通勤快即

早朝の通勤快速の隅の席でで、唇半開きで寝てるキミを見ていると、オレのカリ太のチンコをブチ込みたくなる…

ビックリしたキミは、目を大きく開いて恐怖の表情を魅せる…

微妙に動くキミの唇に、オレはますます固くなり、喉の奥に押しつけるんだ

むせるキミは、半泣きの顔でなんとか逃げようとする

でも、みんな寝てるよ
キミの頭を押さえつけて、ゆっくりチンコを動かす

ね？
だんだん欲しくなったでしょ？涎がたれてきたよ

キミの瞳も潤んできた…

きっとアソコも欲しくなってきたんじゃ？

舌を使っていいんだよ
気持ちイイ…
ゆっくりキミの唇を感じさせて

ほら？
隣の高校生が気がついた
どうする？

オレはキミの口にたくさん出すからね……
ナオト

2011/11/25 07:32

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[1]ナオト

11/25 08:55

少しでもドキッとした女性がいらっしゃったら、そのキモチを素直に書いてみてください

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[2]ナオト

11/25 16:16

キミの熱いお口に包まれ、オレの限界点が近づいてきた

それに気づいたかのように、遠慮がちにキミの舌がオレの筋を優しく刺激する

隣の高校生は、オレとキミを交互に見ている…
もちろんそいつもキミをヤリたいオトコの眼だ

オレは勝ち誇った笑みを浮かべてそいつを見返す
オレがイクところを良く見ておけ…

オレはチンコをもう一度キミの喉までゆっくり沈め、奥からザーメンが押し上がる感覚を味わった

キミは潤んだ瞳でオレを見つめていた…

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[3]ナオト

12/09 08:43

ドクッ、ドク…
ドクッ…

オレは精一杯自慢のカリを張らせて、キミの奥深くザーメンを放出した。

キミは目を見開いて、オレを見つめながら、濃いザーメンを受け入れた…

オレは全てを出し、放出の余韻をキミの熱い唇の中で味わった。

キミもオレのザーメンを飲み干し、楽しむかのようにまだ固いままのチンコを軽く吸っている…

可愛かった。

今度は唇だけじゃなく、キミとセックスがしたい。

キミの唇からチンコを抜き、ズボンにしまった。

キミは何か言いたそうに、尚もオレを見ていた。

オレは名刺を一枚取り出して、ケイタイの番号とアドレスを裏に書きこんだ。
そして、それをキミのジャケットの柔らかに膨らんだ胸のポケットに差し込んだ。

隣の高校生は、無言でズボンを脹らませたままキミを見ていた……

オレも、暫く我に帰ってうつ向いたキミを見ていた。

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