
少し酔いも有るのか？孝子の顔にほんのり赤身がさし色っぽく感じて来る！
隣に座る孝子のスカートの上から手を当て…孝子の様子を見る…
孝子は、特に拒む素振りも見せない…
スカートを少しずらしスカートの中に手を入れ撫でる…
孝子は、脚を崩し私の肩に頭を付け、お酒を口にする…
空になった盃に注ぐ…
孝子さん…今日…泊まっていい？
コクンと頷く…
私の手は、太ももの内側を撫で回す…
二人は、お酒を酌み交わしながら…
孝子の手を取り股間に当てる…孝子は、その手でジーパーを下げ…中に手を入れチン棒を握りしめ動かし始める…
太ももを撫でる手は、奥に入りパンティーの上からクリを刺激する…
ｳｳ…ハァー
孝子から声が漏れてくる…孝子も待っていたのか？私のチン棒を強く擦り付けてくる！
堪らなくズボンを膝まて下げパンツを下げ…孝子の顔を近付けると…
孝子は、自分からシャブリついて来る！
孝子の舌使いシャブリ付く様子は、欲しかった物を、美味しそうに食べてるように見えた…
あー孝子…気持ちいいーハァーハァー
孝子は、夢中でチン棒にシャブリ付き手を巻き付け激しく動かしてくる！
孝子…孝子…あーそんなにハァーダメ出ちゃう出ちゃう！ ｱｯｱｯーｳｳ……
孝子の口の中にドクッドクッ流れ込む…
孝子は、最後まで綺麗に吸出していた……
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[1]孝
12/08 11:43
孝子の横に横たわる私は、手を伸ばし孝子を、抱き寄せ抱き締めると…
孝子の息遣いが私に伝わって来る…
孝子の顔を見つめる私…
孝子の目がゆっくり開き…言葉も無く見つめ会う二人…
孝子の大人の色気…気だるそうなとろっとした目…
そんな孝子が可愛くなり唇を合わせにいく…
軽く唇を合わせチュッと音をたてる…
唇を離すと孝子は、私に抱き付いて来る！
孝子の気持ちを受け止めるように孝子を強く抱き締め…
まだ終わりたく無い…耳元で囁くと… うん…軽く頷いて…起き上がると乱れた服を直し…
旦那を寝室に連れていく…
暫くすると布団を持って出てくる…
テーブルを少しずらし布団を敷く…
そんな仕草に堪らなくなり後ろから抱き付く！
待ってシャワー浴びて来るから…
孝子は、風呂場に歩き出す…
シーンと静まり返った家の中にシャワーの音……
そっと風呂場のドアを開けると…硝子に写る孝子の体のライン！
ドキッドキッと心臓が高まり股間が動き出し我慢を、押さえきれず！
裸になり…
孝子さん入りますよ…？
孝子の返事は無い
ドアを開け中に入る…
背中を向けシャワーを浴びている孝子…
色白の肌にシャワーが流れ落ちる電気に照らされ！
白さをます肌！
たまらず後ろから抱き締め…
孝子さん…綺麗だよ！
すっかり硬くなったチン棒を、お尻に押し付け、腰を動かし…前に回した手で胸を強く撫で回すと…
孝子の感じる声が！
ｱｯｱｱｱハァーン
その声は、先程とは違い！強く荒々しさを感じ！
私も荒々しく胸を強く揉み乳首を摘まむ！孝子の巻き上げていた長い黒髪がほどけ背中にサラサラと落ちる！
持っていたシャワーも下に落とし…
悶える孝子…
孝子の身体を回し両手で顔を挟み唇を合わせ舌を絡ませ舌を吸い合身体を強く押し付けていく…
孝子の身体から力が抜けていく…孝子の身体を支えるように強く抱き締めキスを続ける…
唇を離し首筋に舌を這わせゆっくり下に下がり胸に舌を這わせ乳首に吸い付く！
ハァーｱｱイイー
孝子の声が風呂場の狭い空間に響き！私の気持ちを余計興奮させる！
孝子のマンコに手を伸ばし触るとネットリと愛液！
指先をクリに当てクネクネさせる！
ｳｳｳｯハッｱｱｱイッ…ヤ…イヤイヤダメダメ
顔を振り髪を振り乱し悶える孝子
そんな孝子に意地悪くマンコの中に指を入れクリを触り激しく動かす！
孝子に限界は直ぐに来た！
ｳｳｳｯハッｱｱｱハァーハァーｱｱｱｲｸｲｸｲｸｲｸｱｱｱイックウ
ガクガクっと孝子の身体から力が抜け崩れ落ちる！
その身体を支える抱き締める…
ハァーハァーハァー息を荒々しく付く孝子に湯船の淵に手を付かせお尻を抱え込みマンコの中にチン棒を…ゆっくり差し込んで行く！
ｳｳｳ
孝子の身体は反り返り悲鳴を上げる！
普段からは想像も出来ない程に悶える姿！
そんな姿を楽しむように、ゆっくり…ゆっくり上下に出し入れを繰り返す…
孝子の喘ぎ声がすすり泣く声に聞こえて来る！
何とも言えない可愛さを感じ…チン棒の動きを早めると…ピチャッピチャッと愛液が溢れ飛び散る！
私が限界に近付いた頃…
お願い強く突いて？
か細い声…
孝子の声に強く激しさをまし突いていく！
二人の声は風呂場に響き！
ハァーハァーあーダメ孝子出るう
出してｱｱｱハァーハァーイックウイックウｱｯｱｯｱｯｱｱｱｲｸｲｸｲｸｲｸｳｳｳ
孝子ｳｳｳ
孝子の中にドクッドクッ流れ込む精子…二度目なのにタップリ入っていく…
孝子のお尻を支えながら精子を絞り出していく…
孝子からチン棒を抜き、孝子を抱き締めキス…
見つめ会う二人…
身体をタオルでふきあい風呂場から出ると裸のまま布団の中に入り抱き締め会う……
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