シャイな義母52才 | 近親相姦♂

朝からたんまりと義母のパンチラやマンコの匂いを堪能した私は股間のムラムラがおさまらなかったんです。
義母は、二階の私達の寝室も掃除すると見計らい、私は寝室で義母を待ちました。
やがて、二階に上がって来る義母の足音が分かった私は着替えを始め、パンツ一枚の姿になりました。奥のウォークインクローゼットの中に入ると、寝室の戸が開き義母が入って来ました。掃除機をかける義母を確認した私は思いきってパンツも脱ぎ、わざとらしく(誰？)と言いながら出て行きました。
(あら！ごめんなさい)
全裸の私を見た義母の顔は、真っ赤になり目の行きどころに困っているようでした。
しかし、義母も私の股間が気になるようで、チラチラ見ています。
義母に見られ興奮する私の股間もムクムクと大きくなり始め、義母も驚いていました。
(お義母さん！何だか恥ずかしい所、みられちゃったなぁ！御父さんと比べられちゃうな♪)

(そんな事しないわよ♪)

(ん～、どっちが大きいか気になりますよ？どっちが大きいか、教えて下さい)

(え～、そんな事言われても…良くみないと)

(じゃ、見ていいですよ)
もうフル勃起になった股間を義母が恥ずかしそうに見て来たので、ビクビク動かしてみると(凄い！)とびっくりしている様でした。
ふざけて、(くわえてみます？)と言うと、(もぅ…そんな事…)と言いながらも満更ではない様子です。
明らかに動揺する義母が、我に戻ったように部屋を出て行きました。

もうちょっとで…そんな期待をしながら着替えをして義母の待つリビングへ向かう私でした。

明らかに私を意識している義母。
時より私の股間辺りに視線が向かっています。
義母は普段からスタート姿が多く、ワンピースも着ます。
先日、義父が出張に出掛け、妻も仕事で遅番の時でした。シフト勤務明けで平日休みだった私は息子を送り出し、リビングで寛いでいました。
義母が奥の部屋から出て来て、掃除を始めたんですが、白いタイトスタート姿で丈も短く太股が露出していました。
前屈みになりながら掃除機を押す義母のお尻はスカートがぴったりと張り付きパンティラインがハッキリ見えます。
そんな時、義母がTVボードの横に落ちていたゴミを拾う為、しゃがみ込むと後ろからパンチラ姿が…薄いブルーのパンティが見え、マンコの肉が盛り上がり厭らしさを増して見えました。襲いたい心境を抑え、じっくり眺めていると何だか義母も私を誘っているのか？
お尻を高く持ち上げ益々パンティが見えています。すると(この奥のゴミ取れないわ)と私に手伝ってと言って来ました。
近くに行くと義母のお尻が目の前に…匂いが漂い溜まりません。
しかも、近くに行ってみるとパンティから陰毛が数本顔を出しています。
お尻の肉の間に、マンコの肉がモッコリと盛り上がってマンスジもハッキリ分かりました。(何処ですか？)何て言いながら、顔をお尻に近づけ匂いを嗅いでみると良い香りが漂います。
数分という短い時間だったけど、凄く興奮した朝でした。

そして…