雛 Part3






書く|||n|emoji[search]|古順
[1]前n|更新|次n[3]
残72件カキコミ可 2/9n
累計12,360hit
今日10/昨日20

[25]
emoji[clock]06/08 19:47
もう十分過ぎる位に乳首オナニーとも言える行為を見せつけてしまいました。
心の中では(見てるだけならまだ安心・・・だよね)

LINEに通知が来ます。
「その場で椅子から立て」と。
不自然ですが、それを男性に悟られないように椅子から立ち上がります。
立ったままテーブルに置いた雑誌を読む振りを続けます。
後ろに座る男性からは、すぐ目の前に私のお尻とミニ丈からの生えた付け根までの太ももがイヤでも目に入るはずです。
そして「よし、座っていいぞ」と指示が来てはまた「さっきみたいに立て」と来ます。
男性の目の前で立ったり座ったり・・・何度か繰り返していると・・・今度は「次は立ち上がってお尻を突き出せ、いいって言うまでね」と無残な指示。

既に意識朦朧としている中、フラフラと指示に従います。
立ち上がって斜め後ろの男性に向けて前かがみにお尻を突き出します。
裾の緩いスカートがずり上がるのも男性のテーブルにお尻が当たりそうなのも自覚できます。

その時は、(パンツまで覗けてるかも・・・いや絶対見えてる・・・!)なんて想いです。
やっぱり先程の胸も同様ですが、どんな場合でも見られるのは気恥ずかしいものです。
しばらくして座らように指示が来ます、そして「また立ってお尻を突き出せ」と・・・。
座っては立ち上がりお尻を突き出して・・・ただし、2度目3度目は更に残酷は指示が飛びます。

「もっと突き出せ、バックから犯されるように突き出せ」
と言われれば従ってしまいます。
腰を反らしてまるで見せつけるようにお尻を突き出します。
更にずり上がるスカートが自分でも分かります。
もう男性からは正面から見ても私のパンツがスカートから丸見えでしょう。
「次は両脚を肩幅以上に広げて突き出せ」
と言われれば、、もうまるで今すぐに後ろから犯してください、と言わんばかりのポーズをとります。
お尻だけでなく、まるで股間を突き出してアピールしてるようなポーズです。
「尻が痒い振りして直接掻け」と指示が来ます。
脚を広げ必要以上にお尻を突き出して、お尻を直接掻く振りをします。
スカート完全にたくし上がります。
股間まで見られているかの想いです。
既にアソコはドロドロに濡れそぼっているのも自分で分かります。
こんな事していても(パンツまで染みてないように・・・はしたないパンツまで見られたくない・・・)そんな願いは変わりませんでした。
男性からは手を伸ばせば届くような目の前の距離です。

おかしくなりつつある自分がおかしくなってしまっていると確信できるような頭の中でした。
(こんな場所で・・・自習室って書いてあるような公共の場所で・・・私ったら何てことを・・・)
罪悪感とともに快感が突き刺さります。
まるで無言の男性の視線で犯されているような快感でした。
パンツまで濡れてしまっていたのが自分でも分かります、染みが広がっていたのも分かりました。
こんなことをしながらアソコを濡らしてしまう恥ずかしい女と思われていたはずです。

いっそのこと、男性から誘い言葉でも掛けてもらえたら気が晴れた事でしょう。
ですが、座ったまま動きのない男性は、まるで拷問に耐えているかのようで、私にとって逆に辛くて恥ずかしいものでした。
真面目に本を読んでる人の前で、見せつけるようにお尻を突き出してアソコを濡らす女・・・惨めで情けなくなってしまいます。
ですが、その惨めが大きくなればなる程、私の感情は昂ってしまうのも事実です。
その事実を自覚してまた更に昂ってしまうような私でした。

椅子に座っては椅子にアソコを押し付けるのでパンツに染みを広がせてしまいます。
そしてまた立ち上がって雑誌を読む振りをしつつ染みたパンツの股間を後ろの男性に突き出します。

ふとすると男性は席を立ちました。
当然ビックリする私・・・男性は自習室から立ち去ります。
遠目に座るマスター様に目配せを送りますが無視・・・。
(私のせいで職員の人を呼んでくるのかも・・・注意される・・・!・・・でも何かあったらマスター様が庇ってくれるはず・・・)
どうしよう・・・と、即マスター様にLINE・・・
マスター様からは「とりあえずここを出よう、男が知らせに行ったのか行ってみよう」との返信でした。

部屋を出て職員の居る場所に目を向けると、何の気配もなく暇そうな職員が座っているだけでした。
ホッとする私・・・もう帰ったのかな・・・と思うとマスター様が手招きをしています。

続きます。

[削除|編集]
[24]
emoji[clock]06/08 19:41
私だけが知らされてなかったプレイの中身です。

全てが終わってからタネ明かしを知らされた時の事です。
単独男性からオーナー様にプレイ内容をリクエストされた模様でした。


多分男性とオーナー様が打ち合わせをして、私には教えずにその場を迎える・・・といったものでした。
リクエスト内容にオーナー様が気に入られたのか、私との逢引きとなった形です。

オーナー様に連れられ、とある図書館へご一緒しました。
中は閑散として職員の方が受付にいる位で、利用者のお客さんはほぼ居ない・・・そんな感じでした。
私達も利用者として入った訳ですが、私の恰好は相変わらずです。
年齢に似つかわしくないミニスカートと、脇ぐりや背中、胸元がガバっと大きく開いたブラウス着です。

後ろから見たら背中は半分ほど露出してるので、ノーブラだろうと一目で分かる程です。

(ここで色々何かしらさせられるのね・・・)といつものドキドキ感が高まります。

図書館内をオーナー様とうろつきますが、大きな館内で利用者はあまり居ません。

誰も居ない通路で、スカートを捲られたてはアソコを弄られたり、ブラウスの脇から胸に手を入れられたり・・・。

オーナー様としばらくウロウロしていると、自習室という部屋がありました。
オーナー様は何か思いついたように私に指示をします。

自習室の一番後ろのテーブル席には男の人が隅っこで本を読んでいました。
それ以外は部屋には誰も居ません。

オーナー様からその男性のすぐ前のテーブル席に座るように言われました。
手渡された雑誌と共に男性のすぐ前の席に腰掛けます。

それだけで私にとっては異質な雰囲気を自分で作り上げている気持ちになります。
20席程のテーブルが並ぶ部屋に一人しか居ない男性のすぐ前に、わざわざ座るのです。
普通なら離れて座るのが当たり前でしょうが、わざわざその男性の目の前に座らされたのです。

男性の目線だと、目の前に背中が腰近くまで露出した女が座るんです。

ここはまともな公共施設です。
(ここでこの人に見せなきゃいけないのね・・・)

正直、男性から注意されたり、男性が私から離れた席に座りなおすのでは・・・とか色々頭をよぎりました。

オーナー様も私のあとから自習室に入り、横に離れた後ろのテーブル席に座ります。
私としては(後ろの人・・・背中がっつり見られてる・・・ブラしてないのバレバレ・・・変な女と思われるかも・・・)
そんな想いで雑誌を読んでる振りをしていると、目の前のスマホのLINEに通知が入ります。
「後ろの男、チラチラお前を見てるぞ、もっと見て貰おうね」と。

更なる指示がLINEに通知されます。
「身体をよじって脇からオッパイ見せてやれ」
私は素知らぬ振りして身体を斜めに捻ります。
サッと下を向いた男性の顔が視界の片隅に入ります。
きっと下を向きながらもチラチラ私を見てると確信しました。

先程まで不安だった注意されたりとか移動される様子はなさそうです。

となると(ここでこの人に晒し物にされるのね・・・)とはっきりとした自分の未来が確信できました。

長テーブルの椅子を少し横にずらして、男性から斜め前に位置するように指示がきます。

「乳首も見られるようにしろ」
うつ向いて雑誌を見る振りをしながらブラウスの胸元を前に引っ張ります。
斜め後ろからだと、ブラウスの脇からノーブラの乳首が覗けるはずです。
はずどころか絶対見られてます。
まるで自習室のここだけが異常な空間に想えてきてしまいます。
LINEを返します「もういいでしょ」と。
冷たく「まだだ、いいって言うまでみせつけろ」と返ってきます。
私からの「まだなの、もう十分でしょ」との懇願にも返信はなく、しばらく乳首を見せるショーは続きました。
やっと返信が来たと思ったら「そのまま乳首を摘まめ」と・・・。
・・・いくらなんでもマズでしょ・・・危ない女だと勘繰られちゃう・・・絶望に悩まされます。

恐る恐るお腹から胸に手を忍ばせまて・・・乳首に指を触れさせます。
電気が一瞬で身体中を駆け巡った感じでした。
男性に動きはありません、私には斜め後ろから凝視され続けているとしか思えません。
「乳首を摘まんで捏ねくりまわせ」
怪しい囁きのような指示に従ってしまいます。
うつ向いて雑誌を読む振りをしながら、ブラウスの脇から中に手を入れた指で乳首をグリグリと摘まみ上げます。
ブラウスが持ち上がって隙間から中が見えるように乳首を引っ張りながら服を持ち上げます。
(うわぁ・・・見られてる・・・絶対見てる!)

続きます。

[削除|編集]
[23]
emoji[clock]05/27 18:42
これ以上誰にも会わないように祈りながら自宅に戻ります。マンション入り口、エントランスの明かりが更に私を困らせ興奮させます。
オーナー様に渡されたバイブレーターをアソコに挿入し、部屋までオナニーしながら歩き続けます。
バイブレーターを前後に動かしながらガニ股で歩く姿はみっともないの一言です。今まで培ってきたプライドはズタズタにされてしまいます。
あっという間に絶頂に達します・・・それでも抜くことは許されず歩きながらのバイブオナニーです。
またすぐにイッてしまいます、何度も何度もこの繰り返し・・・。
お尻の穴にも挿入されます、空気で膨らむアナルバルーンです。
オーナー様が後ろからポンプを握ります、1回、2回・・・どんどん膨らむのが分かります。続けられるとお尻の中の凄まじい圧迫感にへたり込んでしまいますが、こんな所でモタモタしてる場合じゃない、何としてでも部屋まで早く行かなければなりません。
エレベーターで行けば早いのですが、あまりに危険ですので階段を延々と歩き続けます。
小声で「・・・またイキます・・・」の繰り返し。
へっぴり腰のガニ股で歩く私の姿を見て、オーナー様方々は愉悦に浸っているのも分かります。
いつもながらの誰にも会わないように・・・の私の願いはその日も叶いました。

そして部屋へ戻るとオーナー様方々に私の全ての穴を使って頂きます。
その日の宴はお仕舞です・・・お昼過ぎまで泥のように眠ります。
先に起きたオーナー様に起こされて即ご奉仕です。

同じような2日目を過ごします。

前後しますが、こういう時の食事は基本宅配ばかり、部屋まで来ていただいて玄関の中に入ってもらいます。時間のかかるように現金払いばかりです。
応対する私といえば、まともな恰好ではありません。晒し者にされる為の宅配です・・・。
裸であったり、裸でも油性マジックで変態的な言葉を落書きされた身体で応対したり・・・顔から火の出る想いです。


相変わらず部屋では窓もカーテンも開けっぱなし・・・深夜に外出しては記念撮影・・・駐車場の私の車と一緒にヌード撮影・・・普段使っているバス停の横で、普段使ってるスーパーの前で・・・
「私のマイカーの〇〇です、ナンバープレートは〇〇ですね、皆さまよーく覚えてくださいね・・・私の車は誰でもご利用できるラブワゴンです、是非ご利用なさってくださいね」
「私の利用しているバス停です。毎週〇曜日の〇時はここからのバスで通勤してるんです、お隣に座ったら是非痴漢してくださいね」
「ここが良く行くスーパーです、ここはバリアフリートイレがあるんです。私を見かけたら声を掛けてくださいね、買い物ついでにトイレでヤリまくりましょう・・・」
などと引きつった笑顔でカメラに向けて台詞を言わされます。

そんなこんなの夜が明ける前までを過ごし夫の帰ってくる日はヘトヘトの身体に鞭を打って全ての部屋の掃除です。
早々にオーナー様方々を追っ払っての掃除だったり、オーナー様方々手伝って貰う時もあります。
(半ば私があれこれ指示して掃除を手伝ってもらいます、あたりまえですよね)

全ての痕跡を消して夫が帰ってくると・・・正常な私の生活に変わります。
朝まで複数の男性とまみれていた我が家・・・夫を裏切っている自分に罪悪感を感じながらも、心の中のどこかでまたいつかオーナー様方々をご招待して・・・今度はどんな酷い目に遭わされるんだろう・・・なんてトキメいてしまってる私でもいます。

おしまいです。

[削除|編集]

[1]前n|更新|次n[3]
書く|||n|emoji[search]|古順
soraAD



[0]掲示板TOPへ戻る

書き込み削除
スレッド管理

†Chapter.4†
掲示板カテゴリ検索
[アダルト]総合 写メ/ムービー
雑談/その他 体験談/小説

無料レンタル動画まとめe-Movie
無料レンタルBBSebbs.jp