オフ会でまさかの高校生と…

有名なSNSモ○ゲーの地域サークルのオフ会でのこと。
家を提供してくれる方がいたので買い物→カラオケ→宅飲みをすることに

♂３♀４

酔いつぶれたりで帰ったりして結局残ったのは♂３♀２
五組の布団の左から
♂35の家主即爆睡(笑)
♂30の面白お兄さん
♀JK1①
♂当時23の俺
♀JK1②
って感じでピロートーク(爆)

最初はお兄さんと①
俺と②で話してたんだけど…ずーっと①と手は繋いでた(*>艸<)
ふみ

2008/10/03 15:59

|古順
更新
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[3]ふみ

10/07 01:22

恥ずかしがりながらもおねだりとか…こいつ可愛いなぁ

｢ん､わかったょ｣
しがみつかれていたはずの腕はするりと抜け、すでに頭を浮かせて待つ①の肩を抱き締めた。

｢あｯ…｣
｢したかったのはぎゅーだけ？｣

｢…も｣
｢ん？｣

｢やぁ､もう…いじわる｣

｢いや、聞こえなかったんだよ…なぁに？｣

[2]ふみ

10/07 01:09

｢んｯ…?!｣

顔を真っ赤にし恥ずかしながらながら布団に潜り込み腕にしがみつく①

｢もう…して欲しいならちゃんと言わないとわからないぞ？｣
｢え？｣

｢え？じゃなくて｣
｢…して？｣

｢聞こえないよ？｣

｢ぎゅーってして？｣

[1]ふみ

10/03 16:18

②に腕まくらしていちゃいちゃし始めても手を離そうとしない①。
話をしてるお兄さんに甘えるわけでもなく…俺を意識してるのがすごく伝わる

｢もう寝ようかなぁ…｣
そんな寂しそうに言われたらもう我慢出来ないぞ？
何も言わずに手をぎゅーって握りしめる俺。

①はもぞもぞと俺の布団に入ってきて俺を呼ぶ
｢ふみ…｣
腕の中で眠る②を起こさないように振り向くと音をたてないように唇を重ねてきた。