寝取られ夫の嘆き



私は某県の田舎町に住む現在43歳の男です。
妻の朱実は33歳で、妻を寝取った男は慎太郎(52歳)です。

今でも私と朱実は戸籍上では夫婦ですが、現実では私よりも年上の爺の奴隷妾として暮らしています…。

私が妻と爺の浮気を知ったのは今から2年半ほど前です。

その時にはすでに妻は爺の『奴隷妾』としてすっかり調教され、後戻りできないほどのマゾに調教されていました。

それどころか、今では私は妻が爺の奴隷妾になることを認めていますし、調教される妻を愛しくも思っています。


それでは少しずつお話しを進めていきたいと思います。

情夫
emoji[clock]2012/05/12 04:39



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[1]情夫
emoji[clock]05/12 05:50
後戻りできない理由…それは私とは比べようもないくらいの年甲斐もない絶倫のスタミナと、何度も妻を絶頂に追いやる鋼のように硬く逞しい極太サイズの肉棒を持った強者なのです。

その肉棒は硬く太いだけではなく、鋭い銛のようにエラの張ったカリクビ…図太い胴体には血管が浮き出ていて、7つものシリコンボールが入っています。

それに比べ私は妻と知り合う前から糖尿病を患い、3年前から不能になってしまったのです。

それに、妻の身体には…私が妻の浮気に気づいた時にはすでに剃毛されてオマンコはツルツルになっていましたし、逆に腋毛はフサフサに生やすように指示されていました。

何よりも驚愕したのは、奴隷の証であるピアスが左右の乳首と左右のラビアに付けられていたのです。

それだけではなく、現在はラビアのピアスは左右に3個ずつに増やされ、ダンベル型から太いリングの物に変えられてラビアを肥大化させるように垂れ下がっています。

そして恥丘のドテには真ん中に赤い薔薇のタトゥーが彫られ、薔薇の中心には『牝奴隷妾』と彫られ、その薔薇の左右には向かって右側に『淫』左側に『乱』という文字が彫られました。

左右の乳首のピアスも太いリングのピアスに変えられて、Fカップの乳房には向かって右側に『Master☆love☆Shintarou☆』と彫られました。

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[2]情夫
emoji[clock]05/12 11:46
すみません…訂正です

妻の朱実は現在36歳
御主人様の慎太郎爺は62歳

です。

話しの続きです…

そして妻の左側の乳房には、ついこの間のゴールデンウィークに慎太郎爺と私の知らない何処かへ二泊三日の調教旅行へ出掛け、その時に何処かの彫り師に依頼したのでしょうか…

『bondage☆slave☆Akemi』の文字が新たに刻み込まれていました。

『タトゥー…また入れたよ…』

ただ一言だけ他人事のように言う妻…
事前にではなく、『お前の許可なんかいらない!』とばかりに事が終わった後に…

旅行に行くのでさえ、前の日に突然、妻から言われたり…

(今回の旅行は以前に慎太郎爺から言われていましたが…)

一番、悔しさと憤りを感じたのは、私が知らない間に…夫である私の名前では無く、『Master☆love☆Shintarou』(御主人様は愛する慎太郎)と刻まれていた事です。

若くてイケメンの彼氏ができ妻が不倫してた…夫にバレたから別れた…なら、まだ許せもしますが、妻が御主人様と呼ぶのは引退して隠居した60歳過ぎたハゲデブな爺です…。

生活の為にパトロンとして愛人になったり、妾として囲われたり…と言う話しは今の金が支配する世の中ですから、都会では有るでしょうが、この田舎町で…しかも、自分の愛する妻が…然も…然も…奴隷として…然も…然も…然も…夫も子供もいる人妻が、自分の身体に『愛する慎太郎』と名前まで入れたのですから…

最早、ファッションとしてのタトゥーではなく、奴隷としての刺青ですよ…。

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[3]情夫
emoji[clock]05/13 11:56
昨夜、朱実との出会いについて書きましたが、私の家は田舎町でスマホに変えてもエリア外になる為に書き込みできませんでしたので、もう一度簡単に書きます。

6年ほど前になります…
当時、男ヤモメで飯などほとんど即席ばかりでした。
私は近所の百円ショップで即席の味噌汁を探していました。
すると、後ろから私に声をかける女が居たんです…それは従兄弟の嫁の千尋でした。
三十路になったばかりの千尋はもともと美人の部類で有りましたが、妖艶さが増して、しかも黒の光沢のあるbondage風のジャケットにお揃いのタイトスカート、柄タイツにニーハイブーツは12センチのピンヒールというようなまるでSMのqueenでした。

少しの間でしたが立ち話をすると、従兄弟とは離婚して今は小さなスナックをしてると言うことで、今度飲みに来てね…と電話番号とアドレスを教えてくれたのです。
勿論、営業トークですが、私は嬉しくて2日後に千尋の店に行きました。

中に入ると田舎のスナックですから、毎日暇で、ましてやこの不景気ですから来る客といえば常連客が主です。
カウンターとボックスが3席の小さなスナックでした。

ドアを開けるとすぐカウンターの向こうに千尋が見えました。
千尋は私を見ると満面の笑みで迎えてくれました。
派手な店もホステスもいらない!千尋と話ができればいいと、私は真っ直ぐカウンターに座ると、ボックス席で4人の常連客の相手をしてた女性がさっと立ち上がり、オシボリを取り出すと…

『おビールで宜しいですか?』

と言う顔を見ると、それが後にあけ妻になる朱実でした。

美人の千尋に負けず劣らずの私のド真ん中ストレートの朱実に一目惚れに近かったと思います。

カウンターで千尋と談笑する間もボックスの朱実をチラチラ見ていたと思います。

実は私は酒が弱いので瓶ビールをやっと一本開けた時に、千尋が…

『あっ!…そうだ…お酒、あまり飲めなかったっけ?』

と気づいてくれました。

『アハハ…ゴメンね…売り上げにならなくてね…』

『いいよ…ウーロン茶作ろうか?』

『ああっ…ゴメン…カラオケで売り上げに貢献するから…』

『うちは、カラオケは歌い放題よ…』

私はまたガックリです…
水商売にとって金にならない客はモテないし、若い子の店なら相手にもしてくれないでしょう…

千尋は親戚だったし、親しくしてたし、働かない従兄弟の愚痴を言いに、よく家にも遊びに来てたので、生活費に困った時にはよくお金も貸していましたので私に対する義理の為か、気を使ってくれたのです。

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