主婦仲間の旅行に同行



今年の夏。私と友人のKは、得意先の会社で働く主婦仲間の旅行に同行した。
私と友人Kは、車2台の運転手的な役割だった。
30代後半から40代前半の主婦連中7人に、26歳の男2人というグループは、様々な観光地を巡り、その日泊まるホテルに入った。
夕食は、ホテル内にあるレストランの個室に通された。個室という非現実的な空間からか、それとも家事から開放された緩みからか、主婦連中は日頃の鬱憤を晴らすようにお酒を飲んでいた。
そのうち、お酒の弱い友人Kは夕食もそこそこに部屋に戻ってしまった。
私も、夕食を終え部屋に戻ろうとすると、主婦連中の4人がホテル内にあるバーで飲み直そうと、フラついた足で誘ってきたのだ。私は、得意先の人だからと割り切って付き合う事にした。
ホテル内にあるバーは、間接照明の効いたオシャレな感じで、夏休み中という事もあってか、若いカップルが体を密着させていたり、老夫婦が静かに向かい合っていた。

タツキ
emoji[clock]2008/11/28 06:32



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[1]タツキ
emoji[clock]11/28 07:21
私と主婦連中4人は、奥にあるテーブル席に通された。
テーブル席の末席に座ると、4人は私を3人掛けのソファに誘導し、両隣に2人、前に2人という不思議な席順になった。私は、その不思議な席順の意味をすぐに理解した。
両隣の2人が、私に寄りかかり前の2人は私の顔をじっくりと眺めていた。ほどなくして、前にいた1人が、『やっぱり、タツキ君の方がいいわよ』と、私を品定めするかのように私を見つめた。『K君もいいけど、タツキ君って優しそうだし』と、私に寄りかかっている1人が、私の手を握り締めた。
私は、この旅行の間に1人位つまみ食いしてやろうと思っていたが、ありきたりなAVの様な展開に動揺し、届けられたジントニックを一気に飲み干した。
4人の主婦達は、私という獲物を観察し、どういい風に喰ってやろうかという目つきをしていた。私は、改めて食う方ではなく、喰われるなんだと実感した。
私と4人は、バーを出て主婦連中の部屋に行った。すると、おもむろに私のズボンを脱がし、ハイエナの様に私に群がった。私は、1人ずつ女を抱きかかえて、ベッドに放り投げた。
お酒の力もあったのだろう。私は、「4人とも相手してやる」と、次々と着ている服を脱がした。

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[2]タツキ
emoji[clock]11/28 07:52
しかし、多勢に無勢。裸の4人は私をベッドに引きずり込み、あっという間に裸させられていた。
しかし、まさに天国の様な地獄はここからだった。一気に4人を相手にするのだ。2人同時に私のイチモツを舐められ、1人はキスを迫り、1人は私の一番敏感な乳首を舐められる。我慢するのに精一杯。
更には、リーダー格の1人が私の上で腰を振り、口がお留守と自分の秘部をあてがい、二つの手で残りの2人を悦ばせなければいけなかった。私はこの光景が、血の池地獄のような罪人が地獄で味わう何かの地獄かと思った。
私は両脇に2人。背中に1人を抱えながら正常位でつきまくった。
それからは、あまり覚えていないが、最後に言われた『やっぱり、タツキ君で良かった。』と、ベッドに横たわる4人の姿を見て、満足させられたと思った。
私は、服に着替え友人Kの眠る自分に割り当てられた部屋に戻ると、そこでも新たな地獄が待っていた。
なんと、裸の友人Kの両隣で絡み合う2人。もうぐったりとしおれている友人Kのイチモツをしゃぶる1人。
私は、先ほど言われた『やっぱり、タツキ君で良かった。』の本当の意味を理解した。残りの3人の獲物はKだったのだ。

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[3]タツキ
emoji[clock]11/28 08:30
私が茫然と立ち尽くしていると、1人が私に気付いた。
『あっ、タツキく〜ん。K君、2人でアウトみたい。』と、まるで毒蜘蛛の様な態勢で、Kのものをしゃぶりながら、私に甘い声でしゃべりかけてきた。それに、気付いたKは『タツキ、会社には言うなよ。彼女にもな。』と、焦って私に釈明したが、私も同じ穴のムジナである。
実は言うと、私に語りかけた毒蜘蛛は、旅行の前に考えていたつまみ食いの一番手。
私は、先ほどの地獄の影響か裸の毒蜘蛛を抱え上げ、もう一つの部屋に連れ出した。
私は、毒蜘蛛をベッドに放り投げ、毒蜘蛛に覆い被さった。毒蜘蛛は、獲物を捉えたかのように、両手両足で私を捉えた。愛撫をする必要のないくらい、アソコは濡れていて、さっきで感覚が麻痺しているせいもあってか、部屋に入って10分もしない内に挿入。私と毒蜘蛛は、それから一時間ほど行為に及んだ。
疲れて起きた頃にはチェックアウトギリギリの時間だった。
二日目。何もなかったかのように観光を続け、私のワゴンには5人の主婦が乗り込んだ。私4:K3の構図は、私5:K2になった。別れ間際には一人一人にキスを交わしてお別れをした。

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