ソープ嬢美緒の生活

仕事は時として、その就職の仕方が理不尽だとしても「天職」と思えるものであります。
私はソープ嬢、12年前に父親の借金返済のために、ソープランドへ入店しました。
当時21歳の私は「処女」ではなかった(むしろヤリマン)ものの、風俗と言う仕事にはやはり偏見を持っておりました。
入店してからは、先輩ソープ嬢のお姉さんに接客方法や、プレイ技術をレクチャーされました。
私をお客様に見立て、サービス方法を丁寧に実践して戴きました。
それは「匠(たくみ)」で、私は度々絶頂に襲われてしまいました。
そんな時に必ずお姉さんが言って下さった言葉が、笑われるかも知れませんが「座右の銘」にしております。
「一々お客様にイかされている様じゃソープ嬢失格！」
何度も何度も刷り込まれたその言葉によって、私は３年で並み居る「お姉さん達」を抜いてNo.1になりました。
当時総額８万円の高級ソープランドでございました。
源氏名／立花

2010/11/12 09:08

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[42]源氏名／立花

12/20 08:00

ご無沙汰しております

この度、慣れ親しんだ源氏名／立花を卒業して、新しい名字に変わります

結婚する事になりました

精密検査も血液検査も全部クリア(安心)

実は、仕事の方は８月いっぱいで退職いたしておりました

後れ馳せながら皆様、長い間有り難うございました。

幸せになります

皆様の幸せを祈りつつ

源氏名／立花

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[41]源氏名／立花

10/08 08:36

少々体調を崩し休んでおりました。
では、マリアンとのレズバトルでございます。
いきなりディープキスの応酬です。
長い舌が私の口の中を、触手の様に嘗め回します。右手で体をだかれ、左手で乳首を転がされています。
様子を見ている間もなく、私の快感スイッチはオンされてしまい、なす術無くマリアンのレズ地獄へ。
正直、後の事は記憶が飛んでいて、全く覚えていません。
気がつくと、マリアンの腕の中、完全に堕とされた私がおりました。
それから何回も、何回も地獄と天国を行ったり来たり