Days

　
はじめまして

今日から少しづつ俺の
いやらしかった日々を
書いていきます
景

2009/05/13 17:32

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[11]景

05/19 19:46

夜に会えない日が続くと、電話をしたが、放課後にエロい事をした事もあった
それくらい、二人ともエロい事にﾊﾏｯていた

公民館の誰も来ない古いトイレ
最初はビビったけど、慣れてくるとおもいっきりできた

とにかく舐めた
夢中でﾏﾝｺを舐め回した
香織も最初から舐めてほしいと、股間を突き出したりした
ﾏﾝｺ汁の匂いで頭がｸﾗｸﾗするくらい長時間舐め続けた｢景ぃ～超気持ちい～
ｱｯｱｯｱ～ｯあ～！｣

顎がかなり疲れてきて、
早くｲｯて欲しくて香織が好きなｸﾘの下を押しながら、ｸﾘを上に擦ってあげると、香織はすぐｲｯた

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[10]景

05/15 23:19

二人の性欲はｴｽｶﾚｰﾄしていき、夜中に香織が、家を出れなそうな日は、PHSや家電で電話して、
スケベな話をしながら、ｵﾅﾆｰをしあった

Teleセックスではなく、
スケベな会話でお互いこっそりｵﾅる
でも息が荒くなったり、
会話が途切れたりするから、ｵﾅってんのはお互いﾊﾞﾚﾊﾞﾚだけど

香織のお気に入りは、俺がエロい雑誌の内容を説明しながら読む事
それでいつもｲｯてたみたいだ
俺はその香織の反応でｲｯてた

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[9]景

05/14 16:09

そうやって二人が夢中になっていると、公園を通る人に気付かない時がある
大体は中年のおやじか、お爺さんだった

香織はいつも学校の体育着で来るから、ズボンを上げるのに必死だった

香織はｸﾝﾆに弱かった
指でにちゃにちゃと弄った後、ｸﾘを吸ったりしてやるとすぐｲｯた
｢はぁはぁ…｣
｢お前もうちょっとｲｸ時、声静かにしろよ｣
｢うるさいなぁ(笑｣
｢香織も俺の舐めて？｣
｢いいけど｣

香織の舌にﾁﾝﾎﾟの先を当てて、ｼｺｼｺと自分でｼｺﾞいた
｢変な匂い～｣
｢いいからもっと舐めろよ｣香織は俺がｲｷそうになると、精子精子って連呼する
｢精子♪精子♪｣
｢ﾔﾊﾞｲ出そうっ…｣
｢ん～臭ーいべったべた(笑｣

それでも俺と香織は付き合わなかった
何となく二人の間で彼氏彼女ごっこみたいになっていた
むしろ、そんな関係が興奮した

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