寝取られ




真斗
emoji[clock]2015/05/17 07:48



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[1]真斗
emoji[clock]05/17 08:12
当時私が30、妻が34の頃、結婚記念日に子供を預けてとある温泉旅館に行きました。
その頃は他に客が多くなかったので混浴に入ってみようということになりました。先にカラダを洗い終わった妻は先に湯船に使っていたのですが、私が体を洗っている最中に他の客が入ってきました。3人組みのチャラそうな大学生ほどの男達でした。男たちは妻に気づくと近づいていき、何やら話しかけていました。焦って体を洗い終えると妻の元へ向かうと、男たちはあからさまに舌打ちをして嫌そうな顔をしましたが、そのまま妻と会話をしていました。部屋が隣だということが分かり、会話が盛り上がり始めて私も止めに入ることができず、結局男達が先に上がるまで話は続きました。
その晩、夜中に目を覚ますと、妻が起きてなにやらしていたので、どうしたと話しかけると、温泉に入って来るというので気にしませんでした。しかし、時間が経っても中々戻って来ずおかしいと思っていると、隣から微かに女の喘ぎ声が聞こえてきたので、まさかと思いながらも隣の部屋の扉をわずかに開けて覗きました。
そこには、全裸の妻が自分の下着を口に咥え、仰向けになった男の上に跨って抱き合い、ケツを振っていたのです。目は蕩けており、夢中で腰を振る妻を見て、悔しくも興奮して止めに入ることができませんでした。代わる代わるゴムもせずにちんこを挿入され、激しく突きまくられてヨガる妻は見たこともないほど感じていました。学生時代にはヤリマンだったらしく、今でも欲求不満だったのでしょう。やがて妻は、自らお尻を広げ、自分には言ってくれたこともない、アナルセックスを求めていました。自らの指でアナルをほぐし、菊門を広げられてちんこを飲み込んでいく様はもはや肉便器のようでした。妻はやがて気絶していましたが、それでも男たちは代わる代わるに穴という穴を貪るように犯していました。口からはダラリとよだれが垂れていて、マンコを突かれるたびにマン屁が出ていて、変わり果ててしまっていました。

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