新生活






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[47]思い出話H
emoji[clock]11/13 09:41
自分でも意外でした。

恥ずかしいところを覗かれて、恥ずかしいはずなのに、見守られてるみたいで、安心して大胆になれました。

クルマの周囲に人が集まってきて、子供をお腹に抱えた私が、知り合って間もないオトコに凌辱されてる「悲劇」を、笑顔を浮かべて見ている様子が、不思議な気持ちにさせて行き、興奮して身に付けていた物を全て、自分で脱いでしまいました。

前後左右の窓から覗き込む視線が、肌を舐めるように感じて、それだけでイッてしまいそうでした。

オジサンに精液を注がれたおまんこを肉棒で突かれて、溢れた汁で下半身をベトベトさせながら、私は絶頂に達しました。

引越の疲れと、見られながらセックスする緊張感で、一気に疲れた私は、果てると身動き出来なくなりました。

見物人を掻き分けるように走り出したクルマの中から、見守ってくれたオジサン達に、私は笑顔で手を振って応えました。

後部座席から、運転席で下半身裸のオジサンを見たら、さっきまで元気だったオチンチンが、茂みの中に隠れてしまうほど、小さくなってました。

見た目は少し怖そうな雰囲気だったから、かわいいギャップに、少し安心しました。

クルマは高速道路を、どんどん明かりの少ない山の方へと向かっていました。

「そろそろ着くから、服を着なさい」
と声をかけられ、私は裸で寝ていた事に気づきました。

窓の外は静かに寝静まった町で、時おり開いてるコンビニの前を通ると、何人か人がいて、
(人が住んでる)
って思いました。

(ここはどこだろう、)

身支度を整えている間に、目的地に付きました。

大きな家の庭にクルマを停めると、中から一人の女性が出迎えてくれました。

「お疲れ様でした」
と、上品に声をかけてきた人は、こんな田舎には不釣り合いなほど上品で美人だったから、
(温泉宿に来たのかな?)
と、寝ぼけていた私は勘違いしました。

服の下は、汗と体液でベトベトしてたから「早くお風呂に入りたい」って私が言うと、玄関ではなく裏の勝手口から中に案内されて、お風呂場に付きました。

一度に何人も入浴できそうな大きな岩風呂を見て、
(本当にお金持ちなんだ)
と思いました。

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[46]思い出話G
emoji[clock]11/12 10:47
嫌な予感はしていた。

先輩のオドオドした態度に、違和感も覚えていたけど、妊娠した事で私にも度胸はついていた。

オジサンと暮らして、セックスするだけで良いんだから、多少の事は我慢できる自信もあった。

軽い気持ちで契約書にもサインした。

(先輩が紹介してくれた人だから)と言うのもあったし、恩人の紹介だから、断れなかった。

翌日から引越の準備を始めて、先輩も手伝ってくれた。

「お腹、大きくなったね」
「私も一緒だよ」
と話しかけても、彼女は上の空のように思えた。

引越の当日、たくさんの男性が来てくれた。

先輩から餞別に家財道具も貰ったので、夕方には部屋も空っぽになった。

オジサンが迎えに来るまで、先輩と思い出話をしていた。

「向こうでも元気でね」
「たまには遊びに来てね」

お互いに別れを惜しんでいたら、迎えのクルマがきた。

「お世話になりました」
と挨拶したら、号泣した彼女に抱きつかれた。
大きなお腹の先輩は、暖かくて気持ち良くて、いつまでもこうしていたかった。

私も彼女と離れて暮らすのが寂しくなって、貰い泣きした。

主人は無情にも私をクルマの助手席に乗せると、見送ってくれてる先輩に構わず、クルマを発進させた。

私が先輩と引き離されて拗ねていると、
「どうせ、すぐに会えるから、気にするな」
と言った。

辺りは既に日も落ちて、街の明かりが流れて行く。

見慣れた東京の夜景を眺めながら、家族旅行をした時の事を思い出していた。

父が生きていた時に行った遊園地の帰りに見た夜景と同じものを眺めながら、感傷に浸っていた。

トイレ休憩に入った駐車場は、お店も無くて、トラックばかり停まっていた。

私がトイレから戻ると、後部座席に座らされ、キスをされた。

両脇をトラックに囲まれた車内で、初めて大人に抱かれた。

外から丸見えの車内で服を脱がされ、オジサンのテクニックに身を委ねていたら、愛撫だけでイッてしまった。

オジサンの上に跨がって、オチンチンをアソコで擦っていたら、トラックの運転手らしき男性が車内を覗いてきた。

黙って見ていたので、私も気づいていないフリをして、自分からオジサンのオチンチンを迎え入れた。

外から知らないオジサンに見られながらするセックスに、凄く興奮して、オジサンがイクまで夢中で腰を振った。

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[45]思い出話F
emoji[clock]11/11 12:39
太ももを伝って滴る「愛液」が膝まで垂れてくると、彼もそろそろ限界。

私は彼から離れるように伏せると、お尻に熱湯でもかけられたような熱い感覚を覚えた。

「あつっ」
っと思わず口にしたら、彼は私のお尻やアソコの周辺に体液を塗り込むようにペニスを擦らせてきた。

皮膚がジンジンして、お腹の中がゾクゾクした。

同じ行為なのに、感じ方が違って怖かった。

(妊娠するかも知れない)と思う不安も、スリルがあった。

ナマでセックスをするようになって、彼との結婚を意識するようになった。

(二十歳になったら、)
って、勝手に妄想する毎日に、心が躍った。

そんなある日、体調が悪くなって病院へ行くと、妊娠した事を告げられた。

結婚前に妊娠するなんて、よく聞く話なんだけど、いざ我が身に起きると、不安で仕方なくて、彼に相談した。

妊娠した事を告げたら、彼も戸惑っていて、
「本当に俺の子供か?」
と、私が浮気したんじゃないかと疑う言葉を吐いた。

凄く悔しかった。

悔しくて泣きたかったけど、彼の前では必死に堪えた。

好きな気持ちが、どんどん憎しみに変わり、殺意を覚えるようになった。

(もう限界)

妊娠を告げてから、数回ナマでエッチしたけど、我慢の限界に達して、私から彼に別れを告げた。

最後まで彼の口から「結婚」の言葉は出なかった。

「堕胎したら良いじゃん」
と無責任な事を言った人もいたけど、それを彼に言われなかっただけが救いだった。

それから私は、バイトを増やして必死に働いた。

シングルマザーなんて、世の中にたくさんいるし「頑張れば、なんとかなる」と思っていた。

彼と別れて数ヵ月後、大家の先輩から旦那さんの取引相手の男性を紹介された。

それが今の主人だった。

見た目は40過ぎで、髪も薄くて、結婚の対象にはならないと思ったけど、ツワリも酷くて、誰かといないと不安で、相手を選んでる余裕もなかった。

先輩の旦那から
「この人、お金はあるから、言う通りにしていたら大丈夫だよ」
と言われた。

気味の悪い薄笑いを浮かべて言われた言葉に、悪寒が走った。
妊娠5ヶ月目で、二十歳の誕生日も近い頃の出来事だった。

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