社宅

勤めていた運送会社の二階が社宅になっていて当時三人がそこに入っていたんだけど、普段は週末くらいしか部屋には誰もいないんだけど、その日は朝から体調がすぐれずたまたま仕事も暇だったから休みをもらって寝ていたんだけど、あらかたみんな表の駐車場からトラックで出掛けてしまいちょっと落ち着いたら何か急にしごきたくなってしまい何となく擦ってたら、誰もいないと思ったのか専務の嫁がいつの間にか部屋に入ってて俺が擦ってるち〇ぽ見ながら凄い！美味しそうですね！って言い今度食べさせてねと言いながら降りて行った。専務の嫁は最近事務の仕事を手伝うようになりついでに二階の社宅の部屋の掃除もするようになっていたようだ。俺は少しして携帯から会社に電話した。案の定専務の嫁が出たからさっきはどうだったと聞くと、小声でもう我慢出来ないです！って言うから俺は夕方専務が得意先回りに出掛けたらノーパンで部屋に来いって言ってやった。嫁ははい