王様と私

王様と私との関係を書きたいと思います。

まず、私は某パチンコ屋さんで働いていまして、王様は店長です。

文才ないのですがお許し下さい。

ゆっくり書きたいと思います。
マロン

2010/03/20 15:06

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[11]マロン

03/29 08:28

『そ…そんな店長…恥ずかしいですぅ

』

『何でもやるんだろう？』

『…』

こんな会話の後、私は恭子と同じように手枷を使われ後ろ

に×にされ顎で体全体を抑えお尻を高く付き出すような惨めな恰好にされてしまいました

店長は滑りを良くする為にとﾛｰｼｮﾝをｱﾅﾙに塗りました

恭子はもう

を持っていて…

店長はまずｱﾅﾙに

の出し入れから始めました

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[10]マロン

03/26 14:56

店長はお風呂の時間を10分だけならとやっとお許しを貰う事ができ、私は店長と一緒にお風呂へ

『恥ずかしい

上司に裸を見られたあげく恥ずかしい写真まで撮られ…これからｱﾅﾙを犯される

』と思ったら抵抗する力もなくなり素直に従って早く終わらせて帰りたい…

そんな気持ちになってきました

その為に私は店長のご機嫌を取る為に

では体全体を使ってのボディー洗い

店長のｱﾅﾙとち〇ぽは洗う前の舐め洗いと、とにかく恥ずかしかったのですが店長を喜ばせて早くイッテもらいたい為に頑張りました

から出ると恭子は座り込むような恰好で『いやぁ～撮らないでぇ～お願いだから撮らないでぇ～

』と必死に訴えていました

良く見ると恭子は隣室の

に写メを撮られていました

私は恭子が可哀想になり店長に『店長、お願いですから恭子を中へ入れてやって下さい

』とお願いをしました

『入れてやってもいいが条件がある

』

『私で出来る事なら何でもやりますから、どうか恭子を…恭子を中へ入れてやって下さい

』

『本当に何でもやるか？』

『はい…』

そんなこんな会話が終わり恭子はやっとお部屋の中へ入れて貰える事が出来ました

しかし…店長の出した条件は最悪なもので店長と私の行為を恭子が

で撮影する事でした

店長はそれだけでは治まらず

と

の線と繋ぎ録画する事でした

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[9]マロン

03/26 08:51

数十分位、腰を振り続けやっと店長はイッタみたいでｱﾅﾙからち〇ぽを抜きました。

恭子は暫く動く事は出来ずｱﾅﾙから大量の茶色い液体まじりと精子がこぼれていました

店長は少し疲れたのか大の字になり

を吸い始めました

を消し恭子の事に『マロンと交代だ

いつまでそんな恰好してるんだ

』

『すみません…お…お尻が痛いんですぅ

』

店長はそんな恭子の言葉を無視して髪の毛を引っ張ってベランダへと歩いて来ました！

恭子はﾌﾂｰに歩く事が出来ない感じで飛び跳ねるように歩くのがやっとでした

ガラス戸の

をやっと開けてくれて最初に恭子に首輪を付け足枷も付けられ身動き出来ない恰好を晒すはめに…

店長は私を見て『次はマロンだ

』と言って私に付けられた足枷を外しやっとお部屋の中に入る事が許されました…

でも寒かった上に裸でベランダに出された私は身震いしてしまい

に入らせて下さいと懇願しました

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