行きずりＳＥＸ

30代前半の頃に、初めて行った風俗は池袋だった
本番は無し
可愛い人妻だった

私は初日から店では本番禁止な人妻を誘ってみた
上手く行った
人妻は二時間だけの条件で池袋東口のホテルに付き合った
小降りながら、柔らかいおっぱいの人妻を堪能した
しかし、そうなるとその人妻には価値が無くなる

私は翌週には大塚のヘルスに行った

そこに居たのは斉藤麻衣なる源氏名の26才、サーファー系の女の子だった

最初から意気投合していたが、麻衣の話しによると弟と同居だと言うが私は何となく、ダメ男と同棲していると感じた

翌日、GW中だったので、麻衣を指名しに店に入ると、麻衣は本番を許してくれた
流れのままに挿入したからゴム無しだった

麻衣は美人ではないが、スタイルは良く、特にお椀型の突き出たおっぱいは綺麗だった

私は麻衣が家から車で5分ほどの場所に住んでいた事から、麻衣を仕事終わりに迎えに行くようになった
夕方5時で終わる日には麻衣ど食事をし、ホテルで関係していた
麻衣の好意により膣内射精しなければゴム無しで構わなかった

麻衣は大塚では指名が取れず、渋谷の系列店に左遷されてしまう

私は渋谷で一度、麻衣を指名した
麻衣に会うとゴム無しセックスをしていて、その日も本番禁止の店内で麻衣に挿入していた
麻衣は自然に彼女になっていたが、私は麻衣が男と同棲していると感じていたので、麻衣を試すのにプロポーズをしてみた

麻衣は受けなかった

直後に、麻衣と渋谷で待ち合わせ、ホテルに入った
これで麻衣と終わるだろうから私は麻衣に膣内射精をしてやろうと思った

計画通り、麻衣に膣内射精をした
麻衣は慌てふためき中出しを責めたので、もう一度麻衣を、シャワーで膣内洗浄しないうちに犯してしまった

麻衣が怒ったので、その日はホテルを出たところで別れ、それから麻衣から連絡は無くなった