行きずりＳＥＸ

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[40]私愛人レイプ１

11/14 22:10

こうして書いて来ると、自分の女性遍歴に驚く

“あぶない"の行きずりだけで40越え

風俗嬢を入れたら200は越える

まだ30才くらいのときに、伝言板伝言板知り合った江東区の人妻と銀座でデートをしていた

江東区は人妻の発言だから確かではない

人妻は社会や世の中に詳しく、ブランドや料理やらを教えてくれた
最初は金の関係ではなく、単なる遊びデートだったが、確か三回目に人妻から“貴方なら身体の関係良いわ" と言われた
その日に、人妻には子供服二万騙された

偽物の電話番号を教えられて、まだ若かった私は胸ときめかせ、電話をした
悔しい反面、また人妻から電話が在る可能性に賭けた
当たった

人妻から電話が有り、また銀座で会う約束になった
私は車を西銀座パーキングに入れたが、その日は車検と偽り、人妻には電車で来たと伝える

人妻に、身体の関係を持つなら、せめての罪滅ぼしに謝礼を片手

を提示し、OKを受けて新橋に向かう
私も慣れないし計画が有ったから内心は緊張していた
特に尾行は無い様子

また当時は携帯が無かった

ホテルを探すフリをして尾行を確認、部屋に入った

部屋に入ると私は電話が偽物だと指摘した
人妻は焦った様子になる
私は突如、怒りを爆発させ、人妻を抱えてベッドに叩きつけ、白いコートを剥ぎ取り、胸ボタンを外した
引きちぎると不味いから
かなり夢中で人妻を犯しに掛かると人妻から罵声が浴びせられた

構わず人妻の服を剥ぎ取るが人妻も逃げようとベッドから転げ落ちる
その度に人妻を抱えて投げ、ベッドに叩きつけた

あまりに煩く騒ぐから私は人妻の胸に膝蹴りを喰らわした

人妻は髪はソバージュで細身の色白、上品タイプ
山の手系の顔が歪んでいくのが楽しかった

シャツのボタンを開ければ、下着は破いても構わない

私は力ずくでブラとパンティを剥ぎ取り自分も下半身脱いだ

濡れていない人妻のマンコに挿入するときは私も痛かったが、挿入には成功した
あとは射精するまで動かすのみ

“ぁーあー！"人妻の悲鳴が心地良かった

私は人妻に膣内射精をしたが、まだ構わず動かし続けた

二回は射精したろう

射精しても行ける限りペニスを動かし続けた

渡しが疲れたところで、すっかり力尽きた人妻に罵声を浴びせながらジーンズを履いてホテルを慌て逃げた

写真は撮れなかった

人妻からの報復や警察は無かった

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[39]私テレクラ伝説の女

11/14 20:33

友人のテレクラに出没する、“伝説の女" と呼称される女が居た

元ソープランド嬢で会った男は皆さん骨抜きにされていて、再度会いたがるが、伝説の女は二度同じ男に会わなかったらしい

その伝説を打ち破ったのは私

それまで伝説の女の話しは聞いていたが、その日は私が足に切り傷を負い、女と会うつもりは無かったのだけど、早急に金が欲しい女を紹介され、仕方なく会う羽目になる

途中コンビニで買い物をして、袋を何枚か貰って待ち合わせに行く
ホテルで話を聞いていると、その女が伝説の女だと判明した

足にコンビニ袋を巻き、女の協力の元にセックスをする
切り傷は左足だったので運転には差し支えなかったが、セックスは苦労した
“この女が伝説の女なら、これで終わりだ" と思って私は膣内射精を決めてやろうかと思っていたら、伝説の女から話をされた

仕事で男と関係して男性依存になってしまったが、それを知られると恋愛は上手く行かないから、一度だけの関係で癒していて、またソープに戻るつもりは無いとの話し

伝説の女曰く、私は何となく違う存在らしい

そう、その最初の対面で伝説の女の彼氏候補にされてしまった

そして、切り傷が塞がり、水に濡れても平気になった時に、二回目の関係になった
その間に、ドライブには二回連れて行ったが、私が長く歩けないから、車を走らせるだけだった

二回目の関係で私は内緒でゴムを外したが、流石プロ、気付かれた
公認で膣内射精をした

また、伝説の女に頭下げて、シャオという小さなポラロイドで写真を撮らせて貰った

私は伝説の女のテクニックでは感じる事は無かったが彼女は上手いと言ってくれる

三回目に会ったとき、彼氏にしてくれるなら金無しにしろと要求したらOKだった

しかし、友人のテレクラに行き、話し込んでいたら伝説の女からコールが有り、私は伝説の女を信頼出来なくなった

ポラロイドを友人に渡して、それ以降、伝説の女とは会わなくなった

仕事柄、避妊薬を飲んでいたようだったから心配もしなかった

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[38]私川口市の女子大生

11/14 20:07

私の友人がバイトしていた埼玉県に近いテレクラは、近隣の援交斡旋場みたいになっていた

或る日に私は川口市の女子大生に繋がり何度か会っていた

そいつは自称気高い女で変わり者を自慢していた

当時、35才？くらいだった私にはお子様のプライドくらいにしか感じられなかった

気高い女は彼氏持ちで私とは割り切った付き合いと言っていたが、二三回会ううちに、夜電話で話す毎に段々と彼氏への愚痴や家族への不満を打ち明けられていた

或る時、私は“そんなに彼氏に不満が在るならオレが彼氏になるよ" と発言したが、“アンタなんか冗談でしょ" と言い返された
しかし、気高い女は “どうして君はそんなに優しいんだ？！" と自ら抱き着いてきたのだ

気高い女は突然、風呂に入ると言い出し、風呂でテレビを見ながら私を待たせていた
それまで気高い女は私とは一緒に風呂には入らなかったが、その日は風呂の外で話し掛けていると、“一緒に入ろう" と可愛い事を言い出した

私はこの気高い女を彼女に出来ると確信し、風呂の湯船内で初めて気高い女には生挿入した
それまで気高い女には本気でセックスしていなかったから、彼女は私がセックス下手だと思っていたらしい
次に会ったときに、気高い女は川口市の家に迎えに行った際に “今度親に会ってくれ" と言われた

彼氏とは別れるらしかったが、私はその段階で気高い女に愛想を尽かしていた
もう征服出来たからだけど、まだ気高い膣内射精はしていない

親に会わされる前にしてしまいたい
その日は私の強い押しでゴム無しにさせた

また、いい加減セックスではなく、かなり気合い入れたセックスにしたら気高い女は相当感じていたようで途中でぐったりしていた
その隙に膣内射精をした
気高い女は焦って風呂に入ったが、上がり様に二回目の生挿入膣内射精をした
“今度、親に会わせてくれるんだろぅ"

それが殺し文句になり気高い女は黙っていた

こうなると立場は逆転する
気高い女は私の性欲処理人形となった

気高い女は通常セックスしか経験が無く、口内射精やアナルは経験が、無かった

気高い女の未だ処女だった部分は全て奪い尽くしたが、外泊は経験無かったのだ

次に会ったとき、気高い女を外泊させ、ホテルで一晩、膣内射精で犯して寝ている間に写真を撮った
当時はポラロイドだったが、気付かれなかった
その一枚を気高い女のカバンに入れておいた

翌朝、ドライブしてから気高い女を川口市の自宅に送り、以降は連絡もしていないし、向こうからも連絡はなかった

ポラロイドの意味が理解出来たようだ

こうして撮影したポラロイドはテレクラの友人にプレゼントしていた

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