ゆいなのこと | 調教露出♀

最近朝ご主人さまの部屋を出る前にパンツを履いてお出かけしてもいいことになりました。でもパンツの中にバイブをつけたまま、おでかけしなきゃなんです。
今日もご主人さまをフェラで起こして、一緒にシャワー浴びてからお出かけしようとしたらピンクの中くらいのバイブを渡されてパイパンのあそこにしっかり入れて制服を着て出かけました。
駅で電車を待っている時もご主人さまはリモコンで、ゆいなのあそこのバイブを色んな振動でイカせようとしてきました。電車に乗りゆいなはカバンで前を隠しながら、ご主人さまは何度も何度もスイッチを切り替えて、ゆいなが一番感じるパターンの振動を繰り返し繰り返ししていました。
吊り革につかまった手がビクンビクンするくらい気持ち良くて、前に座っているサラリーマンの人に振動が聞こえちゃわないか心配しながら、結局ゆいなは立ったままイッてしまいました。膝が崩れ落ちそうになるくらい気持ち良くて、周りに知らない人がいっぱいいる中で、恥ずかしいのと同じくらい気持ちよくて少し離れた所から見ているご主人さまの顔を見ながら胸とお尻を突き出すような恥ずかしい格好でイッてしまいました。
でもご主人さまと知らない人たちと前に座ったちょっとタイプのサラリーマンに見られながらイッちゃうのもイヤじゃないかもです。

朝ご主人さまの部屋に着いてフェラしながらベッドの中のご主人さまに、あそこの中にバイブを着けたまま今日1日過ごすように命令されました。
太くてゴツくて大きな振動でゆいなの中を掻き回すイヤらしいオモチャ。
パンツが大きく膨らんで、まるで男の人のおちんちんみたいになってる。
ときどきご主人さまがスイッチを調節して、ゆいなをオモチャにしてる。
激しくバイブが振動するたびに、ゆいなの腰はイヤイヤをするように左右に振るけど、パンツがしっかり押さえてるから腰を振るたびに　ゆいなのあそこに深く食い込んでくる。
ゆいながイキそうになるとスイッチを切ったり弱めたりしてイカせないようにしてる。
「どうせなら知らない人がいっぱいいる電車の中でイッちゃいなよ。」
「はい❤️」
気持ち良くて死にそうなくらい切なくなったまま、ご主人さまはゆいなを電車に乗せる。
吊り革につかまったまま何度も何度も快感が押し寄せてくる。
大きな振動が来るたびに腰がビクンビクン動くのが自分でもわかる。
「あっ❤️」
今日もご主人さまや知らないおじ様たちが見てる前でイッちゃいました❤️