アポ無し

ある日のできごとです。

この日は仕事でイライラすることがあったので落ち込んでいた

帰りの電車で窓の外を見ていると女友達のミカからメールが来て「今度飲みにいかない？」

俺はメールを返さずにすぐにミカの家に行った。

部屋のベルを鳴らしたらすぐにミカが出てきて

「どうしたの？」

っと驚きながらも部屋に上げてくれた

女がマンションに一人暮らしだからやることは決まってる

イライラを解消するためには犯るしかない

ミカは美人で細身でスタイルは中々のもの！そしてどことなくエロい。おっぱいもツンっとしたロケット型のEカップとそれなりの美巨乳。

リビング着いた瞬間に後ろから抱きついた

ミカ「何？」

俺「ﾊｧﾊｧ…ミカ、わかってんだろ。こんなエロい身体して」

後ろからティーシャツの上からおっぱいを撫で回して、もみくちゃにして、立ち始めた乳首をさすりたっぷり官能した。
だん

2009/07/23 19:32

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[1]だん

07/23 19:47

俺「お前いい乳してんな。柔らかい。前からこのロケットおっぱい揉んでみたかったんだよ
」

ミカ「あっ、辞めて！ど、どうしたの？」

俺「あん？お前だってこうされるの好きだろ？だからブラジャー着けてないんだろ？」

ミカ「違うもん。」

俺「いいから犯らせろ」

そう言ってミカのタンパンに手を入れてパンティごしにマンズジをなでまわした。

身体は正直でぐちょぐちょに濡れていた。

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