心中崩れ
主人が亡くなってから一年。
女手ひとつで育てた息子と寝ていた時、生活に限界を感じていた私は、心中するつもりで寝ていた息子の首に手をかけてしまいました。
でも絞めようとした瞬間、息子に気づかれてしまい、私は息子に抵抗されました。
「なにするんだよ」
と怒った息子に殴られ、頭がクラッとした私は、息子に馬乗りにされて、押さえつけられてしまいました。
「お願い、ママと一緒に死んでちょうだい」
と泣きながら訴えると、息子は、
「何で母さんと死ななければならないんだよ!」
「勝手な事を言うな!」
と叱られてしまいました。
「いや!イヤ!」
と大声を出す私の口に、息子は手を押し付けて来て、窒息しそうになった私は、だんだん身体のチカラが抜けて行きました。
意識が薄らぐ中で、息子は私の口を押さえていた手を外し、顔を近づけてキスをして来ました。
(どうして?)
と思いながらも、死のうとしていた私は、息子の腕に抱かれ、いつの間にかキスに応えていました。
自暴自棄になっていた私は、息子に何をされても構わないと思い、そのまま息子を受け入れていました。
(脱がされてる)
と思いながらも、その手を拒む事はせず、息子の手で乱暴な愛撫をされても、なぜか気持ちよくて、身体中が痺れて行きました。
死のうとしていた私の身体が、淫らに感じて行くのが恥ずかしくて、涙が溢れました。
歯を立てて乳房を噛まれ、舌で乳首を舐められながら、ショーツの中に入った指が、私を責めるようにアソコを襲いました。
「痛い」
と言うと、息子は復讐するかのように、強く敏感な部分を責めてきて、アソコがヌルヌルしてきました。
「あぁ、あぁん」
我慢していた声が漏れてくると、息子は私のショーツを脱がし、自分のオチンチンをアソコに挿入しようとしてきました。
いつの間にか、大人になっていた息子のアレは、母親である事を忘れさせ、私をオンナに目覚めさせました。
「ダメよ、挿入したら、ママおかしくなる」
「もう、おかしいじゃないか」
「ダメよ、そんな事をしたら、アナタもママと一緒に地獄に落ちてしまう」
「構わないよ、俺も一緒に地獄へ落ちてやるよ」
と言いながら、目的の穴を探すように大きくなった肉棒を、乱暴に突いてきて、痛みでアソコが痺れてきて、私は無意識に息子のアレをアソコに導くように指で動かすと、
「ここよ、ここに挿れなさい」
と言って、私は越えてはいけない一線を越えさせてしまいました。
息子は躊躇う事なく、私の中にアレを挿れると、子宮を潰すような勢いで激しく突いてきました。
下腹に鈍くて鋭い痛みを感じながら、味わった感覚が徐々に快感に変わり、息子の腰の動きに合わせて、私も腰を動かしていました。
罰であるはずの痛みが、だんだん身体を熱くして、息子が膣の中に禁断の汁を注いだ時には、頭が真っ白になっていました。
ひろみ
2021/01/02 08:26
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