専務の彼女は...

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専務の彼女が仔犬を飼いたいというので知り合いのペットショップの店長に引き裂き頼んで分けてもらうことにして、ある日二人で俺の部屋に仔犬を引き取りに来る事になり待っていたら会社の取引先の方の不幸があり急に専務は来れないということで彼女独りで来る事になった。以前専務が彼女を忘年会に連れて来た時俺は彼女を見ていつか必ず俺の性欲処理専用にしてやると思い、その日の二次会でカラオケハウスに行った時に空いている部屋に連れ込みその事を彼女に言いながらキスしてやると彼女は今日は無理だから今度機会があればお願いしますって言いながら俺の親指を口に含み舌で転がし、そしてしゃがみこんで俺のちんぽを根元までのみこみこれ好き！と言い部屋を出て行った。今日こそチャンスと思い色々準備して待っていたら彼女もその気で来たらしく部屋に入るなり今日はお願いしますねってスカートをまくり上げ透け透けのTバックを見せ微笑んでいた。俺は彼女の上着を左右に引き裂きFカップくらいある胸を鷲掴みしてまだピンク色した乳首を指先で潰しながら今日は朝までいいんだろと聞くと、はいお願いしますと言い小さく痙攣しているからどうしたって聞くともう何度も何度もイッてます！許して下さい！またイキます！すいませんというのでザーメン便器になることを誓わせてから赤く腫れ上がったクリトリスを摘んでやるとそれまで想像しないような獣のような声を出して俺にしがみつき仰け反ってそのまま倒れ込んでしまいました。その日から俺の部屋での種付けが始まったんだけどまだ命中してませんっていうか射精はほとんどアナルにしかしないのでそれは専務に任せておくことにします。

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